2016年12月15日

新宿の空・雲の上の空・ドイツの空


あれよあれよという間にお楽しみウィークエンドスタートとなりました。

それに触れる前に今月アタマに訪れた美術展の記録をば。

またまた行ってきました、ここ。


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東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(あー長い!)

なんだか最近この美術館がとても好きでして。

わたし好みの風景画展企画が多いことも要因でしょうが

美術館に入る前のこの景色!


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御苑の紅葉がなんてきれいなんでしょう。

ここから望む景色ってまさに「東京!」って感じがするんですよね。

で。

目的の企画展は

『風景との対話〜コレクションが誘う場所〜』

フランスのエスプリの効いた作品から始まり

日本の画家さんたちの作品も沢山。

時節柄か(?)薄暗い港と灰色の空、みたいなトーンの作品が

揃えられたような気もしなくもないのですが

墨汁をぽとんと水に垂らしたようなリトグラフが奏でる寒々しい風景は

どこか透明でどこか温かみを持った不思議な感覚で

わたしを包んでくれました。

マカヴォイさんの作品(「無題」)には

「pour Seiji Togo」(東郷青児さんへ)と

フランス語による署名もあり

東郷青児さんとフランスとの繋がりを再認識。

東郷青児さんといえば、彼だけの風景画コーナーもあって

なんだかとても意外でしたが(だって東郷さんといえば

首の長いお人形みたいな女性像のイメージが強い)


わたしはお人形さんより風景画の方がずーっといい!と魅入っちゃいました。

あと、この企画展の見どころは

ラストのコーナー「グランマ・モーゼス」さん特集。

70歳にして絵画を始め、展示されている作品は

90歳-100歳のときのものばかり。

見ているだけで踊りだしたくなっちゃいそうな

楽しくかわいらしい作品たちですが

人生の辛酸を味わった人間ならではの純粋な眼...

のようなパラドックスを感じてしまいました。

あまり著名でない(失礼ーーー)画家さんたちの作品が多いためか

入館料も通常よりずっとお安いので

ぜひぜひ風景の語らいの中でほっと一息ついてみてください。

クリスマスのデートにもおすすめです。


さてと。

らすズ恒例の超弾丸でドイツに飛んで帰ってきます。

旧友の住む街のクリスマスマーケットは世界レベルでかなり有名で

ロケーションがまたとても良いのです!

世界一高い尖塔を持つ大聖堂の真ん前の広場に立ち並ぶ

お店の数々が彩るクリスマスマーケット。

今まで何度もドイツに飛んでいますが

クリスマスを狙って行くと

クリスマスマーケットが終了しているドイツ。

(大抵は22日か23日には終わってしまいます)

今までなかなか縁がなかったのですが

長年の友人を訪ねながら、念願のクリスマスマーケットを

堪能しようということになりました。

週末をドイツで過ごして週明けには羽田着、

そのまま仕事に向かうという余裕の無さなんですけど、

それでも(いや、それだけに尚更!)

存分に愉しんでこようと思っています。

ちなみにこーんなにお店があるんですよ

ああ、何を食べて何を呑もうかなー。わくわく。


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渡部さんの言うことよく聞いて仲良くね ウサギ


メルさん、換毛もまだ始まらず只今絶好調也。


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この美しすぎるプライムラインを拝めるのは

年に何度かの希少確率なので

メルさんからのクリスマスプレゼントなのだと

らすズふたりで嬉々としております。

メルさん、ありがとうハートたち(複数ハート)


ではでは、弾丸行ってきますダッシュ(走り出すさま)飛行機











     

ニックネーム らぼすたっふ at 07:13| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする