2013年02月01日

この日このときこの場所で?!

前エントリにて渋谷はBunkamuraにある

「ル・シネマ」で『東ベルリンから来た女』を

鑑賞したことを書きました。

実はこのとき、何万分の一、いや、何億分の一かとも思える

信じられない偶然(なのか必然なのか)があったのです。

らす´ が選んだかなり前方の席に腰を落ち着け

予告編までもうすぐだなーと思っていたとき。

わたしの背中をツンツン、とする人がいました。

一瞬「め、メルさん?!」なんて焦ったけど(いやほんとに)

明らかにニンゲンの手の感触があったので

恐る恐る振り向くと・・・

信じられないお顔がそこにありました。

なんと

昨年12月のエントリで取り上げた

「わたしが大学を卒業して右も左もわからない

新卒/新任として赴任した先で組んでいた同僚(Sさん)」


が、わたしの真後ろに居たのです。

彼女のお隣にはこれまたなんとも懐かしい

当該赴任先で隣の席だった元同僚Kさんの姿。

「○○さんの横顔が15年前のままだったからすぐに判った」

とKさん。

そして

「ここの席を選んだのはわたしなのー!

前すぎて失敗!とか思ってたら

まさか真ん前に○○さんが居るなんて!」


と興奮するSさん。


ほんとですよ。

示し合わせたわけでもないのに

なにゆえこの日にこの映画を、しかもこの回を

観ようと思ったのです?

そしてどうしてこの列を選んだのです?

去年から電話や手紙で

今の赴任先での悩みをお聞きしていたSさんのお顔を

ずっと見たいと思っていたのですよ。

それがこんなところで叶うなんて。

理屈では片付けられない

蓋然性見地からはとても考えられない

出来事でした。


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わたしと違ってがんばり屋のSさん、

艱難辛苦を耐え、そして乗り越えながら

今の赴任先で信念を貫いているとのこと。

本当に素晴らしい方です。

この日はその場ですぐにお別れしてしまいましたが

またの偶然/必然 を期待しましょう。











ニックネーム らぼすたっふ at 08:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする