2016年05月26日

2016年GW南仏の旅Vol.6


<2016年5月7日 つづき>



動物園を出た後はモンペリエ市街へ。

地下の市営駐車場にシトロエンを停め

ぶらぶらと街歩きに繰り出します。

(既に足が棒以外のなにものでもないのですが、

行きたいところがあるのです!)

その前にその前に。

メルさんチェック ウサギ


《渡部さんメール(5月7日 夜》


17:15〜18:00までお世話に伺いました。

メルくんチモシーを食べているところでした。

一つまみくらい残っています。

訪問中の食欲は変わらずペレットもオヤツもモリモリ食べました。

オシッコとウンチはトイレを使わずスノコにしています。

濡れタオルでスノコは念入りに拭いたので

明日にはトイレを使ってくれるかもしれません。

今日はオヤツを食べてから私のあとを、ずっと付いて歩きました。




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(渡部さん撮影)


◆ 渡部さん報告書 ◆


メルくんが動く音とチモシーを食べている音がします。

ケージの前に行くと口をモゴモゴしていました。

ブラッシングは今はそんな気分ではないと跳ねるので、

2-3回撫でる程度でやめました。

ケージのドアを開けると、ペレットを食べたいアピールをするように

入口の出入りを繰り返します。

今夜もあっという間に完食しています。

トイレはたぶん今朝見たのと全く同じ状態で、

パラパラッとしか入っていない砂が

まだ乾いているものもあったので、均して戻し、

下のトレイだけ掃除しました。

右側はオシッコの量が多くてチモシーくずも

湿って貼り付いています。キッチンで水洗いしてタオルで拭きました。

左側も2回位オシッコをしています。

スノコも水拭きしています。

(もしかするとオシッコのにおいが残っていて

トイレ手前を良く使ってしまうのかも)

チモシーは1つまみ位残っていました。

あと1時間遅くの訪問だったら食べきっていたと

思われる位の量です。

ウンチはやや小さめのものがいくつかありますが、

今のところいびつな形をしていたり盲腸糞はなく、

調子が良さそうです。

水は1/2cup位の残しです。目ヤニもありません。

おやつにニンジンと恵の牧草と

青パパイヤ2本と高原の麦を食べました。

ニンジンを食べた時は、足りないよ、お代わりください、と

器を咥えて倒そうとしていましたが、

長めの恵の牧草を1本手に取って

メルくんおいでと呼ぶと、ピューンと手元へ走ってきて

パクッと食べ、残りはランチョンマットの上で

青パパイヤと一緒に。

その後高原の麦を食べると少しサークルを走って行き、

体を伸ばして休んでいます。

やや呼吸が早くて暑そうにしていました。

一応26度位までは...とメールをいただいているので

そのまま様子を見ます。

(エアコンのリモコンの場所は確認しました。)

おへや遊びは40分位で、今日はおやつの後は

まだ何か出てくるとワクワクしているように

私のあとをついて回っています。

おへやにそろそろ戻りましょうと言って頭を撫でると、

ピョンとお水を飲みに戻ってくれました。




メルさんの元気っぷりを確認してから、ぶらぶら散歩開始 くつ


まず行きたかったのはここ。


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らすズ の好きな アニエスb.

石造りの路面店なんて、

まるでパンフレットの中にいるみたい揺れるハート


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アニエス・ジャパンからの輸入品も多く

(為替の影響かな?)なんだか変な気分。

でも本場のアニエスでお買い物できるなんて

夢がまたひとつ叶いました わーい(嬉しい顔)


次はペイルー公園の方へ。

このペイルー公園、17世紀にできた公園で、

今はモンペリエ大学医学部の薬草園にもなっているんです。

そしてこの医学部、ヨーロッパ最古の医学部としても有名。

モンペリエは学生の街とも言われるだけあって

アカデミックな雰囲気たっぷりです。


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凱旋門。ここを抜けると・・


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ブルボン王朝の最盛期を築いた太陽王、

ルイ14世像が見えてきました。

更に進むと


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給水塔と


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水道橋。(ポン デュ ガールの縮小版のような感じ)

ここからの眺めは最高ですぴかぴか(新しい)

木々の緑と爽やかな風とが足の疲れも吹き飛ばしてくれます。


ペイルー公園を後にし、また街の中心部へ くつ


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サン・ロック教会。

ローマへの巡礼中、ペスト患者を治癒して廻っていた

聖ロックを祀った教会です。

故郷モンペリエに戻った聖ロック自身が

最後にはペストに罹ってしまうのですが

奇跡的に回復したことから、病気治癒を目的として

この教会を訪れる人が後を絶ちません。


時代は急に変わって


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orange(オランジュ)路面店。

日本でいうところのdocomo的存在でしょうか。

いやー、3日間お世話になりっぱなしで。

素晴らしいSIMカードセットを作ってくださいましたね。

ありがとうございます、と敬礼。





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モンペリエ最大の繁華街、コメディ広場まで出てきました。

イベントも何もないのに、ものすごい人で賑わっています。


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歩き回って汗もかいて、ああもうここで水浴びしたいよ ダッシュ(走り出すさま)

というわけにはいかないのでカフェのテラス席を陣取り


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ソルベとアイスクリームをいただきました わーい(嬉しい顔)


わたしは果肉たっぷりなベリーMIX 、

らす´ は甘さ控えめなカプチーノで涼をとります。


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そろそろ西日が強くなってきたので、

市営駐車場に戻るとします。


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地下に続く駐車場入り口。

夜だったら怖いだろうなー がく〜(落胆した顔)


ここから空港まで小一時間。

明日のフライトに備えて今日はシトロエンとバイバイした後

空港ホテルに泊まります。

ハーツ事務所に行く前に、契約どおり

ガソリンを満タンに入れなくてはなりません。

空港近くのガソリンスタンドに立ち寄り、

(ヨーロッパは殆どセルフ式なので)まずは給油口を開けようと

らす´ が運転席下のレバーを探します。

・・が。

それらしきレバーがありません。

運転席下にもダッシュボードにもありません あせあせ(飛び散る汗)

えーーっ、ここにきて再びのフランス車アクシデント exclamation&question

こうなったらもうお店の人に訊くしかありません。


今回の旅に備え、わたしはこの本


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の例文をまるまる全部暗記していったのですが

「一番初めに覚えた文」が


『Est-ce que vous pourriez me montrer

comment on prends de l'essence ? 』


(ガソリンの入れ方を教えてください)


でした。


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これです!この「レンタカー」の章、

何度読んで何度(CDを)聞いたことか!

記念すべきこの文がまさかほんとに役立つとは...。

店員さんのいる事務所に行き、

まずは 『Ece-que vous pourriez m'aider ?

(ちょっと助けていただけますか?) 』


と声を掛けてから、あの「記念すべき例文」を発します。

すると店員さん、すぐに我らがシトロエンのところにやってきて


給油口を手でパカッ


・・なんだ・・手動式でしたのね?!

そして「 Clé ! 」と運転席の らす´ に一言。

( Clé は「キー」の意。ですがシチュエーション的に

実に笑っちゃうものでして。

「くれ!」と突然手を出された らす´ は ぽかーん・・顔(笑)


給油口を手で開けると奥にキーシリンダーがあるタイプなのでした。

こうして運良くセルフではなく

店員さんにガソリンを入れていただけた我々、

いよいよ空港のハーツへ向かいます。

走行距離 630 km exclamation×2車(RV)

ディーゼル車だったので燃費も良く、

(6年前のドイツで借りたOpelは燃費悪くて最悪でした...)

逞しく走り抜けてくれたシトロエン。

でかくて小回りきかないとか色々小言を吐いてしまってごめんね顔(汗)

あのミヨーの険しい山道をすいすいと上ってゆけたのは

あなたのパワーのおかげです。


Nous te remercions exclamation×2 


返却レーンで惜別の涙にくれ、キーを事務所に返します。

(日本のようにその場で車のチェックなどありません。

後日メールで傷の有無やガソリン満タンチェックの結果が

送られてきます。)


空港ホテルまでスーツケースを引きずりながら歩き、

「シトロエンはこんなに重たい思いをしてたんだね...」

なんて感傷に耽りながらのチェックイン。

 
空港ホテルはモンテネグロからのスポーツ高校生集団で賑わっており

初めて聞くモンテネグロ語に興味津々。

夕食をとれるレストランも1つだけなので

高校生たちはわいわいガヤガヤ。

なんか、響きがロシア語にとてもよく似ています。

空港ホテルだけあって英語はほんのちょっとだけ通じますが

英語ができるスタッフが一人しかおらず

オーダーとるのに大変そうでした。


そんな中、らすズ はモンテネグロ高校生たちから

ちょっと離れたテーブルに着き、隣を見るとビジネスマンらしき

フランス人のおじさんがひとり。

メニューを見ながら「これって何だい?」とスタッフに聞いてます。

「日本式のタルタルみたいなもので・・まぐろなんですけど」

スタッフの声を捉えた瞬間、わたしはメニューを開き

「まぐろのTATAKI」がレギュラーメニューとして

掲げられているのを発見 目exclamation

珍しいですよね、こんなの。

日本食ブームといえど、こんな空港ホテルのちっちゃいレストランで

まぐろのたたきがメニューにあるなんて。

でもおじさん、やめといた方がいいんじゃない?

2013年のわたしのパリでのタルタル事件の逆バージョンになるよ・・

というわたしの心のアドバイスを無視したおじさん、

果敢にも「じゃあそれもらおうか」とオーダーしていますどんっ(衝撃)

知らないぞ〜 目

暫くして運ばれてきた「TATAKI」におじさん目がまん丸。

ほらやっぱりね・・。

一口二口食べて「ごめん、皿下げて。メニューくれない?」

とスタッフに声掛けてました バッド(下向き矢印)


そ、その残り引き受けます!!という言葉を呑み込んだ

自分の理性を褒めながら、あらためて自分たちの分をオーダー。


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わたしの大好きなラムチョップがあったので迷わずこれに。


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らす´ は南仏にいるのに「牛のステーキ ノルマンディー風」

総じてここの食事が一番美味しかったのではなかろうか。

メルさんよろしく、ぺろりと平らげてしまいました。


明日は10:00台のフライト。

ちょっと時間に余裕あるかな。

でももう22:00まわっているから早々と寝なくちゃね 眠い(睡眠)













    

ニックネーム らぼすたっふ at 07:40| Comment(0) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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