2013年05月11日

トルコ&スコットランド旅記録Vol.2

イスタンブールの入国審査は物凄い行列。

1時間待ってやっと入国です。

(審査自体は全く厳しくなく・・・

寧ろ「隣の審査官とお喋りばっかしてていいんかい!」と

ツッコミ入れたくなるくらいでした。)



トルコ航空の魅力的ポイント(いくつめ?)

国際線の同日乗り継ぎが無い場合、

トルコ航空の費用で高級ホテルに宿泊させてくれること。

送迎つき車(RV) 時間によっては豪華朝食つきレストラン


ケチケチらすズがこれに飛びつかないわけがありません。

入国したらその足でトルコ航空ホテルデスクへ向かいます。

ボーディングパスを預けて暫く待っていると

名前を呼ばれ、トルコ航空のミニバスへ。


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我々にアサインされたホテルは

高級も高級、なんと

Radisson Blu Conference & Airport Hotel(5つ星☆☆☆☆☆!)


でした。

普通に泊まったら一泊何万円だよ、と思わず計算するケチケチらすズ。


もう20:00近いのに、

「復路だと疲れ果てていて街まで出られないかもしれない」

などと欲が湧いてきて、レセプションのおねーちゃんに地図をもらい

メトロバスとトラムを乗り継ぐこと1時間、

金角湾に架かるガラタ橋まで行ってしまいました。

(メトロバスもトラムも朝の山手線より混み混みなんだなこれが・・・たらーっ(汗)

片道1時間立ちっぱなし、揺られっぱなし、押しつぶされっぱなしでくたくた・・・)





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ライトアップされたボスフォラス海峡大橋が見えます

本当にアジアとヨーロッパに跨る国なんだな、としみじみ。

と、そのとき

目の前のイェニ・ジャミィから大ボリュームのコーランの詠唱が。

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※ジャミィとはモスクのこと


中にはメフメット4世の霊廟があるのだそう。(ガイドブックによる)

メフメット4世って誰だったっけな〜・・・高校の世界史の記憶ってこんなもん(哀)



さすがに疲れたのでここで夕食。

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チャイがかわいいのです揺れるハート

殆ど全てのお店でこのような小さなガラスの器で出されます。

なーんて夕食を楽しむヒマなど殆どなく、すぐさまホテルにとんぼ返り。

というのも、翌日朝のピックアップタイムが6:00だからです。

(エディンバラ行きのフライトが早いのだ)

ホテルに戻ったのが既に翌日(深夜1:00)。

ピックアップタイムから逆算して起床は5:00。

うおぉー 3時間しか眠れないあせあせ(飛び散る汗)

でもでもこれが我らの選んだ道。

メルさんチェックをして就寝です。

全室無料Wifiありがたやー。



<大谷さんメール>(日本時間5/4朝)

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

昨晩ご用意させて頂きましたチモシーは、

フィーダーの中には残っておらず完食しておりました。

お水も飲み干しており、食欲は旺盛です。

今朝もペレットを食べ終わると、少量のオーツヘイをたいらげ、

サークルとケージを何度も行き来しながらチモシーを食べております。

シッティング中は排泄をしている様子は見られませんでしたが、

おしっこは全てトイレに出来ており、うんちも右側のトレイにもりもりとありました。

どちらも状態は良好です。

ケージ内のオレンジ色のマットがトイレの横まで移動しておりましたので、

ケージ左側に戻しておきました。

それではまた夜、お伺いさせて頂きます。


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(大谷さん撮影)

うんちもりもり、食欲もりもり、メルさんもりもり!いいぞ!



<2013年5月4日>

モーニングコールがきたときには

既に準備完了だった若い(?)らすズ。

さあ、今日は最大の目的地である

ノースクイーンズフェリー(フォース橋のあるところ)へ行く日です。

らす´ は心なしかそわそわそわ・・・。

ごった返す朝のイスタンブール・アタテュルク空港。


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お馴染み、トルコアイス売りがいらっしゃいました。

そのお隣には祈祷室。宗教は違えど、どこの国でも見かけます。

(ないのは成田ぐらい?)



イギリスへの出国審査はとても厳しく

「前回イギリス入りしたのはいつだ?」

「二人とも夫婦か?本当に?」

「何しに行くんだ?」 (←観光だと言っているのに!)

等々、質問攻めに遭いました。

なので、無事にエディンバラ行きの機内に入れたときには

力尽き、4時間半のフライトはウトウトウト・・・。

そして気づいたら・・・

窓の外に・・・!!




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らす´ が会いたがっているフォース橋&併行して架かるフォースロード橋ぴかぴか(新しい)


なんだかわたしまで感動です。感激です。

すぐに会いに行くよぉー!


・・・と、そうは問屋が卸さなかった。

イギリスの入国審査はよく「泣く子も黙る」と言われていますが

本当にそのとおりでした





「どうして2日間しか滞在しないのか?」

「橋を見るためにわざわざ来たのか?」

「宿泊先はどこか?予約はしているのか?」

「どうしてイギリスを出たらまたトルコへ行くのか?」

「航空チケットはいくらだったのか?」

「給与に比してそのチケットはどのくらいの割合か?」




等々等々・・・

もう入国拒否されるんじゃないかと思うくらい尋問されました。

4年前のロンドンではここまで訊かれなかったのにな。

スコットランドが厳しいのかな。(←自分たちがあやしく映るとは考えない)

かくして関所をクリアし、UK入り。

空港からはエアリンクエクスプレスというバスで

エディンバラ市内に向かいます。

このバス、素晴らしいことに無料Wifiが飛んでいるので

乗り込んだら早速メルさんチェックウサギ



<大谷さんメール> (日本時間5/4夜)

今晩のシッティングのご報告をさせて頂きます。

朝多めに用意いたしましたチモシーは空っぽになっており、

フィーダーの下には硬い茎の部分が大量に落ちておりました。

下のトレーにも落ちてしまっておりましたが、とてもよく食べております。

お水も飲み干しておりました。

晩ごはんのペレットは完食です。

サークルタイムのおやつは、バミューダヘイとえん麦にいたしました。

えん麦はあっという間に完食し、バミューダヘイは硬い部分を選り好み

良い音を立てながら食べており、

途中ケージに戻りチモシーを食べたりもしております。

そろそろサークルタイム30分が終わろうとしており、

メルちゃんも食べるのをストップしておりますが、

用意する量が多かったようで少し残ってしまっております。

昨晩はマットを噛むことがございましたが、

今晩は全くそのような素振りは見せずにお利口さんです。

排泄物の状態はとても良いです。

おしっこはトイレの横やフィーダーの横でも

してしまっておりますが、ほんの少量です。

今ちょうどメルちゃんが自主的にケージに戻りくつろぎ始めました。

それではまた明日もよろしくお願い致します。



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(大谷さん撮影)


「えへへ、“お利口さんです”だって」わーい(嬉しい顔)

と異国のバスの中で親ばか面をさらしてしまった らすズ でした。


街の中心部、ウェイヴァリー駅がバスの終点。

予約済み・事前精算済みの目の前のホテルに荷物を置き、

スコットレイルに乗っていよいよフォース橋に向けて出発です。

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ウェイヴァリーを出るとすぐにエディンバラ城間際にさしかかります。

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凄い断崖絶壁。

城壁落ちてくるんじゃないかと本気で心配したわたしはやっぱり日本人。


・・・ノースクイーンズフェリー駅が近づいてきました。

我々が乗っている電車がフォース橋を渡りますexclamation×2電車





思ったよりずっと長くて大きな橋でした。

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下車し駅を出て、今度は橋全体を眺めます。


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らす´ は暫く声も出ません。

そりゃそうです。

自分の将来を決定づけた憧れの橋にやっと会えたのですから。

幼少期に偶然見たこの橋の写真に圧倒され

橋梁設計を志すことになった彼の感動の波。

それをほんの少しだけでも共有できた瞬間でした。

(つづく)

























ニックネーム らぼすたっふ at 10:50| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする