2013年05月29日

血とカネ

売上自体は下がっているのに仕事がめちゃくちゃ忙しい。

昼休みも満足にとれない生活。

大口取引が減ってきたという証左だよな、これって。

そしてココロの中もめちゃくちゃ忙しい。

あちこち色々な感情が奔走して自分でも収拾するのに一苦労。

そんな心身を背負って採血に臨んだら

前代未聞の 採血中に血が止まるという事件(?)勃発爆弾


血管に注射太い注射針注射をブッ刺しながら

看護師さんたちに囲まれ、ベッドで仰向けになったまま

高速「むすんでひらいて」をさせられること5分、

やっと血が出てきました。

わたしはいよいよ血管までケチケチ体質になったのか・・・?


ケチ、といえば。

今朝ドイツのLくんから来ていたメールがほぼ全面経済ネタで、

一瞬そのままメーラを閉じようとしたわたしでしたバッド(下向き矢印)

『キミたちの中央銀行はYenをばんばん増刷発行してるけど

行く末だいじょうぶなの?』


とLくん。


そして

『政権交代後の金融政策が円安を招いてるけど、

それって市民レベルにまで還元されるもの?

食料自給率の低い日本には適さない政策なんじゃないの?

今の政権政策が不況打開にはつながらないというのが

昨今のドイツの強い論調だよ。

そのうち日本は経済的に崩壊するだろうという予測が

こちらでは幅をきかせているよ。』


と続いています。

まだ22歳なのにホントしっかりしてるよ・・・。


確かに・・・

生活必需品価格の上昇など、適度な(2%の)インフレプランに

徐々に近づいてはいる感はあるものの

支給される給与額は不変。

(不変ならまだしも、賃金カットという話もわたしの周囲でちらほら。)


・・・となると。

来るべきはハイパーインフレかexclamation&questionどんっ(衝撃)

折しも、わたしが今読んでいるのは 『悪貨』 (島田雅彦著)。

貨幣経済の脆弱性と、武力に頼らずとも

カネで一国を滅ぼせる可能性がありありと描写されていて

(フィクションなのに)ページを繰るごとに凍りつきます。


こうなったら貨幣価値がなくなる前に

有形資産に変えておくか!

・・・と思った人たちが

あんなにモデルルームを盛況にしているのでしょうね。


じゃあわたしも・・・!

と思った先の「資産」は、「有形」ではない「想い出と経験と感動」。

いずれこの身も朽ち果てるのだもの、

カネはあの世に持ってはゆけないし

(ま、持っていくカネもないけどさ)

一度きりの人生を豊かに、魂を枯渇させることなく

貪欲に生きていこう・・・と、結局は

恒例の航空運賃検索に走っているわたしであります。


だけどトルコ航空が11月からダブルデイリーになっちゃうから

イスタンブールの無料トランジットホテルサービスは

事実上なくなってしまうのだバッド(下向き矢印)



メルさんにもインフレの波がひたひたと・・・。

と思ったら、昨日一束39円だったみぶ菜が今日はなんと19円exclamation×2ぴかぴか(新しい)


ラボがここにある限りエンゲル係数は最低ラインを守れると思う・・

しっかり味わって食べてくださいませー。





明日は何にしよう?

水菜?小松菜?チンゲン菜?

どれもこれも19円だったよわーい(嬉しい顔)

あの八百屋さんがなくなるときがラボを引き払うときだと

確信を強める今日この頃。












ニックネーム らぼすたっふ at 19:19| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする