2013年07月24日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.3

Allee Center で念願のあったか上着をゲット手(チョキ)

結構いいお値段だったので TAX FREE のシートを書いてもらいます。

(これはEUを最後に出るときに申告するのでフィンランド最終日の作業となります。)

二人とも「ふんがーふんがー」( ← ドイツ語で「空腹」)連発状態になったので

近くのデパート「Karstadt」の

レストランフロア(といってもフードコート)に向かいますレストラン

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フードコートというよりおしゃれな社食みたい。

(知ってるかな?「世界の社食から」)

ここのシステムがとても面白く、

ブッフェ且つカフェテリア方式なのですが

どの食材を選んでもグラム当たりの単価が同じexclamation

(会計の人は楽でいいですね〜。

椅子に座ってお菓子食べながら余裕でレジ打ってるし ← これはヨーロッパのどこでも見られる光景


らすズ チョイスは

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ハンバーグステーキ マッシュルームソースがけ と

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いろんな皿から盛って(持って)きた野菜。

夜のコンサに備えビールは我慢して

おなかが膨れたら一度着替えにホテルに戻ります ホテル

*****
ホテルのお部屋でメルさんチェックウサギ

もう日本は日付が変わろうとしています。


《7月11日(木)夜》

本日の夜のシッティングのご報告をさせて頂きます。

朝のチモシーはほんの僅かにフィーダーに残っておりましたが、

補充をいたしますと「待ってました!」と

言わんばかりの勢いで食べ始めました。

朝のお水は飲み干しており、食事の前に補充いたしますと

長い時間をかけて飲んでおりました。

サークルタイムのおやつは、オーツヘイとリッチマインド牧草、

あしたばの茎を1本与えさせて頂きました。

順番としましては、大好きなあしたばの茎を可愛らしく食べ、

オーツヘイを少し食べ、

ケージに戻ってチモシーを食べ、またオーツヘイ、といった感じです。

リッチマインド牧草は全く食べておりません。

おしっこは全てトイレで出来ており、色など異常は見られません。

シッティング中ケージ内でチモシーを食べている間、

コロンコロンと大きな音を立てながら

うんちをたくさんしておりました。

サークルに寄り添って寝そべったり、

ケージ内の水色のマットの上でお顔を洗ったり、

食べてばかりではなく、リラックスしている姿も見せてくれており、

私がサークル内におります時は、私の足に鼻先を付けて

ご挨拶をしてくれたりもしておりました。

それではまた明日の朝もどうぞ宜しくお願い致します。


(大谷さんメールより)


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(大谷さん撮影)


まあ、メルさん。

そんなに一気に好物ばかりもらって嬉しいねぇ。

大好きなリッチマインドも

その中だったらさすがに埋もれちゃうねあせあせ(飛び散る汗)

「可愛らしく食べ」の描写に思わずニンマリなバカ親二人。

大谷さんにご挨拶もできたの?賢いねー。(またまたバカ親...)

安心して夜の準備に取り掛かれます。

1月にプラチナチケットの手配を早々にしてくれた

合唱団スタッフWさんへのお土産を整えて

いざDomへexclamation×2るんるん

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寛ぐわんこたちに癒されながらDomへの足取りは軽く速く 足

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Domに着くと既にWさんが待っていてくれました。

去年3月(合唱団設立800周年祝典)以来の再会です。

(去年会ったときはまだ Sie(敬称)で呼び合っていたけれど

1年のお付き合いの間に Du(親称)で呼ぶ関係になったので

心理的距離もぐっと縮まりましたかわいい


Wさんに(リクエストされていた)お土産を渡そうとすると

「コンサ後に食事に行こう。そのときにもらいたい」と制され

逆にプレゼント(本とDVD)をもらってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)


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今日のコンサートは

『MDR MUSIKSOMMER(直訳:中部ドイツ放送 音楽の夏)』

の一環として行われるもの。

音楽を愛する地元の方々が毎年楽しみにしている催しです。

Wさんが「キミたちのチケットは主催者が持ってるから

一緒に中に入ろう」と我々を団員とともにDomの中へ招き入れ

色々と挨拶を交わしているうちにリハが始まりました。

「リハの間、外に出てましょうか?」

と申し出るも、

「いや、ここにずっと居て。チケットまだ受け取ってないし」

と言われ、ちょっと場違いな感を抱きつつも

貴重なリハを聴かせていただくことに。

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指揮者ビラーさんの発声指導が大変興味深く、

「こういう歌い方はダメ!」と例を挙げてくれていたので

日本では歌う側の我々には大変大きな収穫となりました。


1時間ほどでリハが終了。

どこへ行ったらいいの?と視線をWさんに送ると

「団員たちと一緒に楽屋へ来い」との合図たらーっ(汗)

ほんとに場違いだよな、団員たちにどう思われてんのかな、

と冷や汗かきつつも、チケットを受け取りながら

おとなしく楽屋へ向かいます。

で、厚かましくも

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コーヒーいただいたり

指揮者さんとお喋りしたり

さすがにもう知ってる顔はいないだろ、と思っていたところに

Rくん( ← 2011年の大晦日にLくんと一緒に花火で遊んだ登場exclamation

「ボクたち12年生は今日のコンサートが最後なんだ」

とRくん。

そうか、明日は本拠地ライプツィヒのトーマス教会で卒業式。

そりゃ今日は感慨もひとしおだね。

そんな日の演奏を聴かせてもらえるなんてラッキーだよ。

*****
我々が会場に戻ったのは演奏開始5分前。

文字通りの満席御礼です。

プログラムはペンデレツキなどモダンなものが多く

このThomanerchor(とまーなこーあ) としては実に珍しいラインナップです。

この教会は残響が半端ではなく

減衰までの時間が長いのなんの。

にも拘らず耳に届く声はパートごとに

きっちりしっかりまとまっていてほつれがない。

よくまあ縦の響きの線が揃うなー、と感心しきり。

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1時間半のコンサートが終わり、Dom内は鳴り止まぬ拍手で満たされます。

そしてアンコールとして歌われたのが

我々がそれこそ2011年の大晦日に聴いた

「Air」。

(バッハの「G線上のアリア」をモチーフに指揮者さんが合唱曲として作ったもの)

もう胸いっぱい感動いっぱい涙いっぱい。

素敵な演奏をありがとう。熱い想いをありがとう。

12年生のみんな、9歳から9年間 本当におつかれさま。

*****
余韻たっぷりでDomを出ると

Wさんが「どうだった?日本からわざわざ来た甲斐があった?」

と笑顔を向けてきました。

愚問ということはお互い分かっていますわーい(嬉しい顔)

Wさんが連れて行ってくれたのは

今日の昼間あちこち歩いて見つけてくれたという

クロアチア料理のお店。

まずは乾杯。「Zum Wohl!」と3人でグラスを合わせます。

わたしが選んだメニューは

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ギリシア風串焼きお肉料理。

(選んだ、というか、クロアチア語の料理名が全く解らず

(Wさんに訊いても「それ知らない」)

勘に頼って注文してしまったダッシュ(走り出すさま)


そして らす´ は

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平打ち麺のようなサーモンクリームパスタ。

どちらも大盛りてんこ盛り。

「これ、1年分のお肉ですよー」と最後は嘆きながら

お残しを許していただき(申し訳ない、ほんと)

食べるより喋ることがメインに。

「キミたちのイスタンブール滞在日数、ウソでしょ」

と5月の弾丸旅行をつっこまれ、

「ボクたちは4週間夏休みだよ」

と国の制度の違いを見せつけられ

合唱団やOBの今の状況を教えられ…

実に濃い夕食でした。

気づくと2時間以上経過しており

明日早くにライプツィヒに戻らねばならないWさん、

ちょい焦り気味あせあせ(飛び散る汗)

別れを惜しみつつ、次回は必ずライプツィヒで!と約束して

お互いの宿に向かいました。

Thomanerchor、そしてWさん、

真夏の夢の一夜を本当にありがとう。

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お土産も喜んでもらえて良かったですわーい(嬉しい顔)














ニックネーム らぼすたっふ at 07:02| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする