2014年12月29日

いってきます



ラッキーなことに今年も9連休の らすズ。

連休突入前に


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アメリカはアリゾナのKさんから

カレンダーが届きました。

毎年毎年ありがとう、Kさん!

(もうこのカレンダーを贈り続けてもらって

早14年・・・。Kさんとのお付き合いも長いですねわーい(嬉しい顔)

さて、今年も長い冬休み雪

メルさんとゆっくり仲良く年越しを...と思っていたのです。

が。


例年、3人でトライしてもなかなか当選しない

Gewandhaus zu Leipzig(ライプツィヒ ゲヴァントハウス)の

大晦日の第九チケット。

(ほら、去年もそう書いてる。)

「暮れ(大晦日)の第九」の発祥の地、本家本元の第九です。

1918年から続くこの第九。

戦争で一時中断したものの、今年は

戦後70回目のメモリアルイヤーだそうで

チケット争奪戦にも熱が入っている模様。

くじ運のない らすズ だもの、そんな熾烈な戦いに

勝てるわけがありません。

ということで、悪ノリ度100%で

「多分ダメだろうねー。でもダメもとで応募してみよっか」

と、8月15日にゲヴァントハウスに

「2枚申し込みます」と一人ずつメール応募した らすズ でした。

(応募はこの日一日限りなのです。きびしい〜)

そんなことがすっかり記憶から吹っ飛んでいた初秋

『当選おめでとうございます!』

のメールがドイツから飛んできたあせあせ(飛び散る汗)

しかも 二人とも当たってしまったどんっ(衝撃)

こんなことってありだろうか...。

しかも、らす´ が引き当てた席は

「ここで一生分の運を使い果たした」と言っても過言ではない

素晴らしすぎる席。

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(Parkettの3列目!← クリックで拡大

ゲヴァントハウス合唱団員として歌う友人ルーカスも

これには驚きを隠せず、

『WOW!近すぎる!良すぎる席!

テレビに映る席だからちゃんとしたドレス着ないとダメだよ。

あるいはメルケル首相みたいなキマったパンツスーツ!』


と、大興奮の (カネのかかる) アドバイス。

そしてチケット代金の支払期限まで余裕がないときた。

どどどどど、どうしようダッシュ(走り出すさま)

ひとまず、20年来の旧友 Sっちにメールしてみた。

『大晦日のゲヴァントハウスの第九、

チケット4枚取れちゃったんだけど、行く?』


「へー。何時から?行く行くー」

返事はすぐに来た。

・・と、その30秒後に

「・・・もしかして・・・本拠地?」

と、後を追うメールが。

そりゃそうだ。誰だってサントリーホールとか

そのあたりを想像するに違いない。

でも結局、彼女はダンナ様と クリスマス前から休みを取って

ヨーロッパ豪華2週間の旅を決断してくれっちゃったのであーる。

ということで、現地にて年越しをともに祝うことと相成りました。

(Sっちたちは只今旅を満喫中。いいないいな)

庶民らすズは Sっちたちと違ってケチケチ旅なので

航空券探しに一苦労。

なんたって夏売りが終わっててワンランク高いクラスしかなく

どこのエアラインも20万円出しても手が届かないあせあせ(飛び散る汗)

そんな中。

はい、80年代からの暗くて危険なイメージを

引きずったまんまの会社がありました。

ここはまだ10万円台のチケがあるよexclamation×2

過去に聞いた話では

「座席が指定じゃなくて先着順だから争奪戦ダッシュが恐ろしい」

「軍用機払下げだから、機内で霧が降ってきた」

「トランジットビザを持っていなかったため軟禁された」

等々、嘘か真かわからぬウワサいろいろ。


えーい、背に腹は代えられぬ!


・・この歳になって初めて

ロシアの航空艦隊を利用させていただきます 飛行機

モスクワで足止めくらいませんよう・・アーメン



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ニックネーム らぼすたっふ at 07:20| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

クリスマスは続くよ



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でしたわーい(嬉しい顔)

でもでも今日は(キリスト教では)第二クリスマスの祝日。

まだクリスマスモードは続きますー クリスマス

(仕事はそれどころじゃない佳境だけど・・)

*****

エアラインの定時運航度チェックを

定期的にしているわたしなのですが

「FlightTrackFree」というアプリがとても便利で

気に入っております。

そしたら昨日粋な計らいが...ぴかぴか(新しい)

いつもは 下 こんな画面なのですが


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昨日は 下


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思わず笑いがこぼれてしまいましたかわいい

LINEのトーク画面でも雪が降ったようですね。

(わたしは経験できませんでしたが...)

こういうちょっとしたエスプリ、いいですねえ。

そんなほっこりクリスマスにドイツのAちゃんから


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沢山のプレゼントと長い長いお手紙が届きました。

うさぎのミニカレンダー、これちょうど欲しかったのです。

Aちゃん、ありがとうね。

来年こそ会おう!

*****

絶好調メルさんは相も変わらず


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立派な掃除機喰いを魅せてくれます ウサギ


そして


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せくすぃーおちりショットもサービスしてくれます ハートたち(複数ハート)


換毛はもう終わったのかどうなのか

よくわからん状態なのですが

未だに背中の天使の羽は健在でございます。不思議な子...。

*****

おまけ。

昨晩えびせんを食べていたら・・・


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うさぎ以外に見えるひといますかexclamation&question

わたしだけうさぎ病重症なんでしょか。

*****

おまけその2.

お騒がせしているわたしの根管治療ですが、

24日、当初のスケジュールどおり

土台(ファイバーコア)と仮歯がしっかり入り

とても安定した状態です。

これで半年〜一年、定期的にレントゲンで経過観察となります。

あぁ、こんなに腕の確かなエンドドンティストがいるのなら

最初っから自費診療に踏み切ればよかったよ...。









     
     
ニックネーム らぼすたっふ at 07:42| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月21日

やっとクリスマス気分〜☆


根管治療その後。

根管充填(12/17)の翌日、いきなり直径5mm大の

クレーターのような歯茎陥没発見どんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)

パニくりながらエンドドンティストに画像添付してメールたらーっ(汗)

するとすぐに返信をくれ、

『分岐部の炎症(パーフォレーションがあったところ)が

治まってきたことにより、歯茎が引き締まってきたことが

原因かと推測されます。治療過程における現象なので

ご安心ください。』


と書かれていました。

涙が出るほど嬉しかった・・・。

こういうときにすぐに応えて(答えて)くれる

ドクターの存在ってありがたいですね。

次回(12/24)、土台(ファイバーコア)と

仮歯を作って、その後は暫く骨が再生するまで

レントゲンで経過観察の予定です。

・・と、全てが順調にうまくいけばよいのですが。


*****

歯のことで頭がいっぱいで

全然クリスマス気分に浸る余裕がなかったわたしですが

先週金曜(12/19)、日経ホールに

らす´ とクリスマスコンサートを聴きに行きました。


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ドイツの男声アンサンブル「The Singphoniker」

チケ売り出しのときはあまりノリ気ではなかったのだけど

友人ルーカスが「絶対聴くべきだよ!彼らの演奏はとてもいいよ!」

と強く薦めてきたので「まあ、聴いてみるかな」と

あまり期待せずにチケットを取ったわけです。

(この時取ってよかった。すぐに完売になってしまいました)

そういうわけで、二人とも期待せずに臨んだコンサでした。が。

やはりルーカスは正しかった!

想像以上の実力で、アレンジがこれまた素晴らしく、

特に一部ラストの「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」は

情感たっぷりに歌われ、ソロもハーモニーも

琴線に触れるものがあって

図らずも泣いてしまいました・・・。

クリスマスソング100%の2部も演出が凝っていて

とても素敵。音をひとつひとつ大切にしながら歌っている姿勢が

伝わってきて、じわじわと温かさが体中に広がっていきました。

ああ、ライヴっていいなあ・・。

生ってほんとにいいなあ・・。

そうそう、らすズが今まで聴いたことのない

スペインのクリスマスソング「リウ・リウ・チウ」が

とてもHITで、らす´ は帰宅後早速楽譜をネットで

DLしていましたよ。もう一つ彼が所属している男声合唱団で

歌うとか張り切っています。

*****

クリスマス気分がこうして盛り上がってきたところに

各国からクリスマスカードが届きましたわーい(嬉しい顔)


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エストニアはタリンから。

タリン少年合唱団の指揮者、ラウラ先生とはもう17年来のお付き合いです。


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ふふ、Sop.とAlt.の子たちが

右の拳を前に突き出したポーズがとてもかわいらしい。

らすズ がタリンに行ったとき(2004年7月)は

ちょうど国あげての5年に一度の合唱祭が開催されていて、

非常に多忙だったにもかかわらず、空港とホテル間の送迎や

合唱祭のチケット手配まで色々と尽力してくれたラウラ先生。

何年か前のお正月にエストニア大使館のスタッフさん宅(@赤坂)で

お会いしてからは、全くお顔を拝見する機会を持てていません。

タリンにもまた行きたいな。


そして。


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ドイツはミュンヒェンのクリスマスマーケット特別スタンプを

纏ってきた「星の王子様」切手。

中からは


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マリメッコのクリスマスカードぴかぴか(新しい)

R、わたしの好きなものをいつも探してくれてありがとう。


そしてそして。


ドイツのお隣、オーストリーからは


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ひゃあexclamation×2


うさぎさんのカードとうさぎさんチョコレート。

しかもしかも。

このチョコのうさぎさん、見覚えありませんか?


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わたしが今年の元日にドイツで出会った本

キャラクターがお菓子になっているのです ハートたち(複数ハート)

知らなかった知らなかった知らなかったよおぉぉ〜黒ハート

Sちゃん、よく見つけてくれたね。ありがとう!

(でももったいなくて食べられないよ)

*****

換毛中のメルさんのお背中。


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模様が・・・


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うふふわーい(嬉しい顔)


換毛中のためか、(もともと良く食べていたのですが)

オーツヘイを食べる量と速度がものすごいことになっています。

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500g入りの袋が5日ともちません。


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チモシーとオーツヘイのおかげで

量産されるうんちも最上級のものばかり。

メルさん、(天使の羽が消えるのはちょっと惜しいけど)

このまま換毛を無事に乗り切ろうね。


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こんな「のび〜」な姿を見せることはあまりなく

ひたすら食べまくっているメルさん。

一体いつ寝てるんだろうあせあせ(飛び散る汗)

*****

今年も平和な弊ラボのクリスマス。

メルさんが元気いっぱいであることが何をおいても一番です。

皆さまも穏やかで温かなクリスマスを・・・クリスマスぴかぴか(新しい)













         

ニックネーム らぼすたっふ at 11:25| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

悲喜驚交々



今日のエントリは自分のためのメモ的感覚でキーをカタカタ( ..)φ

まずは自費診療での根管治療の進捗から。

先週水曜日(10日)に一回目の治療が終わりました。

ばっちり90分。

わたしは部分麻酔をかけられた後、ラバーダムで顔を覆われ、

右下7番のみがエンドドンティストとこんにちは。

いやー、90分口を開け続けていることがあんなにも疲れるとは。

というか、こっちがこれだけ憔悴しきったんだから

エンドドンティストはどんだけ疲れたんだか。

あれだけの環境と設備と時間を提供してもらえるんだから

20万円という対価は確かに高いけど妥当な金額じゃないかと

思いました。保険診療と何から何まで違うんだもの。

で、診断と治療の結果はというと。


まず、歯根破折は無く

抜歯を免れましたexclamation×2

しかししかしどんっ(衝撃)

3つある根っこのうち、1つしか洗浄が行われていなかったことが判明。

他の2つのうち、1つは隣り合うもうひとつの根っこに隠れていて

5年前にA歯科でガッタパーチャポイントを詰めたままの状態。

もう1つは(10月から通っていた)B歯科で

ガッタパーチャポイントが抜かれてはいたものの

手つかずという不可思議な状態。

マイクロスコープのクリアな静止画像を見せてもらったときには

あまりのショックで言葉が出ませんでしたよ。

確かにここまで肉眼で確認するには限度があるよな・・。

それに、A歯科では(保険診療内で)あった拡大鏡すら

B歯科では付けてなかったよな・・そういえば。

(もっと早く気づけ自分!)

エンドドンティストの発見はそれだけに留まらず、

根管の分岐部にパーフォレーション(穿孔)があることも

発見されました。本来開いちゃいけないところに開いちゃった穴。

つまり、B歯科で根っこをガリガリ何度も掃除されていた過程で

開けられちゃった可能性が高い。

「こんな穴が開いてたら、根っこの先だけじゃなくて

穴からも菌が入り込んでしまって、

膿が骨をここまで溶かすのも当然ですね」と

エンドドンティスト。

あーあ・・・。お金を惜しまずにちゃっちゃと専門医に

切り替えればよかったよバッド(下向き矢印)

ちょっと前までは、パーフォレーションがあった場合は

抜歯せざるを得なかったのだけど、

今は歯根破折が無い限りは歯を残せるそう。

しかしわたしの右下7番は相当悪い(骨が溶けすぎ)ので

完治までには最低1年は要すると言われました。

(ちなみに前エントリで載せた治療費は

通院回数にかかわらず「1本の歯」に対する料金なので

半年の予定が1年になっても変わりません。)

90分かけて3本の根っこをきれいにしてもらい

病巣を全部取り除いてもらった今は

痛みが全くなく、モノも自然に噛めます。

あれだけでかくぷっくり膨らんでいたフィステルも

徐々に小さくなっていて

エンドドンティストの見立てでは

「1週間ちょっとで消失するでしょう」。

今週水曜にまた90分かけて根管充填。

それが上手くいけば来週水曜(イヴだよあせあせ(飛び散る汗) らす´ の誕生日だよあせあせ(飛び散る汗)

には土台を作ってもらえます。

その後は骨の再生まで1年。

どうかどうかスケジュールどおりに順調に進んでくれますように。

*****

歯の違和感が久々になくなったわたしは

久々に「モリモリなんでも食べられる」状態に。

冬太りするはずなのに、この2ヶ月で体重が落ちてしまったので

サンシャインに新たにオープンした

「トラットリアパラディーゾ」

モリモリ。メルさん並みにモリモリ。


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ここ、スイパラがプロデュースするロティサリーチキンのお店なので

ケーキが食べ放題なんですわーい(嬉しい顔)

おまけに普通のスイパラよりちゃんとした(失礼)ケーキで

店売り並みのクオリティ。

らす´ も全種制覇するほどの美味さであります。

はー、満腹ダッシュ(走り出すさま)

となったところで、サンシャインの新目玉となった

ポケモンセンターメガトーキョーにも行ってみましたが


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入店2時間待ちという凄さ・・。

日本人だけでなく外国人のお客さんが興奮している様子を見て

ブクロがアニメの聖地になることを確信した我々でありました。

(アニメ制作会社の「日本アニメーション」の公式ショップ

「Ani★CUTE」も同フロアにオープンしていました。)

ブクロはここのところ急激に活気づいてきていて、

2017年には巨大スクリーン(テニスコート2面分って・・

どんだけ巨大なんだよ!)を最上階に設置する

シネコンがオープン予定で、海外セレブも招いた試写会も

誘致するとか息巻いてます。

でもさ・・あれって六本木だから画になるんじゃないの?

東京の北のはずれになんて誰も来ないんじゃないかしらんたらーっ(汗)


ちなみに今年のサンシャイン噴水広場のツリーは


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こんな感じ。お菓子の家モチーフ?

*****

根管治療が始まってから

不思議なことに、予想しえないいただきものが多いのです。

まずはこれ。


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自分に贈られた!と言いたいところですが

「ウチ、誰も飲まないの。おたくだったら

美味しく飲んでくださるでしょ」


と、それこそセレブでしか飲めない(=店売りしてない)

お歳暮が棚からぼたもち的に弊ラボに落ちてきたのです。

なんとラッキーなことよ・・・ぴかぴか(新しい)

そして次の日には


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応募していたことすら忘れたヤマザキパンの懸賞当選。


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食べても食べても減らないお菓子の山グッド(上向き矢印)

嬉しすぎますもうやだ〜(悲しい顔)

そしてそして。

20万円の定期解約に落ち込むわたしへのクリスマスプレゼントに、と


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らす´ が買ってくれたもの揺れるハート


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ツモリチサトの新作パジャマぴかぴか(新しい)

エイトロック編みのこの柄(うさぎさんもいますよ)が

欲しかったのです。

らすズ は完全独立採算性なので

歯の治療費に らす´ の協力は仰げなかったけれど

こんないたわり方をしてくれる らす´ に感謝です。

*****

さて。主役のメルさんウサギ


3ヶ月に一度ほどの頻度でしょうか、

サークル内でオーツヘイを夢中で食べながら

「うれション」をしてしまうことがあります。

サークル内でのトイレ成功率は9割を超すのですが

昨日、久々にこの「うれション」をやっちゃったメルさんでしたバッド(下向き矢印)


なので。


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麻綿ななこ織マットを色違いのものに替えました。


メルさん、サークルでの粗相は珍しいね。


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そ、そですか・・・。

確かに、グリーンの方を買ってから3ヶ月くらいずっと

押し入れにしまいっぱなしだったかも。

メルさんはそれを知っていて、マットを早くデビューさせたかった。

・・ということにいたしましょう。

(ムーミンママ的前向き思考)

それとね。

ドイツに住む はなこさん(@うさかいドイツ日記)から


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ステキなものが届きましたかわいい


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海(かい)くんのクリスマスカードです クリスマス

プリントされた写真をカードに貼付したスタイルは

何度か見たことがあるけれど、ここまでちゃーんと

「プロ仕様の世界唯一無二カード」になっているものは

珍しい!と思います。

はなこさんの愛情のほどが窺えますねわーい(嬉しい顔)

上質なパウダースノーのような真っ白な海くんは

クリスマスにとても似合うなあ。

はなこさん、どうもありがとう。

アドヴェントカレンダーが全部開くまで

弊ラボの玄関に飾らせてもらうねウサギ


*****

最近お気に入りの作家さんは 村田沙耶香さん。


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「殺人出産」は一日で読了です。

こういう近未来テイスト、大好物。

学生の頃、こんなお話を書きたくて

寝食惜しんでワープロに向かっていた時期もあったけど

私小説しか書けない自分への諦念を感じるのは早く

映画の脚本2本だけで終わってしまいました。

村田さんのようにこういうテーマの話を書けたら

どんなに人生の彩りが深く色濃くなるでしょう。

羨ましがったところで仕方がないですね。

書けない分、読み漁りますよわーい(嬉しい顔)

*****

クリスマスまであと少し。

毎日いろいろな合唱団のクリスマスアルバムをとっかえひっかえ

愉しみながら、待降節のしっとりとした独特の華やぎに

存分に浸りたいと思います。










       
ニックネーム らぼすたっふ at 21:29| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

根管治療であちこちイタタタ...



今ものすごく凹んでおります。

痛い話や長い話はごめんという方はスルーで。

*****

2009年5月に、当時かかりつけ歯科にて抜髄のデメリットの説明もなく

ある日突然右下の奥歯(7番)を

「虫歯になりやすい歯でこの先面倒だから

神経抜いちゃいましょう!」
と、ほんとーに突然抜髄されました。

翌日、ありえない激痛が襲い、憔悴しきって歯科へ。

「あれー?奥歯(右下7番)だから、神経が複雑な形をしていて

きっと取り切れていないんですね。今日、残ってる部分を

取りきっちゃいましょう!」


と言われ、歯科治療で一番痛いとされる神経麻酔を打たれ

ありえない激痛部分にありえない注射をされたわたしは

文字通り、ええ、文字通り号泣しました。赤子のように。

火がついたように泣き喚くわたしの口を開き、

炎症を起こしている残った神経をズリズリゴリゴリと

掻き出してゆく歯科医は、この世の閻魔様のようでした。


この様子を(当時の)ブログで知ったアメリカの友人が

すぐにメールをくれました。以下抜粋。

『あの地獄を味わった○○さんに

今こんなことを言うのは酷かもしれませんが、

許してくださいね。

アメリカでは、歯髄の治療は専門医(Endodontist)がするのが普通で、

一回の予約でケリをつけてくれます。

私は、歯が弱いので歯髄の治療をこちらで数回受けましたが

(悲しいことに日本に住んでいるときにしたものが、

治療不完全でやり直しになったのです。)

毎回、一回で終了しました。

(3本一度にしたことがあり、4時間かかりました。)

アメリカの歯科に行って感じたのは

「なぜ、日本では治療をあんなに長引かせるのか。」

日本では治療途中でいやになって通院をやめてしまった

こともある私は、アメリカのようなやり方だったら、

ここまで歯をダメにしなかったかも...と思いました。

○○さんの場合もあんなに苦しまずにすんだのではと思います。

また、痛みに対する対応もこちらでは我慢しなさいとは

絶対言いません。必ず何とかしてくれます。

いかに患者に痛い思いをさせないか、

恐怖心をもたせないかが歯科医の腕のみせどころ。

○○さんのような場合は、笑気ガスとか全身麻酔とかになったのでは。

我慢が美徳の日本ならではの話ですね。』



そう、日本と欧米(いや、他のアジア諸国も)とでは

歯科治療が違いすぎる。

全ては保険点数の関係で、保険診療内にするためには

一回の治療は30分を超えてはならないということ、

そして根管治療においては、感染を防ぐためのラバーダムや

肉眼では見えない歯髄を見るために使用するマイクロスコープには

点数がつかない(=これを保険内で行う歯医者さんは赤字ボランティア)

ことがそもそもおかしい。

とはいっても後の祭り。

拷問のような治療を終えた5年前のわたしは、

根管充填剤にも保険適用のものとそうではないものの違いがあるなんて

知りもしませんでした。

そして5年後。即ち今年。

10月アタマに、右下7番の歯茎にフィステルができ、

痛みはないものの、話したり咀嚼したりするときの違和感がイヤで

近所でも評判の良い歯科を訪ねました。

フィステルが

「根管に異常があるときのサイン」だと判っていながらも

ついつい「一般歯科でも良くなるのでは...」と

甘い考えを抱いてしまったのです。

これが間違いの元でした。

とても丁寧で親切なその近所の歯科医は

毎回根管の洗浄を誠意をもって行ってくれたけれども

フィステルはなくならない。

「毎回良くなってますから。根気強く頑張って

もうちょっと通いましょう」という歯科医の優しい励ましと

毎回400円という治療費の安さとに支えられ、

通うこと週イチで2か月。

気づくと季節は晩夏から冬に。

「フィステルもちょっと小さくなっているし、痛みがないなら

根管充填しちゃいましょうか。それでダメなら抜歯になります。」

と言われ、一瞬凍ったわたし。

そんなんでいいんだろうか・・・。

いやでも、まあ、痛みも無いんだし、そのうちフィステルは

消えていくかも。

・・という考えと、

5年前にアメリカの友人がくれた上記メール内容とが

脳内で拮抗し、「ちょっと待ったぁ!」と歯科医にストップをかけました。

と同時に、その日の夜あたりから、右下7番の歯と歯茎が

ジワジワズキズキと痛み出したのです。

おまけに、寝ている最中も痛さで覚醒するほどになり・・・

今まで痛くも痒くもなかったのにこれはどういうこと?!

半ばパニックになりながら、都内の「根管治療専門医」を検索しまくり

とあるエンドドンティストに問い合わせメールを送りました。

すると、真夜中にもかかわらずすぐに返信がexclamation×2

そりゃあ、こういうところは自費治療だし、

お客(患者)へのサービス如何で売上が決まるからね・・なーんて

穿った思考もあまりの痛みにかき消され、

メールをもらった翌日すぐにTELし、一日目の予約を入れました。

で。去る12月1日に初めてエンドドンティストのカウンセリングを

受けてきたわけですが(一日目はCT撮影とパノラマレントゲン撮影のみで

歯の中は見ず、今後の治療計画を立てる日)、

なななんと、骨が殆ど溶けきっていましたどんっ(衝撃)


うそでしょ。レントゲンなら近所の歯科でも沢山撮ったのに。

「ほら、見てください。膿みがこんなに歯の周りを

埋め尽くしていますよね。

このままだと、三叉神経等にまで達して、唇がしびれてきたりしますよ」

と言われ、ぎゃーーーーっどんっ(衝撃)

加えて、「こんな状態で飛行機になど乗ったりしたら

気圧で激痛が止まりません。失神レベルです」

と追い打ちが・・・。凹凹凹バッド(下向き矢印)

一般歯科ではただもや〜っとだけ映っていたかすかな黒い影が

わたしの右下7番をくっきりお堀の如く囲んでいるそのCT画像は

保険治療の限界を語っていました。

奥歯の感染根管治療(一度根管治療をした歯をまた治療すること)は

保険診療内の一般歯科なら1万円もかかりません。

但しその成功率は50%を切ると言われています。

その「もしかしたらあわよくば・・」の50%に賭けていた自分の

貧乏根性のツケが今ここで回ってきました。

エンドドンティストから提示された見積り下

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(クリック拡大)


ぎゃーーーーーっどんっ(衝撃)

生まれて初めての体験です。せっかく毎月保険料払ってるのに

自費治療って一体なんなんだよもう・・。

とか一瞬考えてしまいましたが(ほんとケチ)、

この国の制度がそのようになっているのだから

仕方ありません。

エンドドンティスト曰く

「根管治療(の洗浄)は一発でやらないと意味ないんです。

何回かに分けているうちに、結局は菌の数が元に戻ってしまうんですよ」

とのこと。

今まで2か月通っていた自分は一体なんだったのか・・・バッド(下向き矢印)

落ち込んでいても何も始まりません。

治療は来週から週イチペースでスタートです。

一回目に根管治療(排膿と洗浄)、

二回目は根管充填(この充填剤も自費治療の場合は経年劣化しない材質のものを

使うそうで、5年前に入れてもらったガッタパーチャポイントは

時間が経つとボロボロになってしまうそう。今回の原因はこれだったみたいだ)

三回目は土台作成。

これで仮歯にて半年間。最終的な「四回目」はクラウン補綴。

・・というスケジュール。

でも。

来週、いよいよ中をマイクロスコープで見てみたときに

根っこが割れていたり膿疱ができていたりしたら

それこそもう終わりで、抜歯しかないとの宣告あり。

でも「多分このCT画像では、そこまではいっていないんじゃないかな」

とエンドドンティストの心強いお言葉。

全ては神のみぞ知る。

・・とまあ、今後どうなってゆくのかまるでわからないのですが

皆さん!!

「神経抜きましょうか」とか「あれ、昔抜髄したところが再感染起こしてる」

とか言われたら、絶対に「一回で済ませます」と断言している

根管治療専門医のところに行きましょう!

わたしもまだその方法で「救われた」という過去形を用いることが

できない状況なのですが、それでも

「何度も根管治療のために通院する無駄さ」と

「CTや精緻なパノラマレントゲンでの診断の正確さと重要さ」

だけは今の段階で身を以って解っています。

虫歯を削るのと、歯の根っこをいじるのとでは

全く違った治療だということを踏まえて

歯科治療後進国日本でも

エンドドンティスト育成に力を入れて欲しいものです。

(というより、日本では「手早く抜歯してインプラントさせた方が

儲かる」という側面が幅きかせてますよね・・・)

*****

さて。弊ラボでは。


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去年設置した「プラマード」のおかげで

室内ぽかぽか晴れ 電気代もほぼ半分になるという驚き。

このたびやっとハイブリッドヒーターを出しました。

(それでも日中は暖かいのでスイッチ切ってます。)

去年に引き続き、冬はエアコンを全く使わなくて済みそう。

メルさんの安心と安全と健康がなにより。

わたしの歯よりそちらが大事...ふらふら


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ほんとですね。そうですね。(涙)











        
ニックネーム らぼすたっふ at 15:30| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする