2016年05月21日

2016年GW南仏の旅Vol.1


<2016年5月4日(水)>



らす´ の長年の夢を叶えるべく、ドイツ語とは文法も発音も

真逆なフランス語を最低限レベルで独学習得し

さあ、いざ南仏へexclamation

ミヨー橋のことよりフランス語が通じるかどうかで

ドキドキいっぱいいっぱいなわたしでした...たらーっ(汗)


DSC_0239.JPG


羽田空港には大空へはばたくかのような鯉のぼり。

いい演出ですねー。

羽田を昼に発つというのは初めてなので(いつも深夜便)

なんだか新鮮な気持ちです。


DSC05566.JPG


パリへひとっ飛び 飛行機


行きは左側の非常口席だったので


DSC05572.JPG


富士山がよく見えました わーい(嬉しい顔)

なんだか幸先いいぞ。

そして深夜便には無い機内食(昼食)タイム。

なぜか機内食の卵とは相性が悪いわたしは

(気持ち悪くなってしまうんです...たまご。陸では平気なのに)

今回は思い切って特別食をリクエストしておきました。

それも異色の...


ベジタリアンヒンズーミール どんっ(衝撃)


普通のベジタリアンミールは逆に卵ばっかなんですもんあせあせ(飛び散る汗)


※ ベジタリアンヒンズーミールは卵不使用ですが

乳製品は使用しています。

ANAの特別食について詳しくは こちら




エコノミーキャビンで一番に機内食を供されたわたし。

(特別食は普通食よりも早く出てくるのです)

CAさんに「え?!ヒンズーミールなのにビール飲むんですか」

と驚かれつつ(すみません不謹慎で)

ビールとともにいただいたのが


DSC05575.JPG


これぞベジタリアンヒンズー。

そんじょそこらのカレー屋さんには負けてない

本格的なお味にびっくりでございます。

デザートのチーズケーキっぽいもの(正式名称不明)も

さっぱりしていて美味しかったーるんるん

着陸前のミールも


DSC05580.JPG


またお味が違うカレー。

うまいうまいと食べるわたしがまき散らしていたカレー臭は

隣のスーツ姿ビジネスマンの加齢臭に見事に勝ち

今後も(少なくともANA便では)ベジタリアンヒンズーにしようと

固く決心したのでありました。


・・12時間後。


DSC05586.JPG



ほんとうにあっという間にパリ(CDG)に到着です。

今回の旅では(明日から)レンタカーを借りるので

ナビが標準装備されていないヨーロッパのレンタカー対策として

グーグル先生にタブレットの中で頑張ってもらうことに。

ANA便到着の1タミから2タミへ移動し(やはりフラッグキャリアの

エアフラ陣地である2タミが一番広いしお店も充実している)


DSC05641.JPG


大きなRELAY(コンビニのようなところ)で

orange社のプリペイドSIM(「orange holiday」)を購入。


DSC_0302.JPG


その場でRELAY店員(じゃなくて、丁度居合わせた隣のドラッグストアの親切なイケメン店員さん)

が率先してSIMカードをタブレットサイズにくり抜き

セッティングをしてくれました Good

ネット接続確認も兼ねて、さあさあメルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(5月4日 夜》


16:50〜17:55までお世話に伺いました。

メルくん今日は緊張していたようです。

なるべくサークルで自由に遊べるよう

私はサークルの外側で様子を見るようにしました。

今日はチモシーを、ほぼ完食しています。

ペレットやおやつもしっかり食べました。

少し暑く感じたようで体を伸ばしたポーズを見せてくれました。

トイレの状態は一月と変わらず、おめめもきれいです。



160504_nacht_1.jpg


160504_nacht_2.JPG


160504_nacht_3.JPG


160504_nacht_4.JPG


160504_nacht_5.JPG


(渡部さん撮影)


◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくんに声を掛けると、誰だろう...と考えているようです。

サークルを広げてドアを開けて、もう一回挨拶しても

頭の上に?マークが付いているような顔をします。

そっとスリッカーを手にしてケージの中へ手を伸ばすと、

反復横跳びで右へ左へジャンプしました。

ものすごく怖いとかウサパンチを飛ばす性格ではないので、

ちょっと間をおいて頭のてっぺんを軽く撫でると、

ブラッシングそのものは気持ちよさそうにしています。

換毛期ではないのと、初日なので、うんと控え目な

ブラッシングを済ませてから、すぐにお水を交換しました。

1/4cup残っています。

ほんの2-3分ですが、ケージを離れている間に、

きっと記憶が戻ったと思われ、お水を運ぶ頃には

サークル越しにこちらを見ていました。

踏まないように、そっと戻ってお水をセットし、

ペレットを計量すると、もう喜びの舞で足元をピョンピョン

跳ねています。おへやに戻って食べようねと言っても

メルくん、ペレットはどこ?とサークル内を走って

探していました。早食い競争のようなスピードで

おいしくペレット完食です。ケージ下トレイは右側に

たっぷりのウンチがありました。オシッコも少しです。

だいたい大きさの揃った丸い形でした。

トイレも同じようなウンチとたっぷりのオシッコをしています。

左側トレイはオシッコ2-3回と少しのウンチでした。

今日も砂では間に合わない尿量だったので、

トイレは水洗いの後、タオルで拭きました。

ケージ内のマットも汚れていたのでまとめて洗って干しています。

おへや遊びは約30分です。

オーツヘイをおいしく食べ、ニンジン少々と

カボチャ2枚をおやつにしました。どれも完食しています。

メルくんちょっと暑いようで、体を伸ばしています。

だんだんリラックスして寝そべるポーズが

長くなっていき、後ろ足も流してカワイイポーズを見せてくれます。

そっと近づいて写真を撮ろうとしたのですが

やっぱりそこはウサギさん。

どんなに静かに後ろから近付いてもパッと気づいて立ち上がります。

それでもやっぱり撮りたくてズル?してズームにしてみました。

お耳をピンとこちらに向けて、顔もやや後ろ向きでしたが、

そのままのポーズで止まっています。

チモシーは底に少し残るくらいでした。ふんわりつめています。

目もキレイで今日はとても元気そうですが

緊張しているように見えました。

おへや(ケージ)に戻るとすぐチモシーを食べています。



渡部さん(@「アニマルファースト」、今回もまたよろしくお願いします。

そしてメルさん、やはり最初は1月の記憶はすっぽり抜けていたのですね...たらーっ(汗)

でもすぐに思い出してくれてよかった!

・・というか、メルさんの場合、

「ごはんをくれるひと = いいひと = すぐ心オープンにする対象」

なので、1月の渡部さんと今回の渡部さんが同一人物だと

認識したかどうかは・・???ですがあせあせ(飛び散る汗)


*****


羽田深夜便だとヨーロッパにその日の早朝着となり

丸一日有効に使えますが

昼便だと到着が夕方〜夜なので、その日は殆ど動けないのですよね。

我々も明日が早いので今日は3タミ近くにある

空港ホテルに泊まることとします。

チェックインのとき、初めてフランス語を使いましたよ!!!

『予約してあります○○です』

「お名前伺っています」

『すでに支払を済ませています』

「確認しました。ですが市民税をひとり1.5ユーロお支払いください」

『今ですか?それとも明日ですか?』

「今この場でお願いします」

・・・全て間を置かずに言えたし、相手の言うことも理解できましたハートたち(複数ハート)

嬉しい嬉しい嬉しいexclamation×2

言葉が通じるのってこんなに嬉しいことなんだーぴかぴか(新しい)

ドイツ語とはもう長いお付き合いなので

頭の中で翻訳せずとも出てくるのですが

習いたてのフランス語を頭の「学習の引き出し」から出してきて

口を経由して音にする喜び...。

あんなに嫌いだったフランス語がこんなちっぽけなことで

ちょっと好きになりかけてしまう単純な自分ですたらーっ(汗)

こんな単純人間ですから、一度味をしめたらもうこっちのもの。

ホテル併設レストランでの夕食時にも

(まず店員さんがまったく英語を話さないので)

がんがんフランス語。

オーダーの終わりに「Ce sera tout ? (ススラトゥ?)」という

未来形 ( ← 難しい!)を使った言葉を言われましたが

(意味は「これで全部ですか?」=「以上ですか?」)

これもしっかり聴き取れた自分に自分で拍手喝采Clap

かくして夕ごはんにありつけた らすズ。


DSC05615.JPG


『取り分け用のお皿ください』 も言えました。

「ビール(bière)」 じゃなくて「生ビール(pression)」 も言えました。

勉強して良かったよぉぉ〜もうやだ〜(悲しい顔)

食事を済ませたらあら大変。もう寝ないといけない時間です。

まだ外はうっすら明るいけどおやすみなさい 眠い(睡眠)


*****


<2016年5月5日(木)>


DSC05630.JPG


気持ちのよい朝日の上昇に祝福された誕生日バースデーの目覚めです 晴れ

今日はいよいよ南仏へ飛ぶ日。

今回は2地方廻るのですが、ロクシタンで有名な

プロヴァンス地方はおまけ的で、我々のメインは

ラングドック=ルシヨン地方。

(こんな地方の名前、初めて聞いたよ今回...)

がっつり飲めるテーブルワインではそこそこ有名らしいのですが

あまり日本人には馴染みのない地方名ですよね。

そうだどんっ(衝撃)朝だからもうとっくに渡部さんメール来てますねexclamation


《渡部さんメール(5月5日 朝》



6:05〜6:50までお世話に伺いました。

メルくんチモシーを完食しています。

今朝は少し多めに入れました。

ペレットとオーツヘイも完食して今朝も食欲モリモリです。

ウンチは小さいのが少しあるくらいで他は特に変わりないようです。

私の事を思い出したのか昨日よりリラックスして過ごしてくれました。




160505_morgen_1.jpg


160505_morgen_2.jpg


160505_morgen_3.jpg


160505_morgen_4.jpg


160505_morgen_5.jpg


160505_morgen_6.jpg


160505_morgen_7.jpg


160505_morgen_8.jpg


160505_morgen_9.jpg


(渡部さん撮影)


◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくんはケージの真ん中で静かに座っています。

チモシーが空になってスノコにほんの少しだけ

落ちていました。ふんわりしすぎて足りないと思ったかもしれません。

ケージのドアを開けても昨日ほどの大きな動きはなく、

挨拶程度のブラッシングをしてお水を交換しました。

私がキッチンへ行くのとほぼ同時に

メルくんはケージからサークルへ出てきて、

お水を持って戻るとクルクル回って喜びます。

ちゃんとゴハンをくれる人というのは覚えていたようでした。

お水はだいたい120cc位残っていました。

ペレットを計量すると器をケージに入れるより早く

メルくんがケージに戻って待っています。

今朝もおいしそうに食べて完食しました。

トイレはオシッコだけです。右下のシートにオシッコ少しと

コロコロウンチがたくさんありました。

みんな丸い形で5-6個小さめがある位です。

左下は数えるくらいのウンチだけでした。

ペレットのあとはマットの上にオーツヘイを少し。

はじめのうちはムシャムシャ食べて

半分位に減ると選ぶようにして食べています。

チモシーの穂先のように、メルくんの好みの部位が

あるのかとずっと見ていましたが分かりませんでした。

メルくんしばらくするとダイニングテーブルの方に行って

(サークル中の)顔を洗い玄関につながる

ドアの方を見て立っちのポーズをしました。

パパとママを探していたのかもしれません。

そのあとケージに戻り、ほんの少しお水を飲んで、

チモシーがたっぷり入っていることを確認すると、

またオーツヘイを食べ始めました。

だんだん耳が熱くなってきて

メルくんも食べるのをやめて体を伸ばします。

そっと体を撫でてもおとなしくして、

写真を撮ってもそのままのポーズでした。

3回に分けてオーツヘイをほぼ完食すると

ケージに戻ってお水をたっぷり飲んでいたのでドアを閉めました。

チモシーは長い穂先をムシャムシャと。

カメラ目線までしてくれて、すっかり思い出してくれたようです。

1月よりずっと優しい表情を見せてくれました。



渡部さんは本当によーーーーくメルさんのことを見ていてくれますね。

毎回のことですが頭が下がります。


さて、祝福に包まれた誕生日...みたいなこと書きましたが

この日、フランスはまさかの移動祝日(キリスト昇天の日)でして

そのことをまったく知らない我々は

南仏に着いた後、今回最大のアクシデントに見舞われるのでした。

(だってだって、キリスト昇天の日って

なんとなくGW後ってイメージが強いんだものーふらふら

今日が祝日だなんて一切知らないおめでたいらすズ、


DSC05644.JPG


シャルル・ド・ゴールからモンペリエに向けて飛び立ちます 飛行機

このエアバスA319は満員で

『平日なのにすごい人だねー。人気路線なのかなー?』

などと呑気なアホ会話をしているうちに

モンペリエ空港に到着。


DSC05661.JPG


モンペリエ空港の名称はその名も「Méditerranée(メディトゥラネ)空港」。

訳すと「地中海空港」。

その名前のとおり、ちょっと先はもう地中海です。

パリよりアフリカの方が近いんです。

ゆえに気候も南国で。

北欧はまだ雪が舞う5月初めなのに

もう暑いくらいあせあせ(飛び散る汗) 日陰に入れば涼しいのですが

太陽がとても近く感じられます 晴れ


DSC05663.JPG


ネットで予約しておいたレンタカー「ハーツ」事務所へ

いざ参らんexclamation

ここでorange社のSIMを挿したタブレット起動。


DSC_0253.JPG


3日間よろしくお願いしますよ。

さーて、我々にあてがわれた車は・・・


DSC05665.JPG


おおお!なんというデカい、しかしかっこいいシトロエン!

かくしてこれから待ち受けるアクシデントの数々を知る由もなく

らすズ のドライブ旅は始まったのでした 車(RV)ー(長音記号1)









         

ニックネーム らぼすたっふ at 08:38| Comment(3) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

旅の追憶



ちょっと真面目な(?)話。

わたしのボキャブラリー不足が原因だとは思いますが

寄せられるメッセージやメールに齟齬があるようなので

自分で自分を整理しつつつ追想に耽ります。


わたしの胃腸機能をすべて奪ったもの。

それはダッハウ強制収容所にほかならないのですが

その根底にあるものは

「ユダヤ人かわいそう」

「同じ人間なのによくこんな残忍なことができるね」

といった感情ではなく、

言うなれば、SS の残虐行為の中に自分自身を見てしまったからなのです。

生きてゆくため、家族を守るために同胞を虐げる立場を選んだ

ユダヤ人の心の機微に触れてしまったからなのです。

客観の中に主観があった、と言いますか、

自分も時代背景によっては簡単にこのような残虐性を持ちうる動物に

なるんだといよいよ知ってしまったからなのです。


大学時代、「道徳指導」という講義の中で

遠藤周作さんの「海と毒薬」を取り上げ

『勝呂医師が人体実験を行いながらも罪悪感を払拭できずにいるのは

人間たるものの良心がもともと備わっているからだ。

この「良心」をわたしは「道徳心」と捉える。

ゆえに、「道徳」を人間たる児童生徒に「教える」行為は

誤りである。』

といった主旨の論文を書いて

道徳教育必須を唱える担当教授を怒らせたことがあります。


この考えは今でも変わっていません。

我々は良心の呵責を覚える尺度をきちんと心に備えています。

しかし、自己の内にあるその尺度よりも

世間体や社会的な処罰を重要視してしまう脆弱性(良く言えば柔軟性)

を有するのが人間の脳であり本能なのです。

ことに戦争という特殊な時代背景を持つと

人間は徐々にその「尺度」を内から外に移し

時代や上官に従わざるして自身が受ける辱めや罰への怯えに

重心を置くようになります。


(外に向かうゲージにブレーキをかけるのが

1月22日エントリ に書いた

「フラグ」です。換言すれば「信念を守れる強さ」でしょうか。)


ダッハウ収容所においても、SSは最初は

良心の呵責に苦しんでいたと思うのです。

けれど、脳が残虐性に慣れてしまった。

慣れざるを得ない時代がそこにあった。

わたしはこの「尺度のゲージが『内から外』に次第に進む」過程に

恐怖を覚えてしまったのでした。

自分もきっと同じ立場だったら同じことをしていた。

そういう確信に囚われてしまったのでした。

そして最も大切なこと。

残虐行為を行いながらも、その「尺度」が

たとえ霞もうが塵のようになろうが、決して消えることはないと

知ってしまったのです。

残虐行為を「残虐」と捉えることなく殺人を犯すことよりも

残虐行為を自身の尺度に照らしながら敢えて行うことの

怖さに直面してしまったのです。

時代や情勢に即して人間が100%変容することはなく

99%変容したとしても、残る1%に苛まれながら

生きていかざるを得ない事実。

わたしに苦痛をもたらしたのはこれです。

被害者側の無念に心寄せたというよりも

加害者側の脆さと弱さに慄き憐れんだのです。

加害者=わたし(=おそらく一般の人々)。


3月にトマーナが演奏してくれる「マタイ受難曲」で

最も恐ろしいのは群衆心理です。

イエスではなく極悪犯バラバを釈放せよ、

イエスを十字架に磔りつけよ、と叫ぶ

「不特定多数に紛れる群衆」。

初めは彼らの中にも、内なる良心尺度から

「なんかこれちょっとおかしいぞ」と思う人もいたはず。

ところが周りの風潮がヒートアップしていくにつれて

自分を見失ってゆく。微々たる良心を残しながら。

それを見ないようにしながら。

まさにダッハウにおける SS と通ずるものがあります。


わたしがこんなことを若い頃よりも深く考えるようになったのは

いつも「あるがまま、本能のまま」に生きるメルさんが

傍らに居るからかもしれません。

社会的な処罰や世間の目や空気を読まなきゃという義務感など

一切無縁な姿を常に見ているからかもしれません。


うさぎは...動物は、強くて尊いですね。

そして対する人間は、脆くて弱いながらも

それゆえに不完全で、最も愛(情)を必要とする

生き物なのかもしれません。

1%の良心を捨て切れたら楽になるのに、と

心のどこかに葛藤を覚えながら

これからも人類の歴史を紡いでゆく哀しい生き物。

それがわたし自身なのです。








        
ニックネーム らぼすたっふ at 09:25| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

2016年1月ライプツィヒ旅記録Vol.6

<2016年1月18日(月)>


うぉぉー、トラムよりも早起きですよ。まだ外は真っ暗夜


すかさずメルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(1月18日 朝)》


8:00〜8:45までお世話に伺いました。

東京は雪が積もりました。

室温少し下がったのでヒーターの目盛りを上げました。

メルくんは変わらず元気にしています。

今朝はのんびりしてオヤツを食べると

サークルのトイレを上手に使っていました。

食欲もウンチの状態も変わりません。




160118_morgen_1.JPG


160118_morgen_2.JPG


160118_morgen_3.JPG


160118_morgen_5.JPG


160118_morgen_6.JPG


160118_morgen_7.JPG


160118_morgen_8.JPG



(渡部さん撮影)


◆渡部さん報告書◆



2016年1月18日 朝(8:00〜8:45)

メルくんの食欲は変わらずスタンドのチモシーは空になっています。

お水は1/2cup位残っていました。

東京は夜中に雪が降り積もり、朝は雨になっていて

お部屋も少しだけ室温が下がっています。

4の少し手前くらいにヒーターの目盛りを上げました。

ブラッシングは軽めに、ペレットは2-3分で食べ終わり、

サークル内ではオーツヘイをおいしそうに食べていますが、

今朝は時々ケージに戻ってチモシーも食べ、

出入りをいつもより多くしていました。

おしっこは上手にトイレを使い、ウンチは下へ。

コロコロして量も大きさも揃っています。

ウンチに毛が混ざることもなく

ブラシも抜け毛はほとんどないようです。

サークルで遊び始めて15分位すると

お水を飲みにケージへ戻りました。

たっぷりとお水を飲んでいて、

それからまた残ったオーツヘイを食べると、

立っちのポーズで周りを見ています。

メルくん気分は良さそうでピョンピョン跳ねて遊んでいますが、

ややのんびりしているようにも見えます。

スタンドのチモシーの穂先が食べたくて、

わざわざ選んで食べていたので

1本手に取ると上手に食べてくれました。

その後はサークルのトイレも上手に使って

目の前でおしっこをしたりスマホに向かってクンクン。

すっかり慣れて色々な仕草を見せてくれました。

手から食べた時とトイレが成功した時はたっぷり褒めています。

8:35頃ケージに戻ったところでドアを閉めると、

お水を飲んでチモシーを食べ始めました。

スキンシップで目、耳、頭から背中、お尻のあたりまで

チェックしましたが特に変わりありません。



雪・・朝には雨になった、とあったので

そんなに首都圏には混乱はなかろうと思っていたら

ニュースを見てびっくり。

駅に入場制限がかけられるほど

カオスだったのですね・・・。

そんな中、本当にありがとうございます渡部さん。


ホテルをチェックアウトして

オンラインチェックイン(24h前ピッタリにアクセス!)で

ゲットした非常口席の搭乗券をロビーのPCで出力し、

急いで中央駅へ。

空港へ向かうS-Bahnは地下ホームに入ってくるので

らす´ がスーツケース2つ抱えて

近道の階段を駆け降りてくれます。Daaaanke!

(こういうことも老いたらできなくなっちゃうんでしょうな・・)


DSC04734.JPG


名残惜しさを覚えながら空港へ。

バゲージドロップオフを済ませてからコーヒーを買い


DSC04743.JPG


ベンチで昨晩の残りのゴルゴンゾーラピザを頬張り朝食タイム。

『空港で冷たいピザなんて学生みたいだね』 とKさんに笑われたけど

仕方ないですよん。ビンボー旅ですから。


そして濃霧の中


DSC04771.JPG


ミュンヒェンへ飛び立ちます。さらばライプツィヒ。


飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機


飛行機だとミュンヒェンまであっという間ですね。

インターシティで7時間かけて移動した

若かりし頃を思い出します。

ミュンヒェンに着くや否や

「Wiederschaun!」 「Servus!」

といった挨拶が耳に飛び込んできて、

ああ、南ドイツに来たなーという実感が湧いてきます。


ミュンヒェン空港からは


DSC04802.JPG


電車と


DSC04809.JPG


バスを乗り継いで


例の・・あの・・


DSC04813.JPG


ダッハウ強制収容所へ。



DSC04816.JPG


ここから先はいろんな意味で地獄です。

でも(何度も言いますが)

わたしの地獄なんてほんの数日の

おままごとみたいなもんで、

「彼ら」の地獄はその数百倍、数千倍。



DSC04869_k.JPG


無限につづく寂寞と荒涼



もしここを読んでらっしゃる方で

アウシュヴィッツに行ってみたいなあと思っている方がいらしたら

絶滅収容所のアウシュヴィッツより先に

まずはこのダッハウに行ってみることを

おすすめいたします。


*****

DSC04929_k.JPG


半日かけて収容所を見学した後は

空港のラウンジでげんなり。

魂吸い取られた感じ。精神も体も余力がありません。

収容所のカフェテリアで食べたパスタは

まるで砂のようでした...。ぉぇぉぇ

唯一できたのはメルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(1月18日 夜)》


17:35〜18:30までお世話に伺いました。

メルくん夜は食べるスピードが早く

モリモリ食べて、たくさん甘えています。

頭を撫でられるのが大好きになってくれて

手を止めると催促するようになりました。

トイレの状態も良く体調は安定しているようです。




160118_nacht_1.JPG

160118_nacht_2.JPG


160118_nacht_3.JPG


160118_nacht_4.JPG


160118_nacht_5.JPG


160118_nacht_6.JPG


160118_nacht_7.JPG


(渡部さん撮影)



◆渡部さん報告書◆


2016年1月18日 夜(17:35〜18:30)

室温が少し上がりました。

ヒーターの目盛りはそのままにしています。

スタンドのチモシーは底に少しクズが残っている位でした。

お水は1/3cup位残っています。

「あと1日だよ、明日の夜はみんな帰ってくるからね」

と話しながらブラッシングしました。

ほんの少し抜けました。

ケージ内のマットにも毛が付いています。

手で取れる分だけ片付けました。

ペレットは1-2分で完食し、次のおやつを探すように

掃除中は忙しく動き回ります。

トイレはおしっこたっぷりですが

今朝サークルのトイレを使った分くらい、

いつもよりは少なめでした。

ウンチは全部下のトレイにありますが、

おしっこの失敗はないのでシートは今日もキレイです。

ウンチもコロコロと大きさの揃ったものが

同じくらいの量でありました。

おやつを食べるスピードが速くて、

食べてもまだ足りなさそうでした。

スタンドのチモシーは穂を選んで2-3本食べると、

またサークルに出てきて立っちのポーズです。

オーツヘイを少し入れるとゆっくりと食べていました。

頭をなでられるのは初日は苦手そうでしたが、

すっかりお気に入りになり、

なでる手を止めて写真を撮ろうとすると、

手元にツンツンとアピールします。

だんだん甘えるようになり、

私がサークルの外へ出るとこちらを見ていて、

サークルに入ると両手を私の膝にのせてくれました。

ピョンと跳ねたら膝にのりたそうで

3回ほど誘ってみたのですが、結局そのまま

ケージへ戻ってチモシーを食べています。




メルさんチェックをしてしばし人心地を取り戻します。


DSC04946_k.JPG


シェンゲンエリアを結ぶシャトルバスで

2タミに移動し、ノンシェンゲンエリアの出国審査を通ると

(手荷物検査は1タミだけで、2回目はなかった)

間もなくして


DSC04951.JPG


ボーディング開始。いざ日本へ。

復路はB787-9(別称789)。らすズ、お初の最新機種です。


DSC04956.JPG


ドリームライナー特有のレインボーカラーがお出迎え。

788(B787-8)と違ってこの789は快適でした。

全てが新しく、パーソナルモニタの反応も良く

ウォシュレットもきれいで

そして何よりラッキーだったのは人気の非常口席なのに

隣が空席だったこと。

(昨晩のオンラインチェックインの際にわたしが

誤って その席を数分間ブロックしてしまったせいでしょうかあせあせ(飛び散る汗)



そんな快適さの中、次第にお腹が...ああなっていくわけですもうやだ〜(悲しい顔)


※ ANAに限った話---B788は予約時に非常口席を押さえることができますが、

B789はオンラインチェックインまで非常口席は開放されません。

(2016年1月現在)



飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機


<2016年1月19日(火)>



2座席分をゆったり使えたので

次第におかしくなってゆく胃腸には不幸中の幸いという状況で、

16:00前に羽田に着きました。

非現実モードから切り替わり、

明日の仕事のタスクが次々と頭に浮かんできます。

明日は月内で一番忙しい20日。這ってでも出勤しなくては。

ブルーになりつつもまずは最優先のメルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(1月19日 朝)》


8:30〜9:20までお世話に伺いました。

食欲旺盛でいつもよりモリモリ食べていました。

ずっと上手に出来たオシッコですが

今朝はスノコに2回しています。

うんちの状態は変わりないようです。

右目にオーツヘイのクズがついていましたが、

それ以外は特に変わった様子はありません。

この度は大切な家族のメルくんをお任せ下さり

ありがとうございました。




160119_morgen_1.JPG


160119_morgen_2.JPG


160119_morgen_3.JPG


160119_morgen_4.JPG


160119_morgen_5.JPG


160119_morgen_6.JPG


160119_morgen_7.JPG


160119_morgen_8.JPG



(渡部さん撮影)


◆渡部さん報告書◆



2016年1月19日 朝(8:30〜9:20)

メルくん今日もスタンドのチモシーをたっぷり食べていました。

お水は1/3cup位残っています。

トイレのおしっこの量がすごく少なくて、

下のシートに2回してありました。

ケージ下トレイはおしっこで全面汚れたので、

キッチンで水洗いしています。

ずっと上手にトイレを使っていたのに・・・と思ったのですが、

昨日「もうすぐみんな帰る」と話したので

気持ちが緩んだのかもしれません。

ウンチの状態は変わりませんでした。

いつもより「ごはんください!」のアピールが激しく、

ペレットは1-2分で完食しています。

オーツヘイもすぐに食べ終わり、

少しだけおかわりしました。

2回目を食べているときに右目に張りついたようです。

今回の訪問中、メルくんの「目ヤニ」と言われるものは

オーツヘイのクズのように見えました。

オーツヘイを食べているときだけ付いていて

涙は全く出ていないので、目の調子が悪いのではなく

単に小さな葉が張りついているだけのようです。

(充血、痛みなど今までも他に症状はありません。)

お部屋遊びより今朝は食べたい気分のようで、

ケージに戻ってから1回だけサークルに出て遊びましたが、

そのあとはひたすらチモシーをモリモリ食べています。

この度は大切な家族のメルくんをお任せくださり

ありがとうございました。



トイレのくだりに我々爆笑。

「メルらしいなー」とらす´。

そして最終日には渡部さんに甘えに行かず

食い気を優先させる計算高さ(?)もメルさんらしい。

邪心のないピュア100%なようでいて

実は緻密な計算のもとに行動している・・

それがメルニコフ博士の実態也。


(目ヤニは帰宅後すぐに取りました。

ほぐしてみるとやはり抜け毛のような感じですが

言われてみるとオーツヘイの小さなクズのようにも思えたり・・

正体が未だわかりませんあせあせ(飛び散る汗)



□ シッティング料金 □

初回カルテ作成料 1,030円

Happy Lifeコース(ウサギ) 2,055×9=18,495円

交通費往復 330×10=3,300円(打合せ分含)

合計 22,825円




〜おまけ〜

今回、自分用に買った(?)唯一のもの。


DSC_0961.JPG


時計のバッテリー交換をしました。(何故ドイツで電池が切れる?)

それだけ。

やはり物欲大魔神が覚醒するのは北欧でしょうか・・ね。



長らく読んでいただきありがとうございました。

今更な話ですが、「音楽」というファクタを外すと

ライプツィヒって・・

ほんとに何も・・観るものも聴くものも無い街ですねたらーっ(汗)

素朴なあの街が好きな者にとっては

観光客だらけになってほしくない気持ちもあるので

ずっと「田舎」でいてほしいというのが本音です。

あの街ほど「rustikal」という形容詞を体現するところを

わたしは他に知りません。

勝手な言い分ごめんなさい。










     
ニックネーム らぼすたっふ at 10:21| Comment(5) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする