2014年03月01日

メルさん史上最悪流血(爪切り)



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このタオルで指先を押さえ出したのは

流血が始まってから暫く経過してからなので、

本当はこの5倍ぐらい

ポタポタ タラタラと血が流れ続けました。


月イチ恒例イベントの爪切り。

らす´ がメルさんを保定し、わたしが切る役割です。

今朝もいつものやり方で、右前足(右手)から

切り始めました。

内側から2番目の爪を切ろうとしたときです。

いつもは従順なメルさんが慌てて手を引っ込めました。

「メル、だめだよ。ちゃんと切らないとご褒美もらえないよ」

と二人で再び指を出させ、狙いを定めてちゃっちゃと切ろうとしました。

「あれ…?」

わたしには、その指の爪がいつもよりも短いように見えました。

でも、「月イチでちゃんと切ってあげないとだめなんだ。

他の指と同じようにきちんといつもの長さの爪を切ろう」

と、ハサミでパチッといきました。

瞬間、メルさんが手を引っ込めたので

「メル、だめでしょう。はい、次いくよ」

と手を出させると・・・

指先からポタポタポタ・・・と、それはそれは

大きな赤いしずくが何度も大きな球をつくりながら

落下していきます。

・・・言葉が出ませんでした。

今までも何度か爪切り流血事件はあったものの

流れ出る血の量も勢いも微々たるもので、

クイックストップをふりかけるとすぐに止血できていました。

しかし今日はクイックストップをいくら塗っても

流血は全然止まりません。

止まるどころか、その勢いは更に増し

どんどん床が真っ赤に染まっていきます。

メルさんも指先が気持ち悪いのか、

真っ赤な手をパンパンッとはたき、顔洗いを始めます。

その瞬間、メルさんの顔に血が飛び散り、

メルさんの顔が真っ赤に染まりました。

わたしは更に動転し、すっかりパニック状態に。

「どうしよう、どうしよう。病院にすぐに行こう」

とオロオロする間にも、新しい血のしずくは

どんどん指先から生まれます。

らす´ が「大丈夫。いつもより確かにひどいけど、

必ず止まるから。大丈夫」

と声を掛けてくれなかったら、わたしのパニック状態は

ピークに達し、119番にTELしてしまっていたかもしれません。

流血が始まってから5分ほど経過した頃でしょうか、

やっと流れ出る血の勢いが弱くなってきました。

そのタイミングでまたクイックストップを塗ると

メルさんが鬱陶しがって瞬く間にその黄色い粉を舐め取ってしまい

せっかく止まり始めた血が、また新たに外に出てくるように

なってしまいました。

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クイックストップを舐め取ってから5分後の手。

血の跡が痛々しいです。

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「手を引っ込めたときに爪が中途半端な状態で

まだ指先でブラブラしていたらどうしよう」と思いましたが

よく確認したところ、幸いにも、爪がしっかり切れてから

手を引っ込めたことが判りました。


<教訓>

(1) メルさんが手や足を引っ込める時には理由がある。

「この指は爪切りは必要ないです」というメッセージである(可能性が高い)。

(2) 血が止まりかけたところでクイックストップの二度塗りをするのは

逆効果である。

(3) 指によって爪の伸び方は違う。

毎月どの指も同じ長さだけ切るというやり方は誤りである。

(4) 懐中電灯をもってしても血管が見えない黒い爪は

自分の目に頼るしかないので、「この爪はまだ短いのでは?」

と思ったらその時点でやめることを基本にする。



メルさん、本当にごめんなさい。

「もう爪切りは怖くてできない」

と朝は固く思っていたけれど、

今日の教訓を生かして、来月またチャレンジさせてください。

次回のために今日があったと思いたいから。

メルさんが流した沢山の血を覚えていないといけないと思うから。

メルさん、痛い思いをさせて、びっくりさせて、

顔を血だらけにさせてしまってごめんなさい。












ニックネーム らぼすたっふ at 21:49| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする