2016年06月28日

でっかいおくちでフルーツ堪能



人生史上最大の口内炎ができてしまいました もうやだ〜(悲しい顔)

口の中の4分の1が白くぷっくり。気持ち悪すぎ自分の口。

痛くて殆ど何も食べられません。

仕事を中抜けして歯医者さんに診てもらいましたが

「・・こんな・・大きい・・どんっ(衝撃)と絶句。

擦過傷など見当たらないのでストレス性でしょうとの診断。

そうでしょうねたらーっ(汗)

ここのところ仕事によるストレスが基準値を超えていて

(しかもこれは再来月初めまで続く予定)

そこにまるくんの急逝ショックが加わって

こんなことになっちゃったんだと自己分析。

わたしって自分で思うよりもメンタルもフィジカルも弱いんだなぁ顔(え〜ん)

安定剤はいつもよりも多めに服んでるんですけどね。


こういうときの特効薬はなんといってもメルさんでしょう。

でっかい口内炎ならぬでっかいお口を持つメルさん、

気持ちいい爆食っぷりを見せてくれたまえ。


「うさぎの口ってそんなに横に広がるものなんですね!」

時々いただくこのフレーズ。

皆さまの愛兎さんはお口ここまで広がりませんか・・?あせあせ(飛び散る汗)


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大食い選手権うさぎ編があったらなーと

半分真面目に思う今日この頃。


*****

千葉の実家から恒例のすいかが届きました。


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毎年ご挨拶するのに未だなじめないこのお顔・・

メルさん、果物(ん?野菜カテゴリか?)の中では

すいかが一番好きですからねわーい(嬉しい顔)

切っているだけでメルさんの耳が

昨年を想起させるようです。(あくまでも「音」であって「匂い」ではない)


ホラーメル動画です下 (ノイズ入ります)





続いてフルーツつながりで。

らす´ が1個60円という見切り品激安りんごを買ってきたので

メルさんに献上。

ジュース用じゃないのほとんどこれ・・あせあせ(飛び散る汗)





なんでも文句言わないで完食するメルさん、

尊敬します 揺れるハート


翌日もまた1個50円の(以下略





なんて美味しそうに食べるんでしょうね わーい(嬉しい顔)

でももうちょっと時間かけて味わわせたいとも思うんですよねあせあせ(飛び散る汗)



晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ


今年もいよいよ夏到来ですね。(いや、今日は肌寒いですが・・)

夏のメルさんのお友達、クールピローキャロットを

毎朝出勤前にケージにセットする夏も

なんとまあ、早くも もう6回目です。

(○おまけ○ 懐かしい5年前のクールピローキャロットとメルさん


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ひんやり空気の快適さよりも

「食べ物じゃない!」の不満が噴出しているメルさん


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帰ってきたら夜にはホンモノあげますからねー ダッシュ(走り出すさま)










       

ニックネーム らぼすたっふ at 11:16| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

まるくん 晴れたお空へ



さきほど 「ペットエンジェルゲイト横浜青葉」 から戻りました。

メルさんに「まるくんとお別れしてきたよ。ありがとうって言ってきたよ」

とまずは報告。休日出勤していた らす´ にもLINEで報告。


昨夜の天気予報。

「明日は雨と風の強い日になるでしょう。」

当然傘を持って出かけましたが、その傘が開くことはありませんでした。

嘘のように雨が上がったばかりか、

横浜の空は見事に晴れ渡ったのです。

まるくん、あなたはなんてものすごいパワーを持っているの。

自分の旅立ちはとことんこだわって演出しちゃうのね。

お空にいる子たちだけじゃなくて、

お日様とも もうすっかり仲良しなのね。


セレモニーホールに着いて、がじゅ姐とパパちんの顔を見たときに

ぶぉぉーっと涙が溢れてきました。

がじゅ姐に慰められるという赤っ恥。ごめんなさい。

そしてセレモニー室に呼ばれ、

穏やかなお顔をしている まるくん を

この腕に抱かせてもらったときに

またまた涙。

あまりも安らかなお顔と、ちょっとだけ開いたおめめ。

「まだ眠たいのになぁー」と言いながら起き上がってきそうなまるくん。

現実はアタマではわかっているのに、

「どうして体がこんなに冷たいんだろ」

といまだに不思議に思う自分は

もう救いようがありませんね。


まるくんはバスケットの中に運ばれ、

ご家族さまと一緒に、参列者の我々も

まるくんの周りをお花でいっぱいに飾らせていただきました。

このお花は全国からまるくんに届けられたものです。


お花を贈られた方々へ。

皆様のお気持ちがまるくんを愛と感謝で包みましたよ。

(わたしはお花に負けじとカラフルなマカロンを贈ったので)

まるくんに色とりどりのきれいなお花を

手向けさせてくださった皆様に、この場を借りて

こころより感謝申し上げます。


このバスケットの儀式のバックに流れていたのが

モーツァルトの

「クラリネット協奏曲イ長調 (K.622)の第二楽章(アダージョ)」でした。

まるくんを撫でるわたしの耳にこのメロディーが触れたとき

また気持ちの揺らぎが限界を超え、滂沱の涙。

この曲はわたしが中学生のときから

自分の葬儀のときに流してほしいと思っていた曲だったからです。


係の方が「では、火葬の準備ができましたらお声を掛けにまいります」

とおっしゃって立ち去ったとき、

またまたわたしは「え?なんで火葬なんて言うの?」

・・懲りないですね、わたし。

どう見ても眠っているようにしか見えないんですよ、まるくん。

覚醒の望みがかなえられないなら、せめて

そのままの姿で残っていてほしいという

どうしようもない気持ち。

そんな子供のようなわがままを引きずりつつも時間は無情にも流れ

いよいよ「お見送り室」(火葬室)へと案内されました。

ここで流れていたのは「キャッツ」のテーマ曲「メモリー」。

高校2年のときに大好きだったアレッド・ジョーンズのベスト盤に

入っていた曲で、毎日何十回と繰り返し聴いていた曲です。

まるくん、どうしてわたしのツボをそんなに突いてくるの?

(シチュエーションこそ全く違うけど)火葬施設は

いやでも1月にダッハウで見たそれを彷彿とさせ

「メモリー」の曲の優しさをもつぶしてしまう

冷たさと寂しさと殺風景さが

わたしの最後の涙腺をぷちんと切りました。

参列者の皆様、ホールのスタッフ様、

赤子のように声をあげて泣きじゃくってしまったわたしを

どうか許してください。

この世にふたつとないきれいな毛色と未だ輝きを放つ毛艶を持つ

愛らしい天使を、どうしてあんな暗いところに入れなくてはならないの。

どうしてあの姿をわざわざほかの形に変えなくてはならないの。

悲しみというより怒りに近い気持ちを堪えながらするお焼香は

人生で初めてで、震えがとまらないところに

またがじゅ姐が寄り添ってくれました。

ああもう、ほんと情けないです。

今いちばんつらいのはこの人なのに。

ごめんね、ママを困らせてごめんね。


収骨室に案内されるまで一時間。

上のフロアで待つように言われましたが、

まるくんがひとりだけ残るお見送り室から

暫く目が離せませんでした。

がじゅ姐は気丈にも

「大丈夫。まるはもうあそこにいないからさ。」

と、わたしの背中をぽんぽんと叩いてくれます。

そうだね、ほんとにそうだね。

まるくんの魂はもうとっくにお空だったね。

お日様と にこにこ下界を見下ろしているんだったね。


収骨室では「うさぎさんにしてはしっかりとしている」

とスタッフさんも驚くほどのきれいなまるくんのお骨が

ちんまりと、しかし整然と部位ごとに並んでいました。

ひとりひとり、お骨を骨壺にいれてゆきます。

わたしは力強い後ろ足のお骨を入れさせていただきました。


ちっちゃくなったまるくんを見て

どうにかこうにかやっと現実をまるごと受容できてきたように思います。

でもね、やっぱりまるくんはわたしの中では特別なんですよ。

がじゅ姐と仲良くなってからは、

生のまるくんと遊んだりお話ししたりしてきたけれど

それでもまるくんは偶像崇拝に近いものがあるんです。

ずっと存在し続ける、永遠のいのちを与えられたアイドルなんです。

過去エントリ(2012年10月5日)

お迎えする子をメルさんか まるくん似の子か

どうしようか逡巡していた自分の記憶を綴っているのですが

ここに書いてあるとおり、まるくんはわたしの原点なのです。

だから、まるくんのいのちが終わりを迎えることなど

わたしの想定内ではなかったことなのです。


お骨をこの手で拾いながら、それは間違いではないことに気づきました。

まるくんは、まるくんのいのちは終わってなどいない。

ふわふわな姿とこの世での鼓動はなくなってしまったけれど

いのちは痛みやつらさから解放された自由な空間で

存在し続けているのです。


これからはいつでも好きな時に会えるね。

まるくんのことが大好きな人たちの気持ちの中で

ずっと生き続けるんだから、

あらためてこれからもよろしくね、ってお願いしなくちゃね。

お空で、これからもまるくんらしく。凛々しく。誇り高く。












        
ニックネーム らぼすたっふ at 19:12| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

巨星 逝く



「まる君との生活」 の主役を張っていた まるくん が

今朝、最愛のがじゅ姐の腕の中でお空に逝きました。


と書いている自分自身が未だこの事実を受け入れられません。

昨日夕方、緊急通院するとLINEのTLにUPされたとき

とてもとても心配だったけれど、絶対にまるくんなら

いつもの粘り強さと底力を見せてくれる、と

勝手な思い込みがあり

麻酔が切れないうちに退院となったということは

きっと望みがつながったからだ、と

またまた勝手に思い込み

それからは

「大丈夫、きっと大丈夫。だって今週24日は

9歳2ヶ月になるんじゃない。お祝いするんだもんね」

と自分を鼓舞しながらも

気になって気になって一睡もできぬまま

TL更新を待っていました。



そして今朝5:00前。

訃報を目にしているにもかかわらず

がじゅ姐ってば なんでこんな手の込んだジョーク書くのよー、と

泣き笑いしている自分がいました。

まるくんの最期の写真を見せられても

眠っているようにしか見えません。


まるくん、いやだよ。帰ってきてよ。

なに言ってんの。訃報なんて嘘に決まってるじゃん。

そんな思いが頭の中をぐるぐるしながら

事実を早く自分に認めさせたくて

こうして仕事中にブログ更新しているわたしです。


だってね。早く沢山沢山泣いて泣きつくして

悲しみきれていないとね、

この世でのお勤めを果たした動物さんは

お空に行けないんですって。

虹の橋の前にある雨降りエリアに

ずっと留まってしまうんですって。



まるくん、あなたはなんて大きな存在だったんでしょう。

正直、ここまで自分のこころが揺れ乱れるとは思っていませんでした。

まるくん、あなたは特別な存在でした。

だって、わたしがメルさんをお迎えする前から

あなたはわたしの憧れのグレーちゃんだったから。


GONちゃん運営の 「兎魂」 の懐かしいコメント欄に

その証拠が残っています。

ひとさまのブログから勝手に転載しまってごめんなさい。

わたしが がじゅ姐とまだつながる前のこと。

GONちゃんがメルさんをイラストに描いてくれたエントリのときに

がじゅ姐が書いたコメント ↓



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メルさんをお迎えする前から憧れていたまるくんに

「そっくり」なんて言われて、有頂天になって

舞い上がったわたしが書いたコメント ↓



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このコメントを見た がじゅ姐が

わたしに直接フォームメールをくれたのが

お付き合いのきっかけとなりました。


まるくん、がじゅ姐と出会えたのも

メルさんをお迎えできたのも、

すべてあなたのおかげです。


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お外では寡黙で無愛想な らす´ なのに

こんなにも心開かせてくれたあなたは

アニマルセラピーの素質に満ち溢れていたね。

これからはお空からその力を送ってください。

こころがささくれだったとき、ふと何か温かなものを感じたら

あなたが笑ってくれたんだなと

我々は思うから。


去年3月に遊びにいったとき、「そろそろ夜だからね」って

わたしが帰ろうとしたら

足元に飛んできてくれて、つんつんって

顔を見上げてくれたね。

ありがとう。また会おうね。

そう聴こえたよ、しっかりと。


そのときの つんつん を

今日はわたしがあなたに返します。


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ありがとう。またね。

まるくん、大好きです。永遠の憧れのグレーちゃん。












      
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2016年06月19日

フカヒレパラダイス第二弾




昨年9月。

結婚記念日に、と人生初のフカヒレを愉しんですっかり魅了されてしまった我々、

本当はもっと早く、昨年のうちに

パラダイス第二弾の舞台を踏むはずでした。

しかししかし。

わたしの歯の治療(根管治療後の歯根破折 → インプラント)が

落ち着かず、延ばし延ばしに。

先般、やっとインプラントの土台部分のオペが終了し

なんとか普通の咀嚼力に戻ってきたわたしの歯を信じて

9ヶ月ぶりのフカヒレパラダイスに繰り出しました。

昨年末、わたしは仏検ダブル合格 (4級と5級ですけど...)

らす´ は職場での昇級試験合格祝&誕生日祝( ← 12/24 )、

と、二人ともお祝いごとがあったんです、ほんとは。

なのでタイムラグありありの祝賀会といったところです。

わたしのフラ語はシュミ100%でなんの利益にも繋がりませんが

らす´ の合格はサラリーに直結。

それだけに力も抜けませんでした。

わたしも鬼の添削魔となり精一杯手伝ったのですよっ!

エントリーシートを何度も書き直し、

論文対策も怠らず何本も書き、ボールペンの赤インクが

無くなるまでダメ出しをし、

模擬面接はメルさんが「???」顔する前で

大真面目に圧迫モードで行いました。

家でも試験対策、職場でも上司の方々による試験対策。

毎日毎日押しつぶされた

らす´ の心身疲弊度とプレッシャーは

昨年のMAXではなかったかと思われます。

それだけに、合格の報せを聞いたときには

我が事のように嬉しかったですね(涙)

というわけで、

今回は前回のシェンロントーキョーよりグレードを更に上げて

汐留のロイヤルパークホテルにある『XVIN』を予約ぴかぴか(新しい)


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24階のロビーフロアにあるXVIN


もちろんフカヒレがメインターゲットですが

北京ダックも食べたかったので

梨花コース」を選びました。


予約時、お祝いの席だということを告げていたためか

スカイツリーの見える個室が用意されていました 夜


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スマホ撮影の限界 (>_<)


フランスの赤ワインをオーダーした後、

早速前菜からスタートハートたち(複数ハート)


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夏野菜のテリーヌと鰹が特に美味 わーい(嬉しい顔)

前菜が終わったら早くも主役の


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フカヒレ姿煮 exclamation×2

熱々の土鍋には、贅沢なことにナマコとアワビも入っています。

色々な海鮮出汁が感じられる濃厚ソースは本当に美味しくて

シェンロンよりこっち! と らす´ と頷き合い

はふはふ言いながら飲み(食べ?)干しましたが

フカヒレ自体のほろほろとろとろとしたほぐれ具合は

シェンロンの方が上かなー?とも思いました。

(蒸しパンもシェンロンの方がわたしは好みかな?)


お次は


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和牛ステーキ。

これはフカヒレに引けを取らないくらいのお味と存在感でした!

味付けもお肉の柔らかさも言うことなし。


まだまだお皿は続きますよー。


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待ってました!北京ダックと蟹爪揚げ。

甜麺醤の甘辛さが丁度良いです。

一本だけじゃなくてもっと食べたかったなぁ・・。


などと言ってられる余裕などありません。

コースはまだ中盤。お次は


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オマール海老。アートですねもうこれは。

味付けが選べるので、わたしはスパイシー、

らす´ は豆鼓醤を。

どちらも海老の風味を引き立てていてこれまた花丸〜かわいい


お食事も3種から選ぶことができ、

らす´ がシーフードXO醤炒飯を選んだので

わたしは麺で。

坦々麺か鶏煮込み麺かで迷ったけれど

あっさりといきたかったので


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鶏煮込みの方をセレクト。

写真にはありませんが、お好みで入れられるお味噌と

パクチーも付いていました。

パクチー大嫌いなので らす´ の炒飯に投入・・・あせあせ(飛び散る汗)



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デザートには胡麻団子と杏仁豆腐。

お茶はプーアールとウーロンのブレンドという面白いもの。


2時間半食べ続けた我々、暫く動けませんでした・・満腹たらーっ(汗)


ロケーション抜群の個室で

まったりとコース料理をいただくことなんて

滅多にないことなので、会話も(お酒も)かなり弾み

とてもとても素敵な夜を過ごさせていただきました ハートたち(複数ハート)

お部屋に付いてくれたスタッフさんがとても接客上手な方で

押し付けがましくもなれなれしくもないのに

親しみが湧いてくる素晴らしいサービスを提供して下さり

最初から最後までとても気持ちが良かったことも

かなりポイント高し Good

今度来るとしたらアラカルトで

フカヒレのソースを炒飯にかけたいねー、などと

田舎者会話をしながら帰途につきました。

らす´ 、ほんとにおめでとう。

物凄く遅くなっちゃったけど、こうしてお祝いできることを

(鬼教官として)嬉しく思います。



*****

さて。

お留守番だったメルさんは只今プチ換毛中。


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ボコボコとまではいきませんが、背中の模様がヘンです。

一年に一度(冬)の大換毛のほかは

あまり換毛しないエコメルさんですが

今回のプチ換毛はプチよりやや本換毛に近めなもの。

毎日ふわふわ抜けてます。


うんちも


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らすズ の好みを知ってか知らずか音符型がたくさん。


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ほぐしてみると、見事に抜け毛だけです。

メルさん、よく頑張って出したね。偉いよ。


ブラッシングは食前に一日2回。

(ごはん前の儀式として位置付けると非常に神妙なメルさんなのです。)

先月まではサイフォンドリンカーのお水を飲み切ることが

少なかったメルさんしたが、ここにきて換毛に合わせて

お水を沢山摂取するようになりました。

お世話する側もメルさんのこの自己管理に刺激され

生野菜もいつもより多めに差し上げております。

(生野菜懈怠により

メルさんにプチうっ滞を起こさせるという

過去の汚点(2015年2月5日エントリ)がありますからね・・・たらーっ(汗)


生野菜で食欲を出してもらった後は

とにかく硬い牧草。

メルさんもその自己管理能力を発揮し(?)チモシーも

オーツヘイもいつもの1.5倍は食べています。


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うんうん、その調子!

上手く衣替えして、夏本番を迎えようね。










       
ニックネーム らぼすたっふ at 22:13| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

フケ培養検査結果&「レインツリーの国」



昼休み、みわエキゾチック動物病院から

電話が入りました。

朝からドキドキしながら待っていた電話だっただけに

手も声も震えます。

そうです、早いもので、

あれ(=5月28日エントリ)から2週間経ったのです。

ダニではないことだけ判っている正体不明のフケ培養検査。

その結果通知のために戸丸先生が放った言葉。


『カビでもないですねー』


おお、やはり。

嬉しくてほっとするのも束の間、

もしかしてダニやカビといった割とメジャーなものではない

何らかの大きな病のサインなのでは・・たらーっ(汗)

と青くなるわたし。

しかし戸丸先生、


『なんでもないんですよ。悪いものじゃないんです。

恐らく、一時的に皮膚の再生バランスが崩れたのでしょう』
 



・・ああ、これで本当にほっとしましたぴかぴか(新しい)

神様、ありがとう ぴかぴか(新しい)


メルさん、メルさん!


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呼んでも「そんなことありましたっけ」的なメルさん。

通院直後から急に良くなったお耳。


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ほんと、あの大量に耳に張り付き、ぽろぽろと落ちてくるフケには

悲鳴をあげたものでした。

今は 上 写真のようになんともないメルさんのお耳。

体調不良と重なっていたかどうかと訊かれると

「うーん」と考えてしまうけれども、

確かに今振り返ってみると、ウンチがちょっといびつで

全体的に小さくて黒かった時期だったかもしれません。

(食欲は変わりなくあったしサーキットジャンプも

ものすごい速度でしていたので、うっ滞とは切り離して捉えていましたが。)


一体なんだったのかとモヤモヤしてしまう結果ではありましたが

メルさんも6歳を過ぎて、今までになかった細かな変調が

これからも出現してくるかもしれません。

そういった教訓の一端だったのだと思うと

今回のダニ疑惑カビ疑惑も

意味のあるものだったと感謝すらしてしまいます。


とにもかくにも、落ち着くところに落ち着いて

よかったね、メルさん。


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はいあせあせ(飛び散る汗) 2週間、ちょっと

(お耳を中心に)メルさんにベタベタしすぎだったかもしれません。

気になっちゃってね・・あせあせ(飛び散る汗)  許せーメルさん


*****

某御仁からのおすすめで、こんな本を読みました。


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わたしの歳ではさすがに小っ恥ずかしいストーリーの運びでしたが

扱われているテーマにフォーカスすると

なるほどなーと思うところたくさん。

今まで知らなかったと思うところたくさん。


わたしは大学で聾教育についてひととおり(概論として)学んだけれど

「聾」と「中途失聴」との違いについてなんて

そこまで突っ込んで勉強した記憶はありません。

両者を同じ括りとしていたけれど、

途方もなく厚く高い壁が双方を阻むほど

違っていたんですね。

「手話を第一言語とする『聾』と

日本語を第一言語とする『中途失聴』」

との相違は、医学的側面に留まることなく

コミュニケーション文化において

二次障害を生んでしまうんだ・・と

それまで同一視していた2つのカテゴリに属する方々に

心の中で(誰にともなく)謝っている自分がいました。


でも。

わたしが大学生だった頃は

聴覚障害である限りは(学校では)手話をさせない方針、と

学んでいました。

地方や国によってバラつきがあることと、

生きている発声・発語能力を退化させないため、という

ことが理由だったように思います。


今はどうなのかな?

教育現場では状況は変わってきているのかな?

聾者と中途失聴者とを完全分断するのは本末転倒だろうけれども

障害が現れた時期や程度や家庭の方針を勘案して

個別プログラムが組まれてるのが望ましい・・ですよね。

と、ひとりよがりな見解。


ひとりよがりを超えて勝手な個人的見解を

経験則に基づいて述べれば、

生まれつき、な人と、途中から、な人とでは

前者の方が運命を受容するのに後者ほど苦労は要らない。

と感じます。

というのも、器官は違って

耳ではなくて眼の話となりますが

高校3年の時に、ちょっと難しい水晶体の病気になったんですよ、わたし。

治るかもしれないし、ずっと治らないかもしれない。

どの医師も匙を投げるような、解決策がすぐに見つからない症状を

24時間ずっと抱えてしまうようになったんです。

具体的症状は、目に映るあらゆるものがダブって見える。

特にローマ字が厳しくて、英語の教科書なんて

あっちこっちにいろんなローマ字が浮遊しまくっているようにしか

見えなくなっちゃったんです。

そうなるともう文脈を追うとかそういう問題ではなくてね、

書かれている文字をなんとなくその形から

推測することから始めなくてはいけなくて。

周囲が受験対策に本腰入れている中、

大学受験どころじゃないよ・・って

こころ折れました。このまま高校中退か留年か、とか

ふさぎこんでは毎日泣きました。

そんなとき、視覚障害者団体のキャンプが地元で開かれ

高校の点字サークルに所属していた はとこ の誘いもあり

「自分よりももっとひどい、完全に盲目の人たちを前にすれば

自分はちょっと救われるかもしれない」

という哀れな打算の元、そのキャンプに参加したんです。

(ああ、ほんとに最低ですねわたし)


ところが。

先天性視覚障害の方々は

わたしに何を与えたと思いますか?

いっときの慰めでしょうか。

優越感でしょうか。

それとも手厳しい叱責でしょうか。


そのいずれでもなく、

彼らはわたしに真の同情と心遣いをくれたのです。


「途中からだとつらいよね、きっと」


生まれてから、うっすらとした光しか感じたことのない

女性に言われたこの言葉を

わたしは今でもずっと鮮明に覚えています。

彼女がキャンプファイヤーの炎の前で歌った

『カントリー・ロード』の力強さと明るさも。


彼らの 弱い かわいそうな 姿を見て

自分の立場を上に持っていこうというわたしの醜い画策は

わたし自身の 弱い かわいそうな 姿を

己に突きつける形で崩れ去りました。

晴眼者が障害だと定義しているものを有していても

彼らは実に自然体で生きている。

すごい、と思うより先に

自分のからだや運命を受け入れている姿が

「すごい」ことではなくて「自然」なんだな、と

すんなり思えたんです、彼らと話したり遊んだりしていて。

受容することに一切の努力はなく、

自身の人生を拓くことに対して努力している彼らに

教えられたことは、今でもわたしの人生のポリシーの根底に

流れています。


そのとき知り合った人たちの数名とは

何年か点字文通していましたが、ひとり、またひとり、と

年を経るごとに自然消滅していきました。

今どうしているかな。

中途失聴をテーマとしたこの本を読んでいたら

久々に彼らのことに思考が巡りました。


あ、わたしの眼ですが。

結局あちこちの機関を廻っているうちに

ある程度自然治癒してくれたようで(?)

今でもハードコンタクトなしでは複視になりますが

生活に支障は出ていません。

複視状態にかなり慣れたということも大きいです。

(ニンゲンの適応能力ってすごいですよ)

ローマ字が一番きつかったのに、一番こころ穏やかになれたのは

ドイツ語の手紙を書いているときだったという

不思議な自虐エピソードもまた

今のわたしの一部を形成している重要ファクタでしょう。

「レインツリーの国」の読後余韻に浸りすぎて

あれこれ思いつくままに書いてしまいました。

メルさんのフケ騒動が収束した安堵感も手伝って

余韻を更に膨張してしまった感を否めないエントリ、

ここまで読んでくれた方がいらしたら

拍手をもって労いたく存じます。









   
ニックネーム らぼすたっふ at 16:14| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

doux week-end


先週金曜、がんばりにがんばって半休取れたので

ドイツはF市から一時帰国中のAちゃんと上野でおデート揺れるハート


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去年も上野デートでしたが(2015年5月29日エントリ

あれからもう1年経ったの?!

まさに光陰矢の如し。

今回は公園口とは逆方向で待ち合わせ。

じめじめしとしとの雨をちょっとでも吹き飛ばそうと

陽気なスペイン料理のお店「バニュルス」で


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スペインらしいお料理をちょっとずつつまめる

プレートを堪能いたしました わーい(嬉しい顔)


Aちゃんからのお土産。


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わたしの大好きなデイリーチョコ、Ritterハートたち(複数ハート)

今だけ期間限定でパッケージがPOPなものに

なっているんです。かわいいけどドイツらしくないな・・


と思っていたら。

さすがAちゃん、ものすごくドイツらしいものをくれましたよ。


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こんなうさぎ、日本でいくら探しても出会えません。


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すごいでしょ。どんな美的感覚があったら

こんなうさぎが・・たらーっ(汗)


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きっとうさぎの姿を借りた悪人ですな。


Aちゃん、イースターの頃からうさぎグッズを

色々ため込んでくれていて

さきほどのドイツドイツうさぎたまごの中には


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こんなにたくさんのうさぎが!

実用的だし(こっちは)かわいいし、会社で使わせてもらいますー わーい(嬉しい顔)


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チョコと見紛う入浴剤セットもいただきました。

クローゼットの中で暫くそのヨーロピアンな芳香を

存分に発していただきましょう。

Aちゃん、ありがとう。また来年ね!


*****

明けて28日(土)。

行ってきましたよ表参道 晴れ

しらとあきこさんの個展にお邪魔するのは

今回で3度目。

(1度目(2011年4月17日エントリ))

(2度目(2015年11月16日エントリ))


今回は がじゅ姐とパパちん(@「まる君との生活」)を誘っての

お邪魔でございます。

会場は2度目と同じ「doux dimanche」(=「甘い日曜日」)。

前回は青学試験会場から向かいましたが

今回は原宿から歩くので、2度目であっても

方向音痴のわたし的には初めて感たっぷりなんです・・ふらふら


方向音痴ゆえの迷子時間をプラスして

早めに出発したら、割と迷わず

竹下通りもスイスイ進めちゃったりしたので

30分以上早く会場に着いてしまいました あせあせ(飛び散る汗)


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OPENの12:00はまだまだ先なので

ギャラリーも静まりかえっています。

近くの人気カフェ「パンとエスプレッソと」の

カウンター席が運よく空いていたので


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エスプレッソ・コン・パンナをいただきながら

フランス語問題集の設問まるまるひとつ解きました。

秋に3級受けるかどうかはまだわからないけれど

問題(特に読解問題)解いてると

とても気持ちが安定するんですよ。

現実逃避とでも言うんでしょうか、脳に余計なあれこれを

考えさせる余地を与えない心地よさに支配されるんです。


・・あ、がじゅ姐から「着いたー」とのLINEが わーい(嬉しい顔)

約7ヶ月ぶりの再会を喜びながら

早速ギャラリーの中へ。


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昨年、ポストカード集も出版され

今年からは「うさぎと暮らす」の表紙も担当されているしらとさんは

年々人気度と認知度がUPし、当然ながら

アクセサリーや雑貨の棚には「完売」の文字・・。

原画にいたっては個展初日の数時間で売り切れたとか。

会期最終日前日になんて来ちゃだめですよねたらーっ(汗)

いやー、ほんとにすごい競争率です。

まあ、それも作品やご本人のお人柄に接すれば

納得納得、なわけなんですが。


ポストカードが数種残っていたので


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このグレーちゃんを連れて帰ってきました。

殆どの方がご自身(ニンゲン)のお名前を希望する中、

わたしは


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またまた変人仕様の注文をぶつけてしまいましたダッシュ(走り出すさま)


もちろん今回も 「人類うさぎ化計画」 に参加させていただきましたハートたち(複数ハート)


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(しらとさんが がじゅ姐のスマホで撮ってくださった写真を

がじゅ姐に頼み込んで当ブログUPについて承諾を得たものです)


パパちん、ハマりすぎーーー顔(笑)


*****

しらとさんの作品たちに囲まれた

ファンタジーなひとときを愉しんだ後は

ずっと行ってみたかったフレンチ「レ・クリスタリーヌ」へ。


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この老舗フレンチ、ちょっとしたさりげない心遣いや

サーヴのタイミングがほんとに素晴らしい。


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目にも舌にもおいしい前菜。

わたし、オリーヴの実って苦手なんですけど

ここのオリーヴはとてもとても美味しくて

お代わりしたくなっちゃったくらい! アンビリーバボー


そして感動したのが手前のグリーンのジェラートのようなもの。

なんだと思いますか?

ブロッコリーのピューレなんですよぴかぴか(新しい)

なんだこれおいしすぎる アンビリーバボー



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メインには迷いに迷ってホキのソテーをお迎え。



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デザートとして登場した巨大シュークリームに

がじゅ姐もわたしもびっくり 目

メインより存在感がありますよん。

(生クリームもチョコもたっぷりで、ぜーんぶきれいに平らげましたが)



平日は青学初等部のママ友会で埋め尽くされることで有名な

このフレンチ、休日のうさママパパ会に

利用させていただきましたよー。えっへん 似非セレブぴかぴか(新しい)


*****

「レ・クリスタリーヌ」を出た後は

またまたわたしが行ってみたかった「ジェルボー」に

ふたりを連行ダッシュ(走り出すさま)

ハンガリーに本店があるこのお店、

海外支店は東京だけなんです。

テラスの風が気持ちよさそうだったので

外のテーブルに通してもらい、お茶・・

じゃなくて、わたしだけ


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ワインを・・えへへ。

だってだって、ワイン王国モルドヴァのメルローなんて

おいてあるんですもん!

奥行き感たっぷりな味わいでほんとに美味しかったですハートたち(複数ハート)


*****

喋り倒して気づいたら18:00過ぎ。

なんて楽しく穏やかな時間なんでしょう。

別れを惜しみつつメルさん(と らす´)の元へ。

がじゅ姐とパパちんからは生の明日葉と明日葉の茎(ドライ)を

いただいていたので、早速献上です。


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久々の贅沢にメルさんこの恍惚表情黒ハートぴかぴか(新しい)


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どうしても明日葉汁が垂れてしまうメルさんですあせあせ(飛び散る汗)


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わたしからもあらためてありがとう。

楽しい楽しい doux week-end (甘い週末)でありました かわいい










      
ニックネーム らぼすたっふ at 17:29| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

ダニ疑惑カビ疑惑



※ 一応「病気(かもしれぬ) 」ジャンルとしての取り扱い ※



ちょっと時間を遡りますが

一昨日(26日)朝のこと。

ごはん前のメルさんの健康チェックの際

両耳(外側)に白いフケのようなものが付着していました。


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こういうものがこういった散布度で両耳に万遍なくあるのです。

ちょっと指で払おうとすると更に湧き出てきて。

スリッカーブラシでそっと耳を逆撫でしてみると

次から次へと剥がれてきて。


どうしたの、これ・・・。

まず思いついたのが以前(斜頸発症時の2012年5月)もあった

ウサギツメダニ」。

でも、当時と違って今日はメルさん、

全然気にせず痒がらず頭も振らず。

かといって放置なんてしたら大変。

様子見という言葉はうさぎ界にはありません。

もしも耳ダニだったとしたら

今はきれいな内側までこんな状態になって

外耳炎を発症、内耳にも侵襲し

斜頚誘発要因になってしまう。


原因究明のためには何をおいてもまず通院。

9:00 just に かかりつけの みわエキゾチック動物病院

TELすると、18:00なら予約が取れるとのこと。

わたしは夕方までびっしり仕事が入っていたため

らす´ が早退して

メルさんを連れて行ってくれることになりました。

*****

仕事中だけど気が気でないわたしのもとに

LINEで送られてきた結果は・・・


「顕微検査結果、ダニはいない とのこと」


ひとまず ほっ。

でもでも。それじゃああの膨大な量のフケは何??


「カビかどうか(フケを)培養検査するとのこと。

2週間後に結果が出るから、もしカビだったらカビの治療を開始」



なるほど。真菌(カビ)の場合は顕微鏡検査はできないのですね。

じゃあ今日はもうできることはないね?


「ダニの可能性はゼロになったけど、

『これからはダニが活躍する季節ですね』って戸丸先生が言うから、

心配だから予防的措置としてレボリューション一つ出してもらうね」



と、らす´。

まったくもう・・メルさんのこととなると

途端に心配性且つ慎重になるんだからーーー。

というわけで、帰宅後メルさんの背中にぽちっと


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レボリューションを塗布。

(ダニがいなくても害にはならないそうです。)


*****

明けて翌27日。


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なんかね・・。耳の状態がかなり落ち着いています。

(この写真にはフケが写っていません)


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木曜の朝は探そうとしなくても

視界にじゃんじゃん入ってきたフケが

昨日の朝は目を凝らして見て

「あ、ここに1個あった!」 「あ、こっちに2個あった!」というくらい。

うーむ・・・わかりません どんっ(衝撃)

そして今朝。

耳の状態は昨日とほぼ変わらず。

パッと見、わからないけれど

じーっと見てみると両耳に数個ずつ見つかる感じ。

一昨日よりは明らかに減っているけどゼロではない。

メルさんが気にする様子もなく痒がる仕草もないのは

最初から変わらず。


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とりあえずは2週間後のカビ検査結果を待ってみましょう。



¥ お会計 ¥

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体重測定結果は 1640g だったそうです。

メルさん、初めての 1.6kg 超え!

前回(3月12日)より 80g 太ってしまいました。

まだダイエットの必要はないけど

これからの体重推移にも気を配らないといけませんなー ダッシュ(走り出すさま)










      
ニックネーム らぼすたっふ at 09:15| Comment(0) | らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

2016年GW南仏の旅Vol.7


<2016年5月8日(日)>


本日も快晴なり 晴れ

メルさんチェックをしながら豪華な朝食ビュッフェをいただきます。


《渡部さんメール(5月8日 朝)》



7:50〜8:35までお世話に伺いました。

メルくん今朝はオーツヘイを少しお代わりしました。

ペレットやチモシーも良く食べています。

トイレの状態も、ほとんど変わりません。

今朝はなんだかご機嫌そうにサークルで遊んでいました。

写真を撮ろうとすると目の前に来るので

多くは撮れませんでしたが、よくなついてくれてます。




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(渡部さん撮影)



◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくん今朝はケージの中で動いています。

ブラッシングはしっかりさせてくれました。

そのあとサークルに出てきて、

こぼれていたチモシーを1本食べています。

ペレットはすぐに完食してくれました。

お水は90cc位残っています。

トイレはオシッコもウンチもしていました。

砂が全部オシッコを吸っています。

それでもやはり下のトレイにたっぷりのウンチとオシッコがありました。

今朝もスノコはタオルを使って水拭きしています。

左側はウンチだけです。

ケージ中のマットもウンチ5-6個(1個だけ小さいのあり)

で汚れていませんでした。

チモシーはスタンドが空で、スノコにも2-3本しかなくて、

たっぷり食べています。

オーツヘイもいつもよりやや早く

食べ終わっているように見えました。

ランチョンマットを大きく一周すると

サークルのトイレの所に行って、覗いていますが入りません。

お水を飲みにケージへ戻り、

また戻ってきてオーツヘイを食べています。

すごくキレイに食べてくれたのですが

足りなさそうにしているので少しだけお代わりしています。

いつもより気分が良さそうで

サークルを走る姿がウキウキして見えました。

ウンチは盲腸糞やいびつな形のものはないようです。

目もキレイで体調は安定しているように見えました。

今朝もドアを開けたら温度差があって

ムッとする厚さを感じたので、訪問中はドアを開けています。

温湿度計の値は変わりませんが、

メルくん自身は昨夜より過ごしやすい(暑くない)ようでした。

8:30頃にケージに入ったのでドアを閉めると、

いきなりジャーッとたっぷりのオシッコをしています。

スノコの上が水浸しになったので、すぐにタオルで拭くと、

メルくんパクパクとチモシーを食べ始めました。

メルくん的には手前がトイレの場所になっているんですね。

今はスタンドの上の方からグイグイと顔を突っ込んで

穂を探して食べているようです。




おもらしは仕方ないよね、とメルさんの元気具合を確認し安心。

ホテルからシャトルバスならぬシャトルワゴンで運んでいただき、

9:15頃にモンペリエ地中海空港に到着。


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なんと開港75周年ですって!

パリのCDG(開港42年)よりずっと歴史が古いんですね。

バゲージドロップ(ここもヘルシンキやトゥルク同様、全部セルフ)を終え、

免税店のラベンダーの香りに癒されながら搭乗口に向かいます。


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さよなら南仏。( Sud は「南」の意)

思っていたよりもずっとずっといいところでした。

フランスもフランス語も

この旅のおかげでとても好きになれました。ありがとう。


*****

12:30頃にパリに着陸 飛行機

羽田行きの便は20:00発なので

半日時間があります。

市内まで出ようか、それともディズニーランドに行こうか

色々迷ったのですが、どちらも時間的に中途半端なので

2012年末に空港近くにオープンしたという

巨大ショッピングモール「 Aéroville (アエロヴィル)」に

行くことに。


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3タミから出ている無料シャトルバスに乗り

(!注意! IBIS側から出ているバスは有料。

逆のNOVOTEL側から出ているバスが無料シャトルです)



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15分ほどして Aéroville に到着。


で、でかい・・exclamation×2

総面積85000平米のモールは

想像を絶する巨大さでした。

まずは腹ごしらえ。

と思ったら、建物入り口でセキュリティチェック。

バッグの中身も調べられます。

そっか、ソフトターゲットですもんね、ここ。

身の引き締まる思いで中に入り

ようやくレストランへ。

イタリアンもアジアンもアメリカンも寿司も

いろいろいろいろ揃っていましたが

フランス最後の食事ということで

オーソドックスなフレンチを。


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らす´ は バヴェットのステーキ。(「本日のお得ランチ」でした)


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わたしはプロヴァンス風チキン。

店員さんがお皿をテーブルに置くとき、

C'est très chaud! (セトレショ!)= とても熱いわよ! 」と言ってくれたので

火傷しないで済みましたが、

一見全然熱くなさそうなだけに

聴き取れなかったら大変なところでした どんっ(衝撃)

(店員さん、「英語はまったくできない」と言ってました...。

空港近くの施設なのに? パリ市民お得意のポーズかなぁ・・)


食事を済ませると、もう14:30.

駆け足で廻っても2時間はかかるこのモール、

いやはや、すごいものをつくってくれたもんです。

(成田トランジット客から見た酒々井アウトレット的な感じでしょうか。)

色々見て廻った中、(ニームへの郷愁が消えないのか?)

わたしはラコステで帽子を買いました わーい(嬉しい顔)

スーパーマーケット大好き らす´ は巨大スーパーで

萌えまくっていましたよ...。

17:00過ぎのシャトルバスで空港へ。

ラウンジで休んだ後、ほんとのほんとにフランスにバイバイ、です。


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搭乗を待ちながらのメルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(5月8日 夜)》


16:45〜17:35までお世話に伺いました。

メルくん食欲がすごいです。

ペレットもオヤツもいつもより早く食べ終わりました。

トイレの状態は同じくらいです。

全身をたっぷり撫でさせてくれて少しイタズラもして楽しんでいました。




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(渡部さん撮影)


◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくん食欲モリモリです。

おへやに入ったらもうケージの中を動き回る音がしています。

ブラッシングしようとドアを開けたら

ピョンと跳び出て外に落ちているチモシーを咥えて

ケージに戻っていきました。

モグモグしている間にブラッシングして

ペレットを入れるとパクパク。あっという間に食べ終わり

他にないかと探しています。

オシッコは左下のシートにたっぷりですが

トイレを使うことも増えたようで、右下はウンチ3個だけでした。

スノコの他もオシッコのにおいが残っていそうなところは

ウェットティッシュで拭きました。

いくらか成功率が上がるといいのですが。

ウンチはトレイのものは大きいのに混ざって

小さめのがいくつかありました。形はだいたい揃っています。

マットの上にちょっと細長い(涙型)のウンチが3個と

大きくて丸いのが5-6個です。

掃除が終わるとメルくんケージに戻って

すぐチモシーを食べています。

ニンジンとニンジンスティック(ポリッツ)と

青パパイヤを器に入れてランチョンマットに置くと

先にニンジンスティック⇒生ニンジン⇒ニンジンスティックと

交互に食べています。

全部食べ終えると生ニンジンの入っていた器を咥えて

ひっくり返して遊んでいました。

その後は高原の麦も完食してケージに戻ってお水を飲んでいます。

朝の飲み残しは1/2cupでした。

ちょっと多めに飲むとピョンピョン跳ねて

目の前で休んでくれました。

首からしっぽの先、頭のてっぺん、耳、手、と

順にゆっくり撫でても目を細めて嫌がりません。

メルくんをここまでしっかり撫でたのは初めてです。

だいぶ心を許してくれたようです。

ケージのタオル(目隠し用?)がなぜか気になっていたようで

咥えて引っ張り穴を掘るような仕草をします。

ウサギさんのぬいぐるみを見たいのかと思って連れて来たら

クンクンして、なーんだもういいやという感じで

ケージに戻っていきました。



この写真を見て

「えexclamation メルさんってぬいぐるみには発情するの exclamation&question

と一瞬茫然としてしまった らすズ でありました...。


*****


帰りの便の座席もラッキーなことに非常口席が取れ

足を伸ばし放題。

ですが、わたし、これまで生きてきて初めて

「ヘッドフォンのビニールを破らない」フライトでした。

食事以外の時間はもうぐっすり。

離陸も着陸も全然記憶にありません。

歳を実感するー...


食事といえば、帰りの便でもベジタリアンヒンズーミール。


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往路と違ってカレーではなく


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2食とも炊き込みご飯風のもの。

野菜が甘くて美味しかったです わーい(嬉しい顔)

着陸前の普通食は2種類とも卵がふんだんに使われていた

(オムレツとたまご粥)ので、

やはり特別食をリクエストしておいて正解でした。

*****

機内にて <2016年5月9日(月)>飛行機


着陸後のCAさんのアナウンスに感動した備忘録。

英語とフランス語をひとりのCAさんが担当していたのですが

英語のときには「トーキョー ハネダ」と言い、

フランス語のときには「トーキョー ネダ」と

しっかり使い分けていらっしゃいました Clap

(フランス語では H は発音しないのです。)

ANA、やるじゃん!と思った瞬間でありました。


*****


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ただいまー東京!

南仏とは打って変わって肌寒い雨模様 小雨

一気に日常モードに切り替わります。

スマホ設定を日本に戻してからメルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(5月9日 朝》


7:55〜8:40までお世話に伺いました。

メルくん今朝もチモシーを完食しています。

訪問中のペレットやオーツヘイもいつもと変わらず完食しています。

トイレの状態も、ほぼ変わらずお腹の調子も良さそうです。

時間ぎりぎりまでサークルで遊びました。

この度も大切な家族のメルくんを、お任せ下りありがとうございました。




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(渡部さん撮影)


◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくん今朝もケージの中で動いている音がします。

チモシーは完食していてお水は90cc(1/2cup)残っていました。

ドアを開けると同時にピョンと出てきて

私の周りを一周しています。かなりゴキゲンそうでした。

ケージに戻ってペレットを食べると、

いつもよりちょっとだけ良く噛んで食べているように見えました。

食べ終わるのは2-3分と、いつもと変わりません。

トイレは昨夜掃除したままで一度も使っていませんでした。

シートは右下にたっぷりのオシッコとウンチで

左はチモシーくずが落ちているだけです。

タオルでスノコを水拭きしました。

チモシーは最終日なのでぎゅうぎゅうに詰めています。

ウンチは涙型が2-3個、小さいのが5-6個、

他は大きさの揃ったコロコロがたくさんです。

オシッコの量や色はほとんど毎日同じ位でした。

ペレットを食べ終わったメルくんがケージから出ると、

まっすぐサークルのトイレへ走っていきます。

そっと近くに行って見ているとウンチを1個しました。

ピョンとトイレから跳ねるタイミングで褒めまくると

嬉しくてクルクルし、カボチャ1枚を手から渡しました。

その後いつものようにオーツヘイをひとつまみマットの上へ。

半分位食べるとお水を飲みにケージに戻り、

また食べてサークルをゆっくり動いて立っちのポーズ。

またオーツヘイをつまんで水を飲んで。

半分よりあとは、つまみ食いしながら過ごしています。

昨日の夜から、もうすぐパパとママが帰ると話しているので

嬉しくて落ち着かないのかもしれません。

洗ったケージ内のグリーンマットと訪問中に使ったランチョンマットは

メルくんのケージの上に重ねておきます。

掃除で使ったタオルは水洗いしてサークルに干しています。

サークル用トイレはウンチ1個だけなのでそのままにしています。

ニンジンはしなびてきたので

お水に浸したキッチンペーパーで包んでいます。

このたびも大切な家族のメルくんをお任せ下さりありがとうございます。

レポート8:30に書き終えました。

残り10分メルくんとたっぷり遊んで帰ります。




ああ渡部さん、本当に本当にありがとうございます。

ここまでメルさんが懐いてくれたのも

渡部さんの細かなお世話と懐の深いお人柄あってこそ。

今回も安心してお任せすることができました。



<シッティング料金> 


基本料金 2,055×=20,550円
交通費 330×10=3,300円

合計 23,850円



*****


これにて旅記録は終了です!

脱線しまくりな駄文をお読みいただき

ありがとうございました。

メインの目的である現代技術の粋を集めたミヨー高架橋を

見られたのはもちろんのこと、対して

2000年も前のローマ帝国の繁栄の礎を

まざまざと感じさせられた旅でした。

ローマ帝国のレガシーってすごいです。

壊しては新しいものを造り、また壊す、ということが

ノーマルな今の日本を外側から見つめることもできました。

日本のみならず、現代ではそういったレガシーって

世界各国を見てもありませんよね。

地学的(地震・地盤など)なことや地政学的なことも

大きいのかもしれませんが。

でも、はるか2000年前からの声に

ちょっとでも耳を傾けることのできた今回の旅は

自分の中でも大きな財産となりました。

*****

今回はFBにリアルタイムで割と多くの写真をUPしていたのですが

それを見たドイツのKさんから

「そこまで行ったんだったら、Pont d'Arc まで

行けばよかったのにー!

あそこはね、ボクが世界で一番好きな場所なんだ!」


と南仏を去る前にメッセージが届きました。


Pont d'Arc (ポン ダルク)・・・。

初めて目にするこの単語をネットで調べてビックリ仰天 どんっ(衝撃)


3万年以上前の壁画があるんですって exclamation&question


ニームの2000年歴史ロマンどころの話じゃないですね...あせあせ(飛び散る汗)

南仏にはまだまだ魅力あふれる地がたくさんありそうです。








      
ニックネーム らぼすたっふ at 07:27| Comment(0) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

2016年GW南仏の旅Vol.6


<2016年5月7日 つづき>



動物園を出た後はモンペリエ市街へ。

地下の市営駐車場にシトロエンを停め

ぶらぶらと街歩きに繰り出します。

(既に足が棒以外のなにものでもないのですが、

行きたいところがあるのです!)

その前にその前に。

メルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(5月7日 夜》


17:15〜18:00までお世話に伺いました。

メルくんチモシーを食べているところでした。

一つまみくらい残っています。

訪問中の食欲は変わらずペレットもオヤツもモリモリ食べました。

オシッコとウンチはトイレを使わずスノコにしています。

濡れタオルでスノコは念入りに拭いたので

明日にはトイレを使ってくれるかもしれません。

今日はオヤツを食べてから私のあとを、ずっと付いて歩きました。




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(渡部さん撮影)


◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくんが動く音とチモシーを食べている音がします。

ケージの前に行くと口をモゴモゴしていました。

ブラッシングは今はそんな気分ではないと跳ねるので、

2-3回撫でる程度でやめました。

ケージのドアを開けると、ペレットを食べたいアピールをするように

入口の出入りを繰り返します。

今夜もあっという間に完食しています。

トイレはたぶん今朝見たのと全く同じ状態で、

パラパラッとしか入っていない砂が

まだ乾いているものもあったので、均して戻し、

下のトレイだけ掃除しました。

右側はオシッコの量が多くてチモシーくずも

湿って貼り付いています。キッチンで水洗いしてタオルで拭きました。

左側も2回位オシッコをしています。

スノコも水拭きしています。

(もしかするとオシッコのにおいが残っていて

トイレ手前を良く使ってしまうのかも)

チモシーは1つまみ位残っていました。

あと1時間遅くの訪問だったら食べきっていたと

思われる位の量です。

ウンチはやや小さめのものがいくつかありますが、

今のところいびつな形をしていたり盲腸糞はなく、

調子が良さそうです。

水は1/2cup位の残しです。目ヤニもありません。

おやつにニンジンと恵の牧草と

青パパイヤ2本と高原の麦を食べました。

ニンジンを食べた時は、足りないよ、お代わりください、と

器を咥えて倒そうとしていましたが、

長めの恵の牧草を1本手に取って

メルくんおいでと呼ぶと、ピューンと手元へ走ってきて

パクッと食べ、残りはランチョンマットの上で

青パパイヤと一緒に。

その後高原の麦を食べると少しサークルを走って行き、

体を伸ばして休んでいます。

やや呼吸が早くて暑そうにしていました。

一応26度位までは...とメールをいただいているので

そのまま様子を見ます。

(エアコンのリモコンの場所は確認しました。)

おへや遊びは40分位で、今日はおやつの後は

まだ何か出てくるとワクワクしているように

私のあとをついて回っています。

おへやにそろそろ戻りましょうと言って頭を撫でると、

ピョンとお水を飲みに戻ってくれました。




メルさんの元気っぷりを確認してから、ぶらぶら散歩開始 くつ


まず行きたかったのはここ。


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らすズ の好きな アニエスb.

石造りの路面店なんて、

まるでパンフレットの中にいるみたい揺れるハート


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アニエス・ジャパンからの輸入品も多く

(為替の影響かな?)なんだか変な気分。

でも本場のアニエスでお買い物できるなんて

夢がまたひとつ叶いました わーい(嬉しい顔)


次はペイルー公園の方へ。

このペイルー公園、17世紀にできた公園で、

今はモンペリエ大学医学部の薬草園にもなっているんです。

そしてこの医学部、ヨーロッパ最古の医学部としても有名。

モンペリエは学生の街とも言われるだけあって

アカデミックな雰囲気たっぷりです。


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凱旋門。ここを抜けると・・


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ブルボン王朝の最盛期を築いた太陽王、

ルイ14世像が見えてきました。

更に進むと


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給水塔と


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水道橋。(ポン デュ ガールの縮小版のような感じ)

ここからの眺めは最高ですぴかぴか(新しい)

木々の緑と爽やかな風とが足の疲れも吹き飛ばしてくれます。


ペイルー公園を後にし、また街の中心部へ くつ


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サン・ロック教会。

ローマへの巡礼中、ペスト患者を治癒して廻っていた

聖ロックを祀った教会です。

故郷モンペリエに戻った聖ロック自身が

最後にはペストに罹ってしまうのですが

奇跡的に回復したことから、病気治癒を目的として

この教会を訪れる人が後を絶ちません。


時代は急に変わって


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orange(オランジュ)路面店。

日本でいうところのdocomo的存在でしょうか。

いやー、3日間お世話になりっぱなしで。

素晴らしいSIMカードセットを作ってくださいましたね。

ありがとうございます、と敬礼。





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モンペリエ最大の繁華街、コメディ広場まで出てきました。

イベントも何もないのに、ものすごい人で賑わっています。


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歩き回って汗もかいて、ああもうここで水浴びしたいよ ダッシュ(走り出すさま)

というわけにはいかないのでカフェのテラス席を陣取り


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ソルベとアイスクリームをいただきました わーい(嬉しい顔)


わたしは果肉たっぷりなベリーMIX 、

らす´ は甘さ控えめなカプチーノで涼をとります。


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そろそろ西日が強くなってきたので、

市営駐車場に戻るとします。


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地下に続く駐車場入り口。

夜だったら怖いだろうなー がく〜(落胆した顔)


ここから空港まで小一時間。

明日のフライトに備えて今日はシトロエンとバイバイした後

空港ホテルに泊まります。

ハーツ事務所に行く前に、契約どおり

ガソリンを満タンに入れなくてはなりません。

空港近くのガソリンスタンドに立ち寄り、

(ヨーロッパは殆どセルフ式なので)まずは給油口を開けようと

らす´ が運転席下のレバーを探します。

・・が。

それらしきレバーがありません。

運転席下にもダッシュボードにもありません あせあせ(飛び散る汗)

えーーっ、ここにきて再びのフランス車アクシデント exclamation&question

こうなったらもうお店の人に訊くしかありません。


今回の旅に備え、わたしはこの本


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の例文をまるまる全部暗記していったのですが

「一番初めに覚えた文」が


『Est-ce que vous pourriez me montrer

comment on prends de l'essence ? 』


(ガソリンの入れ方を教えてください)


でした。


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これです!この「レンタカー」の章、

何度読んで何度(CDを)聞いたことか!

記念すべきこの文がまさかほんとに役立つとは...。

店員さんのいる事務所に行き、

まずは 『Ece-que vous pourriez m'aider ?

(ちょっと助けていただけますか?) 』


と声を掛けてから、あの「記念すべき例文」を発します。

すると店員さん、すぐに我らがシトロエンのところにやってきて


給油口を手でパカッ


・・なんだ・・手動式でしたのね?!

そして「 Clé ! 」と運転席の らす´ に一言。

( Clé は「キー」の意。ですがシチュエーション的に

実に笑っちゃうものでして。

「くれ!」と突然手を出された らす´ は ぽかーん・・顔(笑)


給油口を手で開けると奥にキーシリンダーがあるタイプなのでした。

こうして運良くセルフではなく

店員さんにガソリンを入れていただけた我々、

いよいよ空港のハーツへ向かいます。

走行距離 630 km exclamation×2車(RV)

ディーゼル車だったので燃費も良く、

(6年前のドイツで借りたOpelは燃費悪くて最悪でした...)

逞しく走り抜けてくれたシトロエン。

でかくて小回りきかないとか色々小言を吐いてしまってごめんね顔(汗)

あのミヨーの険しい山道をすいすいと上ってゆけたのは

あなたのパワーのおかげです。


Nous te remercions exclamation×2 


返却レーンで惜別の涙にくれ、キーを事務所に返します。

(日本のようにその場で車のチェックなどありません。

後日メールで傷の有無やガソリン満タンチェックの結果が

送られてきます。)


空港ホテルまでスーツケースを引きずりながら歩き、

「シトロエンはこんなに重たい思いをしてたんだね...」

なんて感傷に耽りながらのチェックイン。

 
空港ホテルはモンテネグロからのスポーツ高校生集団で賑わっており

初めて聞くモンテネグロ語に興味津々。

夕食をとれるレストランも1つだけなので

高校生たちはわいわいガヤガヤ。

なんか、響きがロシア語にとてもよく似ています。

空港ホテルだけあって英語はほんのちょっとだけ通じますが

英語ができるスタッフが一人しかおらず

オーダーとるのに大変そうでした。


そんな中、らすズ はモンテネグロ高校生たちから

ちょっと離れたテーブルに着き、隣を見るとビジネスマンらしき

フランス人のおじさんがひとり。

メニューを見ながら「これって何だい?」とスタッフに聞いてます。

「日本式のタルタルみたいなもので・・まぐろなんですけど」

スタッフの声を捉えた瞬間、わたしはメニューを開き

「まぐろのTATAKI」がレギュラーメニューとして

掲げられているのを発見 目exclamation

珍しいですよね、こんなの。

日本食ブームといえど、こんな空港ホテルのちっちゃいレストランで

まぐろのたたきがメニューにあるなんて。

でもおじさん、やめといた方がいいんじゃない?

2013年のわたしのパリでのタルタル事件の逆バージョンになるよ・・

というわたしの心のアドバイスを無視したおじさん、

果敢にも「じゃあそれもらおうか」とオーダーしていますどんっ(衝撃)

知らないぞ〜 目

暫くして運ばれてきた「TATAKI」におじさん目がまん丸。

ほらやっぱりね・・。

一口二口食べて「ごめん、皿下げて。メニューくれない?」

とスタッフに声掛けてました バッド(下向き矢印)


そ、その残り引き受けます!!という言葉を呑み込んだ

自分の理性を褒めながら、あらためて自分たちの分をオーダー。


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わたしの大好きなラムチョップがあったので迷わずこれに。


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らす´ は南仏にいるのに「牛のステーキ ノルマンディー風」

総じてここの食事が一番美味しかったのではなかろうか。

メルさんよろしく、ぺろりと平らげてしまいました。


明日は10:00台のフライト。

ちょっと時間に余裕あるかな。

でももう22:00まわっているから早々と寝なくちゃね 眠い(睡眠)













    
ニックネーム らぼすたっふ at 07:40| Comment(0) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

2016年GW南仏の旅Vol.5


<2016年5月7日(土)>



早くも今日はニームからモンペリエへ移動する日です。


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ホテルバルコニーから望むニームの街。

とても好きになった街だけに、離れるのが寂しい...顔(泣)


寂寥感の中、何はともあれメルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(5月7日 朝)》


8:00〜8:45までお世話に伺いました。

メルくん今朝は眠そうです。

チモシーは、ほぼ完食しています。

お水はいつもより多めに残っていました。

オシッコのほとんどとウンチは全部、下のトレイにしていますが

形や量は同じくらいです。

サークルで過ごす時間のほとんどがオヤツを食べる時間で

ケージに戻るとチモシーを食べて、ゆっくり休んでいました。



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(渡部さん撮影)


◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくん今朝はケージの中で落ち着いてブラッシングさせてくれました。

眠そうな顔をしています。

トイレは砂がまだ白いものもあり、オシッコは少なめです。

右下にたっぷりのオシッコとコロコロしたウンチが

たくさんあり、左下もオシッコをしていたので、

昨日あれからケージの中を良く動いてトイレを済ませたんですね。

お水は1/2cup残っていました。スタンドのチモシーはほぼ完食です。

ペレットはいつもよりゆっくりめに完食しました。

用意している時も喜び方が控え目です。

マットを広げてケージの外にこぼれていたチモシーを入れると、

すぐにモグモグしています。

食べていてオーツヘイではないと分かったのか、

ケージに戻ってスタンドを確認して、また戻ってきて食べていました。

長いものを3-4本食べてからオーツヘイを入れると、

マットの周りを移動しながらひたすら食べています。

食べ始めて10分位でおへや遊びを始め、

トイレの近くに来て立っちのポーズをしたり、

体を伸ばして休んでいました。

サークルの中に私が入ると、別のおやつを持っていると思ったらしく

喜んでピョンピョンしながら探しています。

朝はこれだけよと言うと、お水を少し飲んでまたサークルに戻り、

またケージでお水をたっぷりと飲んでいます。

そのままケージでセルフグルーミングをして首をのばしていたので、

出ようかどうしようか迷っている感じでした。

そっとドアを閉めると1-2分そのままおとなしくしてから

チモシーを食べ始めました。

サークルに出たのは30分位ですが、

そのうちのほとんどの時間はひたすら食べていました。

今のところサークルのトイレは使っていませんが、

サークルでのトイレの失敗もありません。



うむむ...メルさんおもらしがちょっと多く(通常モードに)なってきたかなー。

*****

朝食後、すぐにチェックアウトを済ませ

「自己責任」にてシトロエンを駐車場に残したまま

昨日フライングした円形闘技場へ くつ

シャルル・ド・ゴール広場近くには


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聖ペルペテュ & 聖フェリシテ教会があります。

ふたりの聖人の名前が付いた教会って珍しい?


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中は外観のイメージよりもずっと広くてびっくり。


この近くには、


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裁判所もあります。

ちょうど手錠をかけられた被告人(たぶん)が

警察に連れられてくるところでした あせあせ(飛び散る汗)

生まれて初めて本物の手錠を目にしてあわあわ ダッシュ(走り出すさま)


目的地、円形闘技場は 9:00 開門。


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昨日通りかかった「メゾン・カレ」と「マーニュの塔」を

組み合わせたコンビチケットが12ユーロ。

ここ円形闘技場だけなら10ユーロ。

バランスの悪さからいって、ここだけ観るべし exclamation×2

ということで10ユーロ払ってオーディオガイドを受け取ります。


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親切なことに、ここも日本語ガイドあり。

でも。

オーディオ機器を借りるときに、デポジットとして

パスポート以外の 写真が入った身分証明書を

預けなきゃいけないのですが、これって結構難しくありませんか。

1団体1人代表者となればよいので

らす´ の国際運転免許証を預けましたが

これが電車の旅だったら何を預けられたんだろう?


*****

ここもガイドの声に従って廻っていきます。

まずは下から順番にぐるぐると。


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先述したように、今でも現役で使われている闘技場だけに

地面がとてもきれいな状態です。


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ニーム市章のワニくんも見守っています。


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徐々に上に昇るよう促されますが

一段一段がかなり高いのです どんっ(衝撃)


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2000年前から解体されていないなんて嘘のよう。

2000年前の石が今ここに生きています。


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ついに最上段まで昇りました! 足がガクガク、膝が笑ってますあせあせ(飛び散る汗)


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はるか向こうにマーニュの塔が見えます。

今回は時間がないので端折りますが

フォンテーヌ庭園と併せて、マストで見学すべきところだそうですよ。

(・・と、オーディオガイドの声)


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闘技場の回廊。

これだけでも広さ・大きさを感じとってもらえるかな?


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思いのほか急勾配なのです。怖いくらい。

でも絶景哉 絶景哉 目かわいい


スマホでちょっとだけ撮った360°動画です。






しっかりじっくり円形闘技場を観ると、2時間はかかります。

ということでもうランチのお時間。

シャルル・ド・ゴール広場近くの南仏カフェで

軽くパスタを食べ、いよいよこれで本当にニームとお別れ。

ホテルの駐車場に戻ると車上荒らしにも遭わず

堂々と屹立するように落ち着いて待っているシトロエン。

思えばあなたとも今晩でお別れ。

モンペリエまでの道のりも安全に頼むよー。

*****

1時間ほど走り、モンペリエ市内に入ります 車(RV)


初日は中心部までは行かなかったので

細く入り組んだ(しかも一方通行ばっか)モンペリエ市内の道に

閉口しながらぐるぐると目的地の

動物園に辿り着きました。


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ここの無料駐車場がこりゃまたカオスで どんっ(衝撃)

白線が無いものだから、みんな自由すぎるくらいの車間で

自由すぎるところに停めています。

それなのに、入園しようと来る車が次から次へとやってきて・・

我らがデカすぎシトロエンが停められる場所もなくうろうろ。

それを見かねた(?)フランス人男性が

「自分たちが出たら、ここに停めなね!」

と親切に声を掛けてくれました ハートたち(複数ハート)

空く場所ができるとあらば、小回りのきく他の車が

どんどん攻めてこようとします。が、その男性、

「先客がいるから」と、他のドライバーに合図して

しっかり場所を確保してくれていて・・感動しすぎた らす´ は

脳内回路がおかしくなったのか

「ダンケシェーン! わーい(嬉しい顔)

おいおい。つっこみ方すらわからない行動やめてくれたまえ。

かくしてやっと動物園入園。

駐車場に限らず、入園料も無料なんですわ、ここ。

モンペリエ市、頑張ってるね。


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しかしどうにもこうにも広すぎる あせあせ(飛び散る汗)

動物園というよりは、自然公園の中に

ぽつんぽつんと動物たちがいる感じ。

南国の動物をしばし堪能しましょう。


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ロバの仲間だったでしょうか。名前失念...たらーっ(汗)


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何かを咥えて離さないトロピカルな鳥。名前失念...


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ちょっと動物がいたかと思うと、こういう「自然愛好家の道」

なるものが続き、足が棒に・・。


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常同行動のように団体で往来するオオカミの仲間(だったっけなーたらーっ(汗)


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哀愁たっぷりのシマウマ。どうしたんだい?


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ラクダの赤ちゃんがラブリーハートたち(複数ハート)るんるん

ここだけは見ていて飽きなかった! (え?他は...?)


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座るキリン。初めて見ました。


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「あんたたち、何やってんの?」

エミューっぽいガンつけ鳥。


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お知り合いならぬお尻合いなサイ。


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珍しい模様の・・何?たらーっ(汗)


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左のふたりが仲良しで、右の子だけがいつもおいてけぼり。


しばらーく見ていたけど、

結局


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「もう独りでいいや...(しょぼーん)


右の子がふたりを色々構いたがっていたので

もしかしたら、親ひとり子ふたりだったのかもしれません。

・・って、なんなんでしょこのゆるすぎる説明 (にもなってない) ダッシュ(走り出すさま)

足がすっかり疲れていたのと(円形競技場の後にこれはきつかった)

園内が広すぎたのとで、動物たちへの向き合い方が

グダグダでありました・・情けないなー顔(え〜ん)

それでも滞在時間たっぷり2時間。

もう夕方なのに、駐車場に戻ると先ほどの倍以上の混雑っぷりあせあせ(飛び散る汗)

元気すぎるモンペリエ市民。

そんなわけで、駐車場から出るにもまた一苦労。

またまた親切な(出ようとしていた)フランス人男性が

わざわざ自分の車を降りて

「オーライ オーライ」と(は言ってませんでしたが)

手を振って誘導してくれました。

このあたりの人たちは黄色人種差別傾向が強いと

聞いていたけれど、ぜんっぜんそんなことはなく

寧ろ北部(パリ)よりずっと穏やかで寛容で優しい。


ダンケシェーン !・・じゃなくて メルスィーボクー ハートたち(複数ハート)ぴかぴか(新しい)








      
ニックネーム らぼすたっふ at 08:08| Comment(0) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする