2016年10月30日

天空のフレンチ&ケージ冬仕様



161030_1.JPG


ハロウィンでごった返す渋谷の街


こんな日はコスプレの若者たちを見下ろしながら

オトナランチでしょう!

というわけで、がじゅ姐(@「まる君との生活」)と パパちんをエクセルホテルまで呼び出し

À bientôt」でランチ レストラン

予約したときには「窓際は満席」と聞かされていたのですが

案内されたテーブルがなんと窓際のコーナー。特等席ですぴかぴか(新しい)



161030_2.JPG


神宮の杜を望みながらの天空フレンチ。


161030_3.JPG


サラダはセルフでおかわりし放題。

野菜がバカ高いこの時期ですから

ここぞとばかりに沢山いただきました。


161030_4.JPG


前菜は

「五種類のキノコとコンテチーズの温かいテリーヌ

グリーンマスタードソース」(長っ!)をチョイス。

テリーヌというよりもキッシュみたいな食感で

美味しかったーるんるん


がじゅ姐とパパちんとランチするのは5ヶ月ぶり。

もぐもぐもりもり食べながらも

お互い積もり積もった話を

エンドレスでキャッチボールー(長音記号2)

わたしは落ち込みからだいぶ立ち直っていたけれど

二人に話をしながらやっと自分を納得させられた感じ。

やっぱり人に話す作業って大事ですね、うん。


161030_5.JPG


メインは

「コレナイ豚ロース肉のポワレ シャルキュティエール風」

コレステロールの(少)ない豚。コレナイ豚。

わたしの郷里(@ど田舎)の畜産家が生み出したブランドに

大都会渋谷で出会うとは。

薀蓄はともかくも、脂身が無いのに硬くなく、

お肉の甘みが凝縮されていて

とにかく美味でございました。


デザートはアイスとソルベの二択でしたが


161030_6.JPG


わたしはフランボワーズソースのミルクアイスをチョイス。

写真は撮らなかったけれどホテルオリジナルの焼きたてパンが

格別に美味しくて( ← 焼きたてをテーブルごとにサーヴして廻ってくれる)

ホテル特製オリーヴオイルも爽やかな風味がバゲットにマッチして

コスパ抜群のランチでありました。


ランチ以上に、がじゅ姐とパパちんとのお喋りが

最高に充実していて満たされたのですが。


是非是非また付き合ってねーわーい(嬉しい顔)


*****

メルさんはというと。

昨日、ケージまわりを冬仕様にしました ウサギ

朝晩めっきり冷え込むようになってしまいましたからねたらーっ(汗)


161030_7.JPG


厚手のブランケットでケージを覆うと

「ああ、今年も冬になったな」という実感が湧き、

ここにハイブリッドヒーターが来る頃になると

「ああ、今年ももう終わるんだな」という感慨に耽ります。

この年中行事も もう6年目。

メルさんと一緒にこれからも季節の移り変わりに

感じ入りながら、その節目節目に感謝し、

愛しい時間を重ねていきたいものです。


おひさま大好きメルさんは、サークルに出てくると

ほんのちょっとの「おひさまゾーン」を見つける天才 かわいい


161030_8.JPG


心地よい日差しがメルさんを通してこちらにも伝わってくるよう。


161030_9.JPG


ヨーロッパでは今日でサマータイムが終わりですね。

明日から本格的に北半球は冬。

寒さや湿度に気を付けながら慌ただしくも楽しい年末に向けて

頑張っていきましょう。










     

ニックネーム らぼすたっふ at 17:47| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

スティグ・リンドベリ展



今日の午後、いつも仲良くしてくれているうさ友さんの

愛兎ちゃんがお月さまに還った報せを受けました。

何度か会ってこの手でナデナデさせてもらったこともある

かわいいかわいい子。

つらい中、すぐに報せてくれたことに感謝です。

温かな想い出に浸りながら、お月さまでも彼女の愛らしさが

光ることを願い、そして

お友達に囲まれて元気に過ごしていることを

ママに時々は知らせに来るんだよ、と

お祈りさせてもらいました。


*****

この心の静けさを邪魔しない安らぎと穏やかさを求めて

わたしが向かったのはブクロの西武。

スウェーデンのデザイナー、スティグ・リンドベリ氏の

生誕100周年を記念して、その昔 西武の包装紙デザインを

手掛けたことのある氏の作品が西武ギャラリーに集いました。


ありがたいことに撮影自由。太っ腹西武。



161023_1.JPG



これが1959年にリンドベリ氏がデザインした包装紙。

今でも十分に通用しそうな北欧デザインですよね。

レトロ感なんて一切なく、寧ろモダン。


161023_2.JPG



161023_3.JPG



161023_4.JPG


スウェーデン各地の特徴を盛り込んだプレートたち


左上の


161023_5.JPG


スコーネ地方には12年前に行ったことがあるので

なんだか懐かしい気持ちになりました。

スコーネ地方のシンボル、ガチョウが描かれているのでしょうか。


161023_6.JPG


リンドベリ氏の代名詞と言ってもいい

「ベルソー」シリーズ。このグッズがショップでは

殆ど売り切れで、人気のほどが窺えました。


161023_7.JPG


LUMA社のテレビ。(1963年)

テレビ製造会社が陶磁器会社(グスタフスベリ)に

デザインを依頼するところが実に北欧らしい。

回転可能なブラウン管部分と

操作部分がそれぞれ独立した画期的なデザインだそうです。


161023_8.JPG


テキスタイルも優しい北欧テイスト。


161023_9.JPG


『空想の街』というタイトル。

絵葉書があったら欲しかったなあ...。


161023_10.JPG



161023_11.JPG



161023_12.JPG


しみじみと、しっとりほっこり北欧の世界。

長い冬を愉しむために、食器やテキスタイルに凝る

北欧の人たちの生活に思いを馳せます。


*****

そういえば、経過報告していませんでした。

メルさんの「給水器」の件。


161023_13.JPG


こうして実に飲みにくい体勢で、しかしながら

ガブ飲みも少しずつマスターしてしまうようになり

この位置はもはや無意味では?と思うこともしばしば。

でもあまりあれこれ変えるのもメルさんにはよろしくないと思い

今のところはこのままで。

アゴも濡れずにきれいな毛を保っています。

これ一番大事。

サイフォンドリンカーに戻したい・・けど

それは短くとも数ヶ月先のことになるかな。







     
ニックネーム らぼすたっふ at 18:22| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

あと一点分の自己嫌悪



ここ数年では稀にみる深さで落ち込んでいます。

自分でも信じられないほど。

わたしには到底手が届かないと

視野にも入れていなかった某試験の

受験資格年齢が今年でリミットだと知ったのが

願書申込み締切日。

この試験のために何年も一生懸命勉強してきた方々が沢山いると

知りながらも、今後はもう受験資格も与えられないんだ・・と思った途端

記念受験だけでもしようと思ってギリギリ申込み。

そして試験対策などまったくしないままに試験日到来。

思いがけず、苦手分野である自然科学系の問題や

現代文、英語で満点を取れたことを知り

もしかしたらイケるかも?というほのかな期待を抱いて二次へ。

論文2本を書いた手ごたえは「まあまあかなー」。

これはひょっとしてイケるかも?という期待が広がる。

でも現実は甘くはありませんでした。

論文対策を徹底的にしてきた方々と

文章といえばブログでのつぶやき駄文だけというわたしは

ちゃんと闘えなかった。

それでもね、悔しかったのです。

合格発表当日、ものすごく悔しかったのです。

だって、あと1点あれば合格だったという

衝撃の事実が知らされたのですから。

何百人と受験した中の

上位数人の中にうっかり入ってしまって不合格。

これがわたしには一番きつい。

こんなことならもっとちゃんと対策しておくんだった。

漢字の誤字(「牽引」の「牽」を間違えた)がなければ

合格だったのに。

・・そんな悔しい思いが頭の中をぐるぐるぐるぐる。

理性で涙が抑えられない。悔しすぎてむせび泣く。

らす´ からは「もともと受ける気すらなかったくせに」

と呆れられるし、ほんとにもうそのとおりで返す言葉もなく、

「せめて何百位、とかの下の成績だったらよかったのに」

なんて考える始末。

発表から時間が経ち、今こうしてやっと

ブログにも向かえる気持ちになってきました。


もともと自分には手が届かないものだと思っていたのなら

手が届かなくて当然。

そこに手を届かせるためには

ちゃんとした時間をかけた対策が必要だった。

ダメ元でいい加減な気持ちで受けてしまった自分の姿勢が

自分らしくなくて一番許せないです。

そもそも出願締切日に受験を思い立つなんて罰当たりだったのです。



さて、切り替え切り替え。

一生懸命やった上での不合格と

いい加減な気持ちで準備しないまま臨んだ結果の不合格とでは

こんなにも自己評価や自己嫌悪感が違うんですね。

このような気持ちをもう味わいたくないので

来月の仏検に向けて更に力を入れて頑張ろう。


頑張った人間のところにしか結果は訪れない。

人生はそういう意味で常に平等です。


161022_1.JPG


メルさんは何か察してか、

近寄ってきてはペロペロと顔をなめてくれます(汚いからおやめ)


161022_2.JPG







     
ニックネーム らぼすたっふ at 11:23| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする