2013年07月29日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.8

<2013年7月14日(日)>

早くも旅の最終日。

帰路便は17:15発なので、半日以上時間があります。

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今日も朝食たっぷり食べてしっかり動くぞ!

ロビーに漂うWifiを朝食レストランでつかまえるべく、

ロビーに一番近いテーブルに陣取る せこせこ らすズ。

朝ごはんを食べながらメルさんチェックですウサギ

《7月14日(日)朝》

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

食欲に変化はなく、いつも通りに

ペレットもチモシーも勢い良く食べておりますが、

今朝もまた小ぶりのうんちが出ております。

出ている量は問題なくサイズだけの問題で、

少し小さくなったなといった程度なのですが。

お部屋の環境は室温28℃、湿度38%で快適です。

一緒にサークルに入っておりますと

私のひざに手を掛けてくれたり、

撫でさせてくれたりしており、

私にストレスを感じているような感じではないのですが、

寂しさが募ってきているのでしょうか…

昨晩のチモシーはフィーダーの中のものは空っぽになっておりました。

お水も飲み干しております。

今朝用意いたしましたお水は、シッティング中

すでに2/3量を飲んでしまいました。

うんちの状態は引き続き注意深くチェックさせて頂きます。

それではまた夜にお伺いさせて頂きます。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


本当に注意深く観察し、そのままを具に報告してくださる

大谷さんに感謝でいっぱいです。

小ぶり(他の子の普通サイズ)のうんちは

割とよく見られるので、量と形状に問題なければ

大丈夫ですよ、とその場で返信しました携帯電話

らす´ が洋ナシを器用に剥きながら

「○○ちゃんが神経質だから、大谷さんも

気を遣って、普段気にならないところまで気にしちゃうんだよ」


と嗤います。

あーそうですか、神経質で悪かったですねーちっ(怒った顔)

と思いつつも、分厚いマニュアルを

夏バージョン・冬バージョン・病気バージョンに分けて

用意するバカ親はなかなかいないだろうな、とちょいと反省。

大谷さん、厄介な依頼主でごめんなさいバッド(下向き矢印)


さて、気を取り直して。

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今日もいい天気〜晴れ

マークデブルクで買った厚手上着の立場って一体…

勝手知ったる(?)24番バスのりばへと向かいます。

昨晩とは逆方向のバスに乗りますよバス

目的地は「シベリウス公園」。

フィンランドの代表的な作曲家、シベリウスを記念して

造られた公園です。

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バスの運ちゃんに、観光案内書を見せながら

「Sibeliuksenpuisto というバス停で降りたいです」

と言うと、

『そんな停留所はない』


と運ちゃん。


え?なんでexclamation&question 本にそう載ってるんだってばexclamationどんっ(衝撃)


運ちゃん、一呼吸おいて

『でもこのバスはその公園へ行くよ』

とスマイル。なんだなんだ?ヒトが悪いなぁもう…。

で、『ここだよ』と降ろされたのが

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ここ。ほんとだ、確かに「Sibeliuksenpuisto」じゃないね。

停留所名が新しくなったのか、本の情報が間違いなのか?

いずれにしろ、間違いであっても間違った停留所名が

「Sibeliuksenpuisto(シベリウス公園 ← そのまんま)」で良かったよダッシュ(走り出すさま)


※シベリウス公園へ行かれる方へ交通案内※

駅前のLasipalatsi停留所から24番バスで9つ目の

Rajasaarentie が最寄りの停留所です。


公園は目の前exclamation


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ステンレス製パイプオルガン

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叩いてみると深く低い音が轟きます。

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シベリウス像 (メッセージ性がよくわからない...)

公園は海沿いなので、海の方へ歩いていくと

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出た!かわいい子かわいい

キオスクのアイス売り場で遭遇すること複数回。

アイスメーカのキャラなのかしらん?

この子をいたく気に入って一緒に写真を撮るわたし。

精神年齢いくつよ…バッド(下向き矢印)


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海岸をちょっと散策してから、また24番バスで

中央駅に戻ります。(なんと行きの運ちゃんが運転していて

「Welcome again!」とお互い笑ってしまった)

駅前のデパート「SOKOS」に入っているスーパー

「S-MARKET」をひやかし

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ムーニーならぬムーミおむつに萌えます顔(メロメロ)

※英語:「Moomin」/フィンランド語「Muumi」


その後、トラムに乗り ウスペンスキ寺院へ。

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1868年に完成したロシア正教の会堂で、

レンガでできたスラブビザンチン様式の建物です。

ロシア正教会堂としては北欧最大だそう。

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動くに動けない鳥思いの像

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階段を昇って寺院へ

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中では日曜礼拝の最中でしたが

寛大なことに、ドアは閉められておらず、

観光客はその様子を見ることができるのです。

我々が着いたときにはちょうど聖体拝領の時間で

ロシア正教ならではの濡れたホスチア(?)を

物珍しげに眺めてしまいました。

そして祭壇右側に配された聖歌隊とオルガンも珍しく

輪になって代わる代わる讃美歌を歌っています。

自分の番が終わったら輪から抜けて

また新たなメンバーが加わる…みたいな。

なので歌声(声質)がくるくる変わるのです。

面白いなー。

ロシア正教ならではのイコンも

博物館以外では初めて目にしました。


面白いな、珍しいな。

そう思いながらわたしは今こうしてただ

その美しさを享受しているだけだけれど

ロシア正教会堂があるということは

ロシア統治があったということなのですよね。

アレクサンドル3世やニコライ2世の

民族主義による圧政に苦しめられていたフィンランドの史実を

このウスペンスキ寺院が人々に物語っていることを

忘れてはならないのだな、と思いました。

どの国を訪れてもそうだけれど(あ、アジアの一部は違うけど)

殊にヨーロッパでは

『かつて敵国の象徴であったものを大切に残す』

姿勢が強いといつも思います。

独立を成し遂げたときには一刻も早くそれらを

壊したいだろうと思うのに、

敢えて保存し、後世まで伝える。

感心するのは、そこに何の説明も注釈も記載したりしないこと。

誰の主観も入っていないものをただ見せることで

「自分ならどう見るか(考えるか)」という視点を

養っているように思えます。

プラハの「共産主義博物館」(去年9月に訪問)のような

プロパガンダ色の強い例外もありますが

往々にして、ヨーロッパでは「旧い、暗い時代のもの」

をそのまま生活の中に溶け込ませて

先人の魂とともに受け継いでいるように思います。

*****
ウスペンスキ寺院で響く聖歌の中に暫し浸った後、

次に向かったのは…

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岩山どんっ(衝撃)


ではなく、

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岩をくり抜いて造られた テンペリアウキオ教会。

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独特のデザインに圧倒されます。

(でも、思ったより小さかったですね。

目白のカテドラルマリアのような感じかと思っていたのであせあせ(飛び散る汗)


中央駅に戻った後、開いているお店でお腹を満たし

(日曜は飲食店でも閉まっているところが多い)

ホテルに預けておいたスーツケースをピックアップし

ロビーでメルさんチェックですウサギ


《7月14日(日)夜》

本日の夜のシッティングのご報告をさせて頂きます。

朝に比べると大きなうんちが出ており、食欲は変わらず旺盛です。

昨日も朝は小振り、夜は立派なものが出ており、

全く同じパターンです。

朝に用意いたしましたチモシーは、フィーダーに僅かに残っており、

フィーダーの下にも多数残っておりましたが、

シッティング中はオーツヘイはほどほどに

チモシーを優先して食べております。

サークルタイムのおやつはオーツヘイと

リッチマインド牧草、えん麦をひとつまみ用意させて頂きました。

ここ数日おしっこは全てトイレで出来ております。

うんちは大きなものが多数出ており、硬さ量に問題はございません。

早いもので明日の朝のシッティングが最終となります。

もしかするとまたうんち、小さいかもしれませんね…。

気にし過ぎてしまい申し訳ございません。

それでは、明日もどうぞ宜しくお願い致します。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


うんち良好、トイレ完璧、まず優先するのは硬いチモシー。

メルさん、凄いぞexclamation

安心した我々は中央駅に向かい、そこから

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エアポートバスでヴァンター空港へバス

ヘルシンキの街ともこれでお別れです。














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ニックネーム らぼすたっふ at 07:46| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする