2016年03月24日

成績優秀者表彰式




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イースターのお休み直前にベルギーがあんなことに...

(上の写真は以前も載せたわたしの大好きなオランジェットをつくっている

ベルギーのチョコレートブランド「レオニダス」)


犠牲になられた方々のご冥福を祈るとともに

互いに争い合い傷つけ合いながらしか生きてゆけない人間の性を

思ってしまいます。

動物には悪意がないなあ…と メルさんを見ながらしみじみ。

でもそんな脆弱な人間界に生まれ落ちてしまったのだから

うさぎを見て「うさぎはいいなあ」とばかり言ってられません。

自分の生を走り抜けなければなりません。

義務感だけにかられて生きるのもつらいので

人生を思い切り彩りに満ち溢れたものにしたい。

わたしとフランス語が出会ったのも

そんな貪欲な思考のひとすじが辿り着いた結果だったのかもしれません。

ベルギーのテロ事件の翌日、見事に暖かく晴れ渡った東京では

小さな小さな、しかしとても意味のある式典が開かれました。

昨年合格した「仏検」の 成績優秀者表彰式です。

お昼ギリギリまで仕事をこなし

会社のトイレでちゃっちゃと着替え

リーズナブルなハチ公バスに乗って降りた


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この停留所のはす向かいが会場となる日仏会館です。


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まさかまさか自分がこんな場所に縁を持つとは。

一年前は考えもしなかったことだけに

人生ってこうだから面白いんだよね、と思ってしまいます。

昨年度の仏検(春季&秋季)で好成績を収めた各級の合格者 約100人が

全国からここ日仏会館に集いました。


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わたしは4級(と5級)での合格でしたから

招待状を受け取ったときには わー恥ずかしいな、と思ったものの

出席したら何か収穫あるかも!と

恥を捨てての参加決定と相成りましたわーい(嬉しい顔)


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プログラム表紙です。一生に一度の記念あせあせ(飛び散る汗)


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来賓の顔ぶれがこりゃまたすごい。

そして来賓のフラ語能力の高さもすごい!

各賞の授与が進められてゆく中、わたしは


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「フランス語圏広報奨励賞」 と 「ケベック州政府在日事務所賞」 を

いただきました。(右は その賞状)


後者については檀上での表彰となり


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このような名誉あるお写真に他の受賞者の方々と一緒に

収まるという奇跡に感涙ですぴかぴか(新しい)

(オリジナル写真はケベック州政府在日事務所提供)


表彰してくださった代表のクレール・ドゥロンズィエ女史が

どこの女優さんだよ?!というオーラを放つ

ほんっっっとうに美しすぎる方で、暫し間近で見とれてしまいました顔(メロメロ)


100名を超す参加者の年齢層がさまざまでこりゃまたびっくりです。

下は小学生から上は70代(?)と思しきロマンスグレーまで。

何かを始めるのに遅いということはない、とはよく言ったものですね。

思い立ったそのときが自分にとっての一番の好機なんですよ...ね。


表彰式終了後、隣接するフレンチレストランにて

華やかなレセプションが行われました。


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お腹が空きすぎてビュッフェ台まるごと食べちゃいたい。


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表彰式のスポンサーのひとつがワイン輸入会社たる強みで

美味しいフランスワインも沢山ありました(嬉!!)

もりもり食べながら、ぐびぐび飲みながらも

袖振り合う縁を大切にしなくては、と

皆さまとの会話も愉しみましたよわーい(嬉しい顔)

留学経験があったり帰国子女でいらしたり、と

リッチでオサレでクールな、普段わたしとは関わり合いの無い世界の

方々が多くていささか気後れしましたが(汗)

わたしなりにがんばりましたダッシュ(走り出すさま)

そうそう、こんなとこでドイツ語に感謝。なのです。

会話の輪が盛り上がったのが意外なことにドイツ語ネタでして。

フランス語を嗜む方々ってドイツ語は学ばれていないんです、多くが。

(そりゃそーだ、文法も発音も真逆なんだもん)

で、フランス語初心者マークをいいことに、

「ドイツ語では疑問詞って文頭じゃないといけないんですよ」

とか

「ドイツ語では動詞は絶対に二番目に持ってこないといけないんですよ」

とか、自由度の高いフランス語にはありえないルールを

お教えするたびに皆さまいちいちびっくり 目

色々話していて、ドイツ語の頑固さや堅牢さをあらためて

実感しちゃったりもして。(なんの言語の会だよあせあせ(飛び散る汗)


あとは、「うまいワイン、うまいワイン」とごそごそ

各テーブルを漁りながら探訪しているうちに

何故か1級合格者グループに迷い込んでしまい

超ーーー場違いな自分を認識しつつも

興味深いお話から離れられませんでした...。

1級合格者ともなると、既に通訳案内士(通訳ガイド)や通訳として

活躍されている方々も多いので

仕事の呼び寄せ方(!)のコツや

人脈の広げ方の鉄則などを拝聴いたしました。

わたしには一生涯到達しえない地点ではあるものの

語学学習者の末席に連なる人間として

非常に興味深いお話でした。

表彰式で司会を務められたAさん(通訳や通訳ガイドを生業とされる方)

ともお話しすることができたのですが

『自分で理解できる能力と、それを第三者に伝えられる能力は

まったく別物』


という彼女の言葉がストレートに突き刺さってきました。

これは1級合格者でなくとも主観的にわかります、はい。

この人ならではのこの言い回しの持つニュアンスを

どうにかして伝えたい!と歯噛みしたことが

今まで何度あったことか。(って、またドイツ語のはなし。)



いくら話していても時間が足りないのに

惜しまれつつレセプションはお開きの時間を迎え

零時を回ったシンデレラのごとく

わたしはハイソなおフランスの世界からまた日常へ戻ってまいりましたもうやだ〜(悲しい顔)

(それをダメ押しで天が示すかのようにフレンチレストランを出るときに

わたしのヒールの先っちょがポキッと折れましたバッド(下向き矢印)

いやー、でもやっぱり参加してよかったです!

収穫は想像以上でありましたかわいい

これからフランス語とどう関わっていくか、まだ自分でもわかりません。

1ヶ月(余)後に現地で使ったら

もうモチベーションが消失してしまうかもしれません。

(だってだって、なんだかんだ言ってドイツ語への意欲の方が大きいんですもん)

でもでも。

例えばテレビのニュース映像のワンカットで

レポーターの後ろに「本日閉校」ってフランス語の貼り紙があったら

「ああ、レポーターの後ろの建物は学校なんだな」って

自然に情報が入ってくるわけですよ。

そして後から「ああ、あれってフランス語を自分が理解できたから

情報を正しく認識できたんだな」って思うわけですよ。

一年前だったら「なんて書いてあるんだろ」としか思わなかった文字列が

今は自分の脳において意味を与える処理の対象になっている。

こんな小さな変化が小さな喜びを蓄積していってくれるのが

語学なんじゃないでしょうか。

適度な位置関係を保ちながら、これからもフランス語と

付き合っていけたらいいな、と思えたひとときでありました。

(しかし今一番仕事で必要なのは一にも二にも英語どんっ(衝撃)

大学時代に英検準1取って以来ほったらかしにしてたツケが

一気に回ってきています...苦苦苦たらーっ(汗)


メルさん、仕事きついよぉーむかっ(怒り)


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がじゅ姐が送ってくれた明日葉を堪能するメルさん


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メルさんにはこれが仕事  (速すぎてブレブレ)


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どこまで広がるそのお口 目

舌の根も乾かぬうちに「あー、うさぎはいいなあ」と

嘆息する自分が今日もここに顔(汗)

ではでは、あらためまして

皆々様、良いイースターを exclamationウサギ












        

ニックネーム らぼすたっふ at 16:34| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

ホラーメルさん


商慣習の差からくるストレスがやっと解消されていく模様です。

契約書って中身をぐっちゃぐちゃにしたり

覆したりするためにつくるものなの?

もうーーーほんとになんで同じアジア人なのに

日本人だけこうして几帳面で生真面目なんだろうか。

民族で括れない個人差はあろうかと思うけれど、

複数人と折衝していてそう思うこと いと多しふらふら

*****

そんな中。

がじゅ姐(@「まる君との生活」)から

『メルさんに明日葉送ったから食べさせてあげてねー』

との女神のようなお言葉ぴかぴか(新しい)

いやいや、先日の通院はほんっとに

わたしのウルトラスーパー心配過剰によるものだったんで...と

LINEで固辞(?)するも、

『食べきれないからさー わーい(嬉しい顔)

それに

ホラーなメルさんかわいいしわーい(嬉しい顔)


と、嬉しいお返事。

いつもいつもありがとうハートたち(複数ハート)

翌日、ちょうどマタイ(シャイーさん指揮)のCDを聴いていたときに


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届きましたよ プレゼント

牧草サンプルから何故か人間用パスタソースまでついてるかわいい


がじゅ姐のリクエストどおり「ホラーメルさん」動画が撮れたので

公開いたしまするーるんるん

(あぶぶ汁で口が真緑ホラーどんっ(衝撃)







ちょうど「ペテロの否認」→ 「憐れみたまえ(アルトアリア)」という

マタイの中でも重要なシーンがバックにかかっていて

バッハファン & マタイファンには非常に申し訳が立たないのですが(汗)

更にそこで「 んっふふ 」 と笑うわたしは

なんという罪人でしょうか。

言い訳させていただくと、このCDを振るシャイーさんは

超〜〜〜速いテンポで有名な方でしてね、

メルさんの食べ方がシャイーさんに匹敵するような、いえ、

凌駕するようなものだったんで、(しかも「Erbarme dich〜」の

テンポに合わせて茎を食べるところなんて

バイオリンのリズムをしっかり体で意識しているとしか思えない!)

鶏が三度鳴いた後に

わたしが三度笑ってしまったというわけですはい......たらーっ(汗)

*****

マタイ受難曲つながりで。

来週はいよいよイースターですね ウサギ

あちこちでうさぎグッズを見かけるヨーロッパに比べ

日本で盛り上がるのは、

6月まで(なんで?!)開催するTDLのイースターくらいでしょうか。

ハロウィン同様、日本にも定着してほしいような

してほしくないような複雑な心境です。

何はともあれ。

イースターが来ると春の訪れを感じますね。

復活祭の日曜日にはホラーメルなんておちゃらけたことしてないで

静謐な空間でしっとりとマタイ受難曲の世界に浸りたいと思います。

MDRがトーマス教会からのライヴストリーミングを

今年も企画してくれるといいな...(願!)









     
ニックネーム らぼすたっふ at 11:13| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

心配過剰通院&トマーナ



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先週の11日(金)の深夜、たった今聴いてきたばかりの

聖トーマス教会合唱団(通称「トマーナ」)のコンサ(@東京芸術劇場(後述))が

あまりにも良すぎたので、感動と興奮の渦の中

らす´ と 『明日の川崎公演もチケットとっちゃおうか?』

と、残席情報を案内するPCの前で熱く話していたとき

メルさんの水の飲み方がとても気になったのです。

なんというか・・・いつもの勢いがない。

ゴクゴクゴク!!という勢いが感じられないのです。

そういえば、この日の朝

出かける際に見遣った折も

なんとなーく、おそるおそるサイフォンドリンカーに

口を付けてはチビチビとメルさんらしくない上品な飲み方を

していたのが気になったのでした。

加えて、サイフォンドリンカーから口を離すと

口をくちゃくちゃさせて

歯や舌が理想的な状態ではないことを示すような仕草を見せます。

「気になる」

うさ飼いとして、この心のどよめきをスルーしてはいけません。

最後の最後まで不調を隠そうとする被捕食動物の保護者として

「様子を見る」という選択肢はないのです。

よって、ミューザ川崎は諦め

翌12日(土)はメルさんを病院に連れて行くことに。

考えてみれば、去年1月20日のプチうっ滞の後は

まったく病院には縁がなかったメルさん。

それはそれでとても嬉しいのですが

好調にかこつけて健診をも怠っていたことに今更ながら反省です。

通院の前、メルさんを膝の上で仰向けにし

前歯を見せてもらうと、下の歯2本に

牧草のカスが2片くっついて
いました。

割と大きかったので指でそれらをさっと除去。


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キャリー上部からのSHOT


久々に訪れた みわエキゾチック動物病院

水槽の位置だとかペレットのサンプルだとか

細かなところが以前とは変わっていて

それだけでも「あー、全然健診に来ていなかったんだな」

と反省要素満載でありましたたらーっ(汗)

本来のメルさんの主治医である綿森Dr.は

産休/育休 から復活されていたものの

この日は1年前にメルさんを診てくださった

戸丸Dr.が担当でした。

まず最初に体重測定。

1.56kg.

やっぱりメルさん、ヤセの大食いですね。

食べても食べても全然太らないですねーこの子は、と

言われながら、肝心の『歯』の状態を診てもらうことに。

前歯も奥歯もじっくりしっかり診てもらいましたが

結果は「異常なし」。

お腹の状態もすこぶる良し。

至って健康体、との太鼓判でした。


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キャリーの横穴からのSHOT


『お口をくちゃくちゃさせたり

お水の飲み方がおとなしかったりしたのは

歯に付着した牧草片が気になっていたからかもしれませんねー』
と戸丸Dr.

あぁぁ、そうだったの・・拍子抜けしながらも

安堵の息が深く漏れました。

なーんだ、それじゃあこれからは

目ヤニ同様、わたしが対処できるんだね!

ほんとにほんとに安心しましたよメルさんー!

この日のお会計は今までにない低廉なもので


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えー! 2万は覚悟だったのに超うれしい(涙)

ラボに帰ってきてからメルさんは珍しく

サークル内の端っこに走って行って意図的おもらし小雨

それほど自己の正当性を主張したかったんでしょう。

メルさん、病人扱いしてごめんごめんあせあせ(飛び散る汗)


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でもね、もうすぐ6歳なんだし健診に行ってなかったし

お口やお腹を診てもらういい機会になったでしょう。

今のコンディションやごはんの内容や

一日のサイクルがいいんだよ、って

太鼓判もらえたんだから、らすズ も安心だよ。

どうもありがとねハートたち(複数ハート)

・・とお話ししていたら

メルさん、サークルからさっとケージに昇り


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そりゃあもう凄い勢いでお水を飲み始めました。


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うんうん、わかったわかった!

メルさんとは言葉でのコミュニケーションができないけれど

こうしてお互いの意思疎通ができる場面が多くなったよね。

精一杯自分の意志を伝えようとしてくれたり

らすズ の会話に聴き耳を立てて懸命に理解しようと努めてくれたり

メルさんには感謝でいっぱいだよ。

今までもこれからも大切な家族だからね。

大切だからこうして心配しすぎちゃうこと、わかってね・・たらーっ(汗)

戸丸Dr.から、ありえない一言

「ちょっと 様子見て みましょう」 ← うさ飼いの辞書に無し

を頂戴してしまったわたしは

もう少しでーんと構えててもいいのかもしれません...たらーっ(汗)


*****

さて、トマーナです。

今年1月に現地ライプツィヒの聖トーマス教会で

金曜(15日)と土曜(16日)のモテットを聴いたばかりですが

人類史上最大の音楽遺産とも言われる「マタイ受難曲」は

2012年の横浜みなとみらいホール以来、4年ぶりです。

11日は夜のコンサの前に、いつも現地でお世話になっている

Wさん(1月30日エントリ後半参照)と

そのご子息(トマーナ団員)をもてなすべく

らす´ とともに有休を取り

昼間のオフには浅草案内をして差し上げました。


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2013年大晦日にWさん宅に招待された際

「我が家のコックは自分!」と言ってたWさん、さすがです。

ネットで調べ上げた包丁店で真剣に物色。


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お約束の雷門。

彼らの東京滞在中、ずっとお天気が悪かったのが残念。


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仲見世では らすズ の方が

「へー!こんなのあるんだ!」 「これ楽しそうー!」

とはしゃいでしまいました。

しかし外国人が増えましたねーほんとに。


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Wさんが 「前回(2012年3月)にはできてなかったんだよ」

と言っていたスカイツリー。

トマーナが帰国してから2か月後に完成したんですよ。

ああ、もっと時間があったら連れて行きたかったなあ。


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お昼はリクエストに応えて天ぷらと蕎麦。

このリサーチがなかなか難しかったんですよダッシュ(走り出すさま)

お座敷でなくてテーブル、

写真入りメニュー有り、

でっかい海老天2本どーん!じゃなくて野菜天も入ってる天丼、

これらの条件で検索すると、全てを網羅するお店の少ないことと言ったら!

2020年に向けてこういう需要、どんどん伸びてくると思うので

頑張りましょう浅草!否、東京!


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舟和本店でカラフルなあんこ玉に興味津々。

1個から買えるので、適当に見繕って

「日保ちしないから今日中に食べるんだよ!」

とお土産に持たせました。


*****

Wさん父子をホテルまで送った後は

我々も一度帰宅。

メルさんのごはんを済ませ、コンサに向けてドレスアップリボン

さあ、いざ出陣!4年ぶりのマタイですぞ!



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ホールに着いてまずびっくり 目



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えーーーーーっ......!!!

ペッツォルトさん好きの我々としては嬉しい反面、

若手のブルンスくんのテノールが聴けない寂しさも・・心中複雑。

ブルンスくんだけじゃないのです、体調不良。

トマーナは 香港 → 上海 → 日本 → 韓国 というアジアツアーを

こなすのですが、まず全体のスケジュールがめちゃくちゃタイト。

一日フリーの日なんてわずか1日だけ。

それに(これはエージェントの責任ではないけれど)

香港から上海へのフライトがまさかの8時間遅れ、

上海から成田へのフライトが1時間半遅れ。

香港では異様な暑さと湿度に悩まされ(ドイツ人は湿気を凄く嫌います)

上海では中国特有の空気の汚れに悩まされ

日本に到着してみれば真冬の気候。おまけに冷たい雨と風。

この寒暖差とフライト遅延によるストレスと睡眠不足が

蓄積する疲労は想像に難くなく、普通のオトナでも参っちゃいます。

上述ソリストのブルンスくんはインフルエンザだったそうですが

インフルでなくともオケメンバーや合唱団の中には

喉の激痛に苦しむ姿も見られ、専属医師から投薬を受けながらの

凄まじい、それこそ命がけの「受難曲」の演奏となりました。


でもでもでもでも。


こういうときこそプロ意識って出るんですね。

ゲヴァントハウスオケのメンバーも合唱団も

それはそれは素晴らしい、完成度の極めて高い音楽を

聴かせて、もとい、魅せてくれました。

急遽代役を務めたペッツォルトさんはこれまでずっと

福音史家を歌ってきた人なので

代役といえども捉えようによっては本来の役で

それはそれはもうお手のもの。

いつもよりも情感深く、表現力豊かな世界を

作り上げていました。

(ペッツォルトさんをテノールソロ( ← 今回は出番が少ないこちらとしての来日だった)として

今回連れてきてよかったねえ...。)


そして指揮。

去年1月に突然、当時カントルだったビラーさんが辞職してから

暫定的に指揮を務めるシュヴァルツさん。

(プログラムには「カントル」として紹介されていますが

正確にはシュヴァルツさんはカントルに就任していません。

ビラーさんと新カントルをつなぐ暫定指揮者です。)

このシュヴァルツさんの指揮がまた良いのです。素直で優しくて。

お人柄そのものを映し出す慈愛に満ちた指揮。

いつもはバスのソリストとして来日する方なので

その心中やいかに?と思いながら見ておりましたが

本当に本当に柔らかくて深い愛情に包まれた演奏を引き出す

素晴らしい指揮でした。

淡々と振る場面もあれば彼独自の解釈に則り

ノリノリで振るアルトアリアもあって

ここに辿り着くまでに色々な紆余曲折があったんだなあ、と

邪推しては涙が止まらないわたしなのでした。

シュヴァルツさん大好きです...(涙)


終演後、Wさん父子とお別れをし、

そしてシュヴァルツさんにも「おつかれさま、ありがとう」のご挨拶。

現地で日曜礼拝を主に振るハイデマンくんともやっと会えたので


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3人で記念写真。 (らす´ との 3 SHOTもちゃんと撮りましたよ!)

ハイデマンくんとシュヴァルツさん、わたしと らす´ 。

1月の土曜モテットをトーマス教会で聴いたユニットそのまんまです。

モテットの間に数回訪れる会衆讃美歌の場面では

シュヴァルツさんのバスとハイデマンくんのテノールに挟まれ

至福の生ステレオを聴けたあの時間。

らすズ にとって永遠の宝物です。

またこうやって長い時間をおかずに

すぐに再会できたらいいな。

そのためにはやっぱり我々がライプツィヒに行くしかないんだけど...。


わたしの「少年合唱」への入り口こそ

天下の「ウィーン少年合唱団」でしたが

今、わたしの魂はこの聖トーマス教会合唱団とともにある。

それを再確認できた大切なコンサでした。

素朴で柔らかな響きの中に通る、確固たる一本の強い芯。

9歳〜18歳までの団員たちの縦のつながりが織り成す

合唱の旋律における一糸乱れぬ縦のライン。

そんな合唱を紡ぎ出す彼らが大好きです。


今日は韓国(テグ)で一度目のコンサ。

その後ソウルでスケジュール終了。今週末には帰国です。

これ以上体調を崩すことのないよう、隣国から祈っていますよ。


4月にはカントル候補者(4人目)の実習が再開されます。

最終的にカントルが決定するまでの道のりは

コンクラーベよりも難しく長いだろうと思われますが

その間、シュヴァルツさんの温かな指揮の下

トマーナの実力が更に磨かれ、テクニックはもとより

心にしっかりと栄養をたくわえられますように。

彼らの合唱をまた聴ける日を楽しみに、

今日もわたしはマタイの旋律を頭に繰り返しつつ

今ある人生を大切に生きています。













       
ニックネーム らぼすたっふ at 13:46| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

ムーミンカフェ&ニンジンさがし



仕事に忙殺されていた(いる)日々が続いております。

交渉が難航している輸入案件が重なり

相手国との商習慣のギャップからイライライラ...どんっ(衝撃)

神経擦り減りすぎ。

I wish you would have told me !

というセリフが今月の my 流行語大賞。

メルさんがくれるα波によってどうにかこうにか

生き延びていますよはい。


イースター前だからってわけじゃないけれど

最近のメルさんとのお遊びブームは お宝さがし プレゼントぴかぴか(新しい)

メルさんが探すのは イースターエッグじゃなくて

ニンジンですけどねあせあせ(飛び散る汗)


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お耳よし、お目目ダメ、お鼻ダメ、のメルさん、

「灯台下暗し」芸がなかなかにお達者で たらーっ(汗)

すぐそこにあるのにぜーんぜん気づきません ウサギ


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まあ、運動になるしコミュニケーションツールともなるので

大変プラスに働いているのですが。


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途中、こうやって自己の正当性を

ものすごい自信をもって主張してきます。

このお顔が真剣でこれまたかわいいんだー(親ばか自認済)


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おっと! やっとロックオンの様子ですGood


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一切れ見つけるまで数分かかるので

毎日かなりの運動量となります。

(昼間と夜間はずーっとケージにいるので丁度いいかな、と。)


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こうして「ちゃんと見つけました」報告に来たときには

『メルさん、よかったねー! よく見つけたねー!!』

と親ばかぶりを更に炸裂させている弊ラボです...あせあせ(飛び散る汗)


*****

くさくさした気持ちが飽和状態に達する前に、と

先週日曜は らす´ と後楽園までサイクリング。

麗らかな春の日差しの中を

柔らかい風の歓迎を受けてチャリチャリしていると、

だんだんココロも晴れてきます。

15分ほどのらりくらりペースで走って到着。


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TOKYO DOME CITY と名乗るだけあって

いろーんな施設やアトラクションが盛りだくさんですね。


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かつては遊園地だけしかなかったのに・・いやーびっくり。


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今回のお目当てはラクーアに入っている

ムーミンカフェ



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おおお、待ってましたよこの癒し空間。


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店先の看板トロールはもちろんムーミン


ちょうどランチタイムが始まったので、行列に並んで

(正確には らす´ を並ばせてわたしは魅惑の併設ショップでグッズ探索)

いざ初めての入店です。

去年の夏に本家本元の

ムーミンワールド(@ナーンタリ in フィンランド)に

行ってきた我々ですが、さすがはサービス天国おもてなし大国ニッポン。

非日常空間の演出という店では本家を大きく上回りますよ。


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一歩踏み入れるとそこはもう非日常。


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フィンランドの端っこにあるムーミン谷です。


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テーブルがまた凝っているのですハートたち(複数ハート)

店内をあちこちキョロキョロしていると

オーダーしたランチが運ばれてきました。

実は、

「キャラクターショップだからお料理のクオリティは二の次だよね」

なんて思っていた我々の想像は

見事に裏切られ、本当に手のこんだ素晴らしいお味ぴかぴか(新しい)

しかも「北欧を真似た」んじゃなくて、本場の味そのまんまを

出してくれるのです。感動しながらも「また行きたい病」が

否応なしに再発ですよ、これじゃ。

ランチセットにもれなくついてくる


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ボリューミーなスープと

サラダ(ムーミンファミリーのパスタがのっかっている!)

で既に空腹感の半分が満たされます。

(カトラリーも全てムーミンファミリーという徹底ぶり...脱帽)

で、それに続き


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わたしのオーダー「北欧プレート」。

なんといっても2種類のディップ

(ビーツとサーモンたっぷりのマッシュポテト)

が美味しいのなんの!


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お隣のムーミンベーカリーで焼かれた

食べ放題のパン(小さくカットされたものを

ニョロニョロのトングでお皿にセルフで取ってくるシステム)

によく合うのですー わーい(嬉しい顔)

らす´ がオーダーしたフィッシュプレートも

グリルされたサーモンにバジルソースがふんだんにかけられていて

美味しそうだったなあ。

(パン食べ放題な上に、こちらにはパスタも付いてくるんですよ!)


アフターのドリンクをいただきながら

店内のキャラクターたちとまったり。

わたしはスタッフさんに無理を言って


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大好きなママを隣に連れてきてもらいました。(いくつだよおい!)


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らす´ は パパのハットをスタッフさんに被せられ

ムーミンと並んでご満悦。


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途中、無表情スナフキンも遊びにきてくれましたよ。


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お隣のテーブルからご指名のあった

ミィの後ろ姿がなんともちっちゃくて可愛くて。

・・と、ミィに見とれていたら背後からでっかい鈴の音が。


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お誕生会のテーブルではスタッフさんがノリノリ るんるん

店内のお客も自然につられて空気が一体になり

ハッピーバースデーソングを歌っちゃいます。

*****

帰路はペダルを漕ぐ足取りも軽く

たまにはこういうのもいいなあと思いながら

久々に乗ったmyチャリくんにお礼を言いました。

そうそう、ラクーアの駐輪場は太っ腹なことに3時間まで無料なのですexclamation

普通はどこでも1時間までですよね。

ムーミンカフェでゆったりまったりできることを

考慮して作られているんだなあー(大いなる勘違い?)



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日曜なのにきちんとケージでお留守番していたメルさんを

サークルに出して差し上げたら速攻で眠り始めました 眠い(睡眠)


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白眼視ならぬ白眼寝メルさん。

被捕食動物のDNAってこんなところに残っているんですなあ。

メルさんの寝顔を拝みながらまたココロのとんがった部分が

じわじわ溶けてゆくのを実感。

エナジーチャージの日曜に感謝しながら

息抜き・ガス抜きって大事だなあと思った次第であります。

今週もあと半分、がんばるぞーーー










        
ニックネーム らぼすたっふ at 11:55| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする