2013年07月28日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.7

いざ入店exclamation×2手(グー)

と思い、ドアを開けようとしたら

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目に入ってきた営業時間。

あれ?

今日って何曜日?

土曜日?

ってことは16:00閉店exclamation&question

今何時よexclamation&question

えーっどんっ(衝撃) 15:20exclamation×2どんっ(衝撃)


まずいまずい、こりゃ大変ダッシュ(走り出すさま)

来る気があったんならもうちょっとしっかりリサーチしておけ、自分パンチ

※怒涛の買い物につき、店内の写真は一切ありません※

いや、言い訳じゃないんですけど(言い訳ですけど)ね、

『マリメッコのアウトレットに行ったけど、

安いのはテキスタイルぐらいで、徒労に終わった』


とかいう声もネットで目にしていたのですよ。

なので、まぁまぁ話のタネに一度ぐらいは…と思って

言うなれば外観重視でショップを眼前にすることが

目的だったわけですよ。


しかし。

想定外とはこのことで、


まさかスーパークリアランスで 店内全品ほぼ半額


だとはー(長音記号1)あせあせ(飛び散る汗)

特に洋服にいたっては、半額以下のものも目立ち

定価が120ユーロのワンピース

( ↑ これでもアウトレットなんだから市価より安いのだろう)

55ユーロのシールを付けていたりするのですexclamation×2

声にならない悲鳴をあげたわたしの目には

幾千もの星が瞬き、血走り始めました。

(その証拠にコンタクトがふっとんだ。)

そしてそしてトップスコーナーでは

ついこの間、表参道で1万円の値札を付けて

わたしを睥睨していたボーダーシャツが

ここではぴかぴか(新しい) 24ユーロ ぴかぴか(新しい)という親しげな

黄色い 視線 値札 を投げてくるのです¥

ひいぃ〜どんっ(衝撃) 失神寸前。


そこからがもう…人生史上 一番凄まじいドタバタ買い物劇場。

「XXS」とタグのついた服を、試着するヒマもなく

片っ端からカゴに放り込んでゆき、

途中で余念なくバッグもぽいぽいと投げ込み、

たまに らす´ の存在を思い出しては

「これ、どっちがいい?」

とネクタイやシャツを手にして悠長に迷う彼に

「迷ってるヒマなどない!両方買え!」


と鬼の形相で檄を飛ばし

店員さんが遠慮がちに

「May I help you ?」

と話しかけてくるも、それを「閉店の時間です」

脳内変換する余裕もなく(店員さん、ごめんなさい)

気づいたら店内には誰も居ない状態で

カゴの中を吟味するヒマもなく

なかなかレジを閉められず困っている会計へと急いだのでしたたらーっ(汗)

よって、ここで買い込んだ額は相当なものになり

ゆえに例の TAX FREE シートを用意していただくことになり…

(この作業も店員さんにとってはひと手間なのだ。またまたごめんなさい


時刻は16:10.

お店は既にシャッターが下ろされ

通用口から見送られた我々、

へなへなとその場に座り込むふらふら

つ、つかれた…。

しかし冷静になって考えてみると

こんな服、日本でいつ着るんだexclamation&question


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マリメッコで買ったもの(の一部)  ...これでもか...



これからもしお会いする方がいたら

すっげー浮いてる「ひとりかもめ食堂」やってるわたしを

どうぞ温かい目で見てください…。

隣を歩けとは言いません。

5mぐらい離れてもいいから、周囲の

「あのヒトちょっとおかしいわね〜」

という視線への同調は避けてくださいませ…。


ということで、本日の山場終了。

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メトロに乗って中央駅に戻ります。

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中央駅。ドイツ語表記(Hauptbahnhof)もありますね。

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「JR」に見えてしまって仕方ないフィンランド鉄道のロゴ。

なんて、よそ見するヒマはないのです。

土曜日に早く閉店するお店が多いと先ほど体で学んだ我々、

ここから一気にフィンランド屈指のデパート

「STOCKMANN」に向かいます。

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まだ洋服見るの?

と呆れたそこのあなた!

ノンノン〜Hello

我々、もっと恥ずかしいミーハー路線を邁進なのです。

目指す先は

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STOCKMANNに入っている 「アカデミア書店」 本

ドアの表示を見たら、閉店まであと15分ですあせあせ(飛び散る汗)

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おっと、写真を撮ってる日本人がやたら多いですね…カメラ

それもそのはず、ここは

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併設カフェ「アアルト」

サチエさんがミドリさんに

「ガッチャマンの歌詞知りませんか?」

と訊いたところですカチンコ

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建築家アルヴァ・アアルトがデザインしたことで

有名なこのカフェですが、アアルトファンよりも

「かもめ食堂」ファンが圧倒的に多く、日本人率も高し。

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メニューを見た らすズ、

「良心的だね」

「そうだね」

「日本人多いね」

「そうだね。っていうか、全員だね」

の会話を残し、早々にSTOCKMANNを後にしたのでしたダッシュ(走り出すさま)

いったいなんなの、我々のこの

「ミーハーなのに日本人に囲まれたくない症候群」 どんっ(衝撃)


18:00を過ぎても

外はまだまだ真っ昼間のように明るいヘルシンキ。

時間もあるし、せっかくだから海の見えるところで

ゆうごはん食べようよ(できればWifiフリーのところでさ)、

ということになり、

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海辺を走る24番バスで終点「Merikatu」まで揺られますバス

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海だーexclamation

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馬だーexclamation×2(何故...?)


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海岸を歩くこと10分。

見えてきましたよ…揺れるハート

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ヨットみたいな屋根で判ったあなたは「かもめ食堂」ファン。

ここは

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ラストシーンに登場した「カフェ・ウルスラ」です。


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サーモンとチキンたっぷりのサラダに

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シュリンプと苺ののったオープンサンド

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窓から見えるのは今朝フェリーで訪れたスオメンリンナ。

ひゃあ、シチュエーションがきまりすぎてて小恥ずかしいたらーっ(汗)

ま、たまにはいいでしょ、

こういう映画の世界に自分の身を置いてみるのもわーい(嬉しい顔)


そうだそうだダッシュ(走り出すさま)

ここはWifiフリー。

メルさん、とっくにゆうごはん終わってるよたらーっ(汗)


《7月13日(土)夜》

本日の夜のシッティングのご報告をさせて頂きます。

今朝はフィーダーにいつも以上にチモシーを

詰め込みましたため、1/4ほどが中に残っておりました。

ペレットを用意し始めますと大興奮で、

ケージに入れると同時に顔を突っ込み食べておりました。

もちろん完食です。

サークルタイムのおやつは

オーツヘイとリッチマインド牧草、青パパイヤを2枚と

あしたばの茎を1本にいたしました。

牧草以外のおやつはあっという間に食べてしまい、

オーツヘイを勢い良く食べておりました。

途中、サークルに寄り添い足を投げ出して

寛いだりもしておりました。

なかなかチモシーを食べにケージに戻らないなと思い

見ておりましたら、やっと先ほどコロンコロンと

音を立ててうんちをしながらチモシーを食べ始めました。

お水もうっとりして表情でぐびぐび飲んでおります。

今朝、うんちのサイズが少し気になりましたが、

夜は大きなものばかりが出ておりました。

シッティング中に出たものも大変立派です。

それでは明日もどうぞ宜しくお願い致します。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)

「うっとり」「ぐびぐび」を並立させる大谷さんの文才と

まさにそのとおりの行動を自然にとるメルさんに脱帽です顔(笑)

「大変立派です」にも(安心しながら)非常にウケました。

らすズ のアタマを支配するメルさんのてんこ盛りうんちフン

この時点でほんとのかもめ食堂ファンさんに殴られそうですあせあせ(飛び散る汗)

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21:00すぎでこの明るさ。

北欧は夏がお得ですねー晴れ

太陽を浴びていると体内時計も北欧仕様になるのか

今日あれだけあちこち歩き回ったのに、まだまだ昼間な感覚です。

中央駅にそのまま戻るのはもったいないから

ヘルシンキ大聖堂を拝んでゆこうということになり

トラム3Tで移動です。

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トラム乗り場までの道のり。これがまた画になるんだなあ。

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これが かのヘルシンキ大聖堂。

白亜の美しさが青空に映えます。

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そして元老院広場。

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こーんな位置関係です。

いやー、しかしここに寄り道して良かったです。

翌日(昼間)は観光バスが連なって、人ごみも物凄く、

近寄るだけで一苦労な感じでしたから…。


なかなか暮れないヘルシンキのお日様を背に、

そして疲労もまた背にしてホテルへ戻った我々でした。

その晩、電池の切れたわたしが

意識朦朧のままに

らす´ のバスタオルを毛布だと思って

フットスローの上で真横に寝てしまった失態は

格調高い高級ホテルさんには内緒です...ふらふら












ニックネーム らぼすたっふ at 09:03| Comment(2) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする