2016年04月30日

隠れ家ランチはしご



晴天に恵まれているGW前半@東京。

初日である昨日はシュミ友Rさんと 10年ぶり のデートexclamation×2あせあせ(飛び散る汗)


いやー、お互い都内にいると思うとなかなか会わないものです。

「近々会おうね」と言い続けて10年...。

わたしはのらりくらりと仕事して、家に帰れば

酒飲みながらメルさんの尻を撫でまわしていますが

Rさんは年中激務に追われ、シュミの範囲も広がり

お休みの日には自分磨きのお稽古事でスケジュールがいっぱい。

超かっこいいキャリアウーマン。

でもね、ここで会っておかないとさすがに

さらなる10年に突入しそうな気がして

Rさんに無理矢理時間をつくってもらい

おデートに漕ぎ着けましたハートたち(複数ハート)

久々ーーーな再会の場所セレクトにとても迷ったのですが

静かでゆったりとした時間が流れる中でも

おしゃべりをこころおきなく愉しめるところ、

という点に主眼を置いてリサーチ。

結果、とてもよいところを見つけました。


『HIGASHI-YAMA Tokyo』


中目黒にあるモダン和食の隠れ家レストラン。

とてもわかりにくいところにある、という前情報があったので

30分ほど時間に余裕を持って行ったのですが...

その30分では足りないくらい、やはりとてもとても迷いましたあせあせ(飛び散る汗)


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住宅街に溶け込むレトロな幾何学模様をあしらった壁

これに気づけば良かったのですが一度素通りしてしまい

(お店の看板も何もないのです!)

「あれ?れれれ?」とムーンウォークしたところでやっと


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意味ありげな階段発見。


ちょっとだけ昇ってみると


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実に実にわかりにくーいちっちゃい看板が!


なるほど、こう来たか! (どう来た?)


階段を上まで昇り詰めると


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おひさまの光が右へ曲がるよう促してくれます


・・・と。


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いきなり が〜〜〜〜っexclamation×2


ああびっくりした。


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鯉が気持ちよさそうに泳いでいます


池の前にようやく小さなドア。

中からスタッフさんが開けてくれ、

まずはウェイティングルームに通されます。


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ちょっとこれ、おしゃれすぎでしょう・・・。

温かみのある陶芸作品が並ぶこのお部屋で

Rさん到着まで暫しスタッフさんと談笑。

「風が強いですけど、お天気良くなりましたねー」

などと気軽に話していると、こんなオサレなところ初めてなのに

何故だか常連さんっぽくなった錯覚に陥ります。(単純)


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ウェイティングルームから池を眺む。静寂しかない贅沢。


暫くして、やはりやはりものすごく迷ったRさん到着。

お席に案内されます。


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カウンターから見た店内。

モダンでシンプル。でも温か。そして静か。

コースに入る前に北海道の有機黒豆茶をオーダーし

ほっと一息。

そしてお喋りタイム開始とともに贅沢ランチコースもスタートです わーい(嬉しい顔)


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芸術的すぎる前菜


かんぱちと鯛のお刺身やメブトという高知のお魚の南蛮漬、

スモークハムや赤大根、ざる豆腐(専用の岩塩付)、おかひじきなどなど。

ひとつひとつが繊細な味わいを目と舌とで愉しませてくれます。

会話を肴に、ゆっくりゆっくり前菜をいただいたら


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香の物が用意され、続いて待ちに待ったメイン。


野菜炊き合わせ、天ぷら盛り合わせ、フリット、お魚、お肉

の中から選べるのですが、これが非常に悩ましい。

どれもこれも美味しそうで。

でもちょっとオトナな感じでいきたくて

わたしはお魚をオーダー。(Rさんはフリット)


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きましたきました、魅惑の 「鯛の沢煮」


根菜類がいっぱい! お汁もいっぱい!

そして何よりも鯛が柔らかくてふわふわ。なんだけど

身がしまっているから歯ごたえも十分。

煮汁があっさりとしているはずなのに

ベースのお出汁がしっかりしているから

食べれば食べるほどにコクが出てきます。

こんなお魚料理、食べたの初めてです。

ううう、美味い... もうやだ〜(悲しい顔)

ごはんがまたふっくらして美味しかったのだけど

おかわりすると止まらなくなりそうなのでここは自制しました。

写真には収められなかったけど、お味噌汁も(赤だし風?)

とても美味しかったです。

・・喋る器官と食べる器官が同じってもどかしいですね。

でもお店のコンセプトが「ゆっくりじっくり」なので

Rさんとのお喋りも途切れることなく

本当に色々いろいろ10年分話しましたよ わーい(嬉しい顔)


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デザートにはベリーのジェラートをいただき

(Rさんは渋い選択で羊羹を上品に味わってました)

贅沢ランチコース終了。

気付けば他に誰もお客さんがいない あせあせ(飛び散る汗)

お料理だけでなく、静かな時間も、開放感溢れる空間も、

どれもこれもたっぷり堪能させていただきました。

こんなグレードの高いとこ(ランチでも 5000円 over)には

頻度高く来られないけれど

シンプルな中にも特別感があるので

何かの記念日にはまた使わせていただきたいなーと思った次第。

夜もしっとりした雰囲気でいいでしょうねえ・・・。


せっかく中目黒に来たということで、腹ごなしも兼ねて

Rさんと目黒川沿いをお散歩 晴れ


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今月初めには大混雑だった桜の名所も

今では緑が美しく川を覆っています。


1時間は歩いたでしょうか、さすがに足も疲れてきたので

カフェでお茶しようということに。

目黒川沿いにはどうしてこんなに

オサレなカフェが乱立しているんでしょうか。

(ひとつくらい弊ラボ近くにほしいよ...)

我々が選んだのは 「Stall」

最初、お茶でもコペルトが取られると知って

たじろぎましたが、広々としたウッディなテーブルを見て

「ここがいい」と即決。

カフェオレをお願いしたら


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おお、ここもまたアートであった...ぴかぴか(新しい)

ほんとに東京南半球っておしゃれだなー。

東京にいながらにして非日常空間を味わえる中目黒、

街全体がトレドラの甘〜いロケ地って感じです。

弊ラボ近くと違って殺人現場とか脅迫シーンとかじゃなくて Hello

Rさん、また時間あったら(いや、いつも時間ないから「時間つくれたら」ですね)

是非会いましょう。

シュミの話も語学の話も旅の話も厳しいお仕事の世界の話も

本当に刺激になりましたよ。


*****

さて、日が変わりまして今日。

ふふふ。本日も隠れ家ランチ堪能の日だったんです 揺れるハート

またまた東京南半球、昨日より少し東に移動しまして 外苑前へ。

本日の隠れ家はオーガニックフレンチレストラン


『PORTUS』


隠れ家というだけあって、ここもまた発見しづらいexclamation


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初めてで(お店が作ってくれた詳細地図持たずに)迷わず行ける人って恐らくいないのではないかと思われる...

今日ご一緒したのはシュミ友R。(紛らわしいけど昨日とは別人でござる)

わたしが中学2年の頃にシュミの世界の手ほどきをしてくれた

おねーさま(なにこのあやしい表現)が

今となっては四半世紀もらくらく越えの対等な関係の友人に。

洟たれ中坊時代からこんなおばさんになるまで

ずっとわたしの成長過程を見守ってきてくれたRには

いつも感謝しています。

(交わした手紙は1000通を超える事実にあらためて驚愕。)


さてさて。PORTUSさんでいただいたランチコース。

素材(提携生産者様直送もの)にこだわったお店らしく

前菜からとても新鮮で上質でございました。


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帆立のポワレ。

無の空間の美を活かすような盛り付けが個性的でございましょ?

たっぷりお野菜に感激。


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ドイツのライ麦パンもおいしくておいしくて

こちらはがまんできずおかわりしちゃいました...たらーっ(汗)

メインはお肉とお魚、非常に迷った末

ローストポークのトマトソースを諦め


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お魚(平目)に決定。

深谷ネギのとろける甘さと平目を包む「黒米と赤ワインのソース」に

またまた感動 ハートたち(複数ハート)

ソースというよりシチューのような存在感。

丹精込めてもっちりするまで煮込まれたんでしょうなあ。

デザートは


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バニラアイス。と思いきや、二段重ねになっていて

下にはフロマージュが ぴかぴか(新しい)

添えられたベリーの数々も自然な甘酸っぱさの主張が二重丸!


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バラの浮かぶハーブティーをゆっくりいただいて

ごちそうさま わーい(嬉しい顔)

Rとのお喋りが(いつもだけど)マシンガンの如く続き

今日もまた「最後の客」に・・・(汗)

シュミ友ゆえにシュミがベースになっているので

阿吽の呼吸というか、説明なくしてお互い分かり合える部分が大きいのって

かなり楽で、おかげで話がどんどこ進む。

でももちろん今の自分とは全然接点のない世界に身を置く人なので

外の世界(?)の話を聴くのは実に楽しいし勉強になるのです。

2日間続けて、いかに自分がちっぽけで頭働かせてなくて

人生見据えて生きていないかを痛感しちゃったり。

あー、わたしだけいつまでもオトナにならないまま

体だけ老いていくんだな、みたいな諦念というか悟りというか

そういうものも感じちゃったりして。

って、結局自分は自分でしかないって再確認しただけなんですけどたらーっ(汗)

忙しい中、充実した時間をありがとう。

運動不足のわたしが外苑前から原宿まで歩いて帰ると言ったら

一瞬の躊躇もなく付いてきてくれた優しさにも感謝。


*****

そんなこんなで先ほどラボ帰着。

メルさんにあれこれ今日のことを話していると


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もちろんそう来るよね、メルさん。

ぬけがけは許されませぬ あせあせ(飛び散る汗)

お土産のイチゴを献上いたしませう。


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メルさんもうまうまなGW。

明日はもう前半最終日。お休みの日ってどうしてこう短いのかなぁ

明日もアクティヴにいくぞー。

とはいっても東京北半球(ってか地元)で至って日常空間ですけど...。

でもそんな日常空間の中で

こんなタイムスリップ が愉しめるのです。

三丁目の夕日の世界にしばし浸ってこようと思います。

あ! 同じ西武で ムーミンマーケット も 始まってるんだった 目

今年の夏はフィンランドに行けないので

ここで存分に北欧気分を味わってこよう かわいい











        

ニックネーム らぼすたっふ at 18:12| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする