2012年11月14日

偽でもなんでもメルさんと一緒にほっこり

「小春日和」の「小春」というのは陰暦10月のこと。

だからたま〜に秋生まれの「小春ちゃん」と遭遇することがある。

そして陰暦10月1日は今年の11月14日に当たるそうです。(毎年変動)

つまり、この季節になってやっと「小春日和」という言葉が

使えるわけです晴れ

冬に向かって風が日々冷たくなってゆく中、

春のようにポカポカな日があると

お得なほっこり気分になりますねかわいい

さて、この「小春日和」

ご存じ英語では「インディアンサマー」

今まで特段その由来など考えずに「インディアンサマー」

を使ってきましたが、先日 ドイツ人

「それは偏見(差別)が入っている言葉だから注意ね」

と忠告されましたバッド(下向き矢印)


なんでも、こういうことらしいです。

ヨーロッパからの移民がアメリカ大陸に移り住んだ時代、

ネイティヴアメリカンは嘘つきだという偏見から、

「Indian」という言葉は「偽の/嘘の」という意味を

持つようになった。

よって、夏でもないのに夏のような気候を

「Indian Summer」(嘘の夏)と呼ぶようになった。



うーん、なるほど。

わたしは「インディアン ウソツカナイ」しか

知らなかったんで、自分の無知ぶりを省みつつ

「じゃあ小春日和はなんて言えば?」

という当然の疑問に突き当たるのでした。


(無難な)答えは

晴れ mild late-autumn days 晴れ

なるほど。そのまんまですね。勉強になりました。

*****
・・・と、前置きが長くなりました。

秋の夜長と申しますが、メルさんと昼間は離れている身としては

秋の昼長 であるのも事実ふらふら

そんなワタクシのメルさん恋しい病に効くのが


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うさ友 GONちゃんがくれたメルさんクリソツボールペン
(オーストリーのSちゃんがくれたうさスノウドームはペーパーウェイトとして活躍中)

GONちゃんにもらってから1年は経つけれど

毎日ワタクシの手から離れることはありません。

PCもいじるけど同じくらいの時間、ボールペンも使います。

ほぼ2ヶ月ごとの儀式が今日もやってきました。

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メルさん解体っどんっ(衝撃)


インクがなくなってしまったので


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新しい芯と取り替えますわーい(嬉しい顔)


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これでまたいっしょいっしょ。メルさんといっしょわーい(嬉しい顔)

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昼間のあいだはこうして偽のメルさんに癒されて


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夜にはホンモノのメルさんに癒されるワタクシです。


もちろん、ホンモノのメルさんの方が可愛いですが

一緒に過ごす時間は(そして密着度も)

ボールペンの偽メルさんの方が遙かに長いので

もはやこのボールペンは、メルさんの分身のような

一つのいのちが宿る必携アイテムとなっています。

「偽」だって、こうしてほっこりあったかぴかぴか(新しい)

Indian Summer も、こうして

心身をほっこりさせてくれるという貴重な日を表すのだから

強ちマイナスイメージだけではないような気がします。


寧ろ・・・

「小春日和」を

Altweibersommer (ババァの夏)


っていうドイツ語の方が女性蔑視入ってるんじゃ・・・たらーっ(汗)

(Altweiber〜(ババアの〜)=信用できない、くだらない、の意)

*****
というわけで、日本語が一番きれいで品があるね!

と無理矢理〆て、偽メルさんをお供に仕事にかかりますダッシュ(走り出すさま)





ニックネーム らぼすたっふ at 14:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする