2013年07月31日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.10

機内で嬉しい再会がありました下


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この子、ピングーの親戚か?

*****

<2013年7月15日(月)>


飛行機は定刻に成田に到着飛行機

ビジネスクラスの客が降りている間、

早速機内でメルさんチェックですウサギ

《7月15日(月)朝》

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

今朝もメルちゃんは食欲旺盛で、

ペレットのお皿を置き終わる前に顔を突っ込み、

大急ぎで食べ始めておりました。

食後にオーツヘイを食べるとケージに戻り、

今はトイレの上に立ち

真上からフィーダーのチモシーを攻めております。

お水はシッティング中に何度も飲んでおります。

昨晩のフィーダーのチモシーは空っぽになっており、

よく食べてくれておりますが、やはりうんちは昨晩より小さめです。

量はたくさん出ております。

○○様ご夫妻がお戻りになりいつもの生活に戻ったら、

メルちゃんも安心して、うんちの大きさも戻ってくれることでしょう。

今回もメルちゃんはお留守番を頑張ってくれ、

元気にお出迎えが出来そうです。

今回もお世話をお任せいただき有難うございました。

またのご利用を心よりお待ちしております。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


うぅ...もうやだ〜(悲しい顔)

読みながら感極まってしまったよ。

メルさん、本当に頑張ったね。

毎回安心させてくれたね。

そして大谷さんもどうもありがとう。

詳細な報告を読むのが何よりの楽しみでした。


*****
スーツケースを引きずりながら

やっとのことでラボ帰着家

メルさんと感動の再会ですウサギ

(またしてもメルさん、

「え?なんなの?二人揃って大声出しちゃって

もしかして病院なの?」


というような表情を呈して2-3歩後退りしちゃいましたがあせあせ(飛び散る汗)

とにかく元気いっぱい、食欲いっぱい、うんちいっぱい(大きかったですよ!)

めでたしめでたし!です。


[料金]

シッティング料 1,500円×10回=15,000円
出張費      500円×10回= 5,000円
消費税              1000円
交通費      100円×10回= 1000円
-------------------------------------
合計 22,000円




*****
<こぼれ話>

市内中心部のスーパーではどこでも売り切れだった

ムーミンはみがき。

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どこもこんな状態。

(黒いモジャモジャのスティンキーしか残っていない)

我々も、最初はどこ行ってもアウトだったので

諦めかけていました。


が!


アラビアファクトリー近くの

ショッピングモール内スーパーには

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こーんなにexclamation×2

ちょっと郊外かもしれませんが、ここは

フィンランドの2大スーパー

K-SUPERMARKET と S-MARKET の両方を擁する

夢のようなところで、穴場ですグッド(上向き矢印)

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その名も ar@bia.

*****
<こぼれ話その2>

離陸の際、

『人はボーディングコンプリートしましたが荷物が詰め込み終わってません』

と20分機内で待たされたことは既に書きました。

その時「こりゃかなり手荒に扱われるねぇー」

とひとごとのように笑っていた らすズ でしたが

まさか自分がその被害者に選ばれる(?)なんてどんっ(衝撃)

帰宅してスーツケースを開けたら

フレームのゆがみがひどく、

二度と閉まらない体になっていました…バッド(下向き矢印)

フィンエアの場合、こういう荷物のクレームは

本国の本社に直接送らねばならず、

不慣れな英語での交渉を重ねた結果

やっと

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破損証明書をもらえました。

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幸いにも、免責の無い携行品保険付帯のカードで

フィンエアのチケットを買っていたので

新しいスーツケースを買えるだけの保険金がもらえる見込みです。

(このトラブルが旅先でのことだったら…と思うとぞっとします。)

*****
今回もだらだらと思いつくままに綴った記録を

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

ドイツに飛ぶ目的でたまたまフィンエアを使っただけでしたが

予想外にもフィンランドが気に入ってしまい

(同時期のコペンにも行ったことがあるのですが

ずっとずっとヘルシンキの方が(個人的に)良かったです)

また次回を…などと目論んだりしています。

今回は博物館や美術館は徹底して入りませんでしたから

この国を再訪する機会に恵まれるよう祈りながら

ここで旅記を終えます。

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物価バカ高いけど とてもとても素敵なところでした。

ありがとうヘルシンキ。















ニックネーム らぼすたっふ at 07:39| Comment(2) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.9

ヴァンター空港に着くと、まず向かうは

TAX REFUND の窓口。

行ってびっくりexclamation×2どんっ(衝撃)

長蛇の列をなす日本人 だらけ。

30分も見れば十分だろうという考えは甘く

エスカレータ降り口からTAX REFUND 窓口まで続く

割と大きなスタバのテラス風入り口を

すべて塞いでしまうほどの人数に一瞬たじろぐ我々。

皆、抱えきれないほどのマリメッコやイッタラの袋を持ち

TAX FREEのシートを何枚もピラピラさせています。

(窓口では未開封の現品を係員に見せなくてはならないのだ。)

面白いくらい、日本人だけ。

日本人がマメなのか、それとも日本人だけがこんなに買い物をするのか。

いやはや…自分ももれなくその一人なのだから笑っちゃう。

でもこの手続きで何万円もの税金が戻ってくるのだもの、

こうなったら根性で並ぼうexclamation×2

*****
無事に手続きを終え、フィンエアカウンターで

スーツケースをドロップオフすると

あららら、ボーディング開始まで15分切ってるあせあせ(飛び散る汗)

駆け足で

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ムーミンショップまで辿り着き、お約束の記念撮影。

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でも。

どれもこれもやっぱり高いたらーっ(汗)


うっす〜い折り畳みエコバッグ 20ユーロってどういうことバッド(下向き矢印)

だめだ、ムーミンだめだ。

そう思ってお隣のSTOCKMANNを覗いてみたら

なななんと、ここで旅のラストミラクルぴかぴか(新しい)

ヘルシンキ滞在は土日ということもあり

デザインディストリクトには行かなかったが故

欲しかったけど出会えなかった アーリッカのお皿が

まさかまさかの値引きセールexclamation×2ぴかぴか(新しい)

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このまるっこいあったかいデザインが好きなんです

最後の最後にこんな素敵な出会いグッド(上向き矢印)

…などとほっこりする間もなく

無人の出国審査(*)を受けて

成田行きのゲートに走ります。

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もうファイナルコールが始まっており、

急いで機内へすべり込む らすズ。(なんかいつもこれ…バッド(下向き矢印)

(*) ICチップ入りのパスポートを持つ日本人・韓国人はシェンゲンエリアから
出国する場合に限り、無人のゲートを利用することができる。
いわゆる指紋認証とは違い、パスポートの顔写真と
カメラの顔認証を行う「顔だけ照合」の出国審査。



定刻を20分過ぎてのテイクオフ飛行機

(ヒトは詰め込んだが、荷物を詰め込んでないので20分遅れるというアナウンスがあった。)

落ち着いた頃に機内食。

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「フィンエアの蕎麦にはめんつゆが付いてない」

と聞いていただけに、らす´ が

この旅一番の感動の雄叫びをあげる。


「めんつゆついてるー!!」


さぞかしヘンな日本人と思われたことであろう。

行きの便より機体は新しく映画の本数も多かったけど

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ちょっと上から目線じゃなぁい? > 「接続しなさい」













ニックネーム らぼすたっふ at 07:37| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.8

<2013年7月14日(日)>

早くも旅の最終日。

帰路便は17:15発なので、半日以上時間があります。

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今日も朝食たっぷり食べてしっかり動くぞ!

ロビーに漂うWifiを朝食レストランでつかまえるべく、

ロビーに一番近いテーブルに陣取る せこせこ らすズ。

朝ごはんを食べながらメルさんチェックですウサギ

《7月14日(日)朝》

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

食欲に変化はなく、いつも通りに

ペレットもチモシーも勢い良く食べておりますが、

今朝もまた小ぶりのうんちが出ております。

出ている量は問題なくサイズだけの問題で、

少し小さくなったなといった程度なのですが。

お部屋の環境は室温28℃、湿度38%で快適です。

一緒にサークルに入っておりますと

私のひざに手を掛けてくれたり、

撫でさせてくれたりしており、

私にストレスを感じているような感じではないのですが、

寂しさが募ってきているのでしょうか…

昨晩のチモシーはフィーダーの中のものは空っぽになっておりました。

お水も飲み干しております。

今朝用意いたしましたお水は、シッティング中

すでに2/3量を飲んでしまいました。

うんちの状態は引き続き注意深くチェックさせて頂きます。

それではまた夜にお伺いさせて頂きます。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


本当に注意深く観察し、そのままを具に報告してくださる

大谷さんに感謝でいっぱいです。

小ぶり(他の子の普通サイズ)のうんちは

割とよく見られるので、量と形状に問題なければ

大丈夫ですよ、とその場で返信しました携帯電話

らす´ が洋ナシを器用に剥きながら

「○○ちゃんが神経質だから、大谷さんも

気を遣って、普段気にならないところまで気にしちゃうんだよ」


と嗤います。

あーそうですか、神経質で悪かったですねーちっ(怒った顔)

と思いつつも、分厚いマニュアルを

夏バージョン・冬バージョン・病気バージョンに分けて

用意するバカ親はなかなかいないだろうな、とちょいと反省。

大谷さん、厄介な依頼主でごめんなさいバッド(下向き矢印)


さて、気を取り直して。

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今日もいい天気〜晴れ

マークデブルクで買った厚手上着の立場って一体…

勝手知ったる(?)24番バスのりばへと向かいます。

昨晩とは逆方向のバスに乗りますよバス

目的地は「シベリウス公園」。

フィンランドの代表的な作曲家、シベリウスを記念して

造られた公園です。

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バスの運ちゃんに、観光案内書を見せながら

「Sibeliuksenpuisto というバス停で降りたいです」

と言うと、

『そんな停留所はない』


と運ちゃん。


え?なんでexclamation&question 本にそう載ってるんだってばexclamationどんっ(衝撃)


運ちゃん、一呼吸おいて

『でもこのバスはその公園へ行くよ』

とスマイル。なんだなんだ?ヒトが悪いなぁもう…。

で、『ここだよ』と降ろされたのが

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ここ。ほんとだ、確かに「Sibeliuksenpuisto」じゃないね。

停留所名が新しくなったのか、本の情報が間違いなのか?

いずれにしろ、間違いであっても間違った停留所名が

「Sibeliuksenpuisto(シベリウス公園 ← そのまんま)」で良かったよダッシュ(走り出すさま)


※シベリウス公園へ行かれる方へ交通案内※

駅前のLasipalatsi停留所から24番バスで9つ目の

Rajasaarentie が最寄りの停留所です。


公園は目の前exclamation


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ステンレス製パイプオルガン

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叩いてみると深く低い音が轟きます。

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シベリウス像 (メッセージ性がよくわからない...)

公園は海沿いなので、海の方へ歩いていくと

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出た!かわいい子かわいい

キオスクのアイス売り場で遭遇すること複数回。

アイスメーカのキャラなのかしらん?

この子をいたく気に入って一緒に写真を撮るわたし。

精神年齢いくつよ…バッド(下向き矢印)


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海岸をちょっと散策してから、また24番バスで

中央駅に戻ります。(なんと行きの運ちゃんが運転していて

「Welcome again!」とお互い笑ってしまった)

駅前のデパート「SOKOS」に入っているスーパー

「S-MARKET」をひやかし

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ムーニーならぬムーミおむつに萌えます顔(メロメロ)

※英語:「Moomin」/フィンランド語「Muumi」


その後、トラムに乗り ウスペンスキ寺院へ。

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1868年に完成したロシア正教の会堂で、

レンガでできたスラブビザンチン様式の建物です。

ロシア正教会堂としては北欧最大だそう。

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動くに動けない鳥思いの像

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階段を昇って寺院へ

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中では日曜礼拝の最中でしたが

寛大なことに、ドアは閉められておらず、

観光客はその様子を見ることができるのです。

我々が着いたときにはちょうど聖体拝領の時間で

ロシア正教ならではの濡れたホスチア(?)を

物珍しげに眺めてしまいました。

そして祭壇右側に配された聖歌隊とオルガンも珍しく

輪になって代わる代わる讃美歌を歌っています。

自分の番が終わったら輪から抜けて

また新たなメンバーが加わる…みたいな。

なので歌声(声質)がくるくる変わるのです。

面白いなー。

ロシア正教ならではのイコンも

博物館以外では初めて目にしました。


面白いな、珍しいな。

そう思いながらわたしは今こうしてただ

その美しさを享受しているだけだけれど

ロシア正教会堂があるということは

ロシア統治があったということなのですよね。

アレクサンドル3世やニコライ2世の

民族主義による圧政に苦しめられていたフィンランドの史実を

このウスペンスキ寺院が人々に物語っていることを

忘れてはならないのだな、と思いました。

どの国を訪れてもそうだけれど(あ、アジアの一部は違うけど)

殊にヨーロッパでは

『かつて敵国の象徴であったものを大切に残す』

姿勢が強いといつも思います。

独立を成し遂げたときには一刻も早くそれらを

壊したいだろうと思うのに、

敢えて保存し、後世まで伝える。

感心するのは、そこに何の説明も注釈も記載したりしないこと。

誰の主観も入っていないものをただ見せることで

「自分ならどう見るか(考えるか)」という視点を

養っているように思えます。

プラハの「共産主義博物館」(去年9月に訪問)のような

プロパガンダ色の強い例外もありますが

往々にして、ヨーロッパでは「旧い、暗い時代のもの」

をそのまま生活の中に溶け込ませて

先人の魂とともに受け継いでいるように思います。

*****
ウスペンスキ寺院で響く聖歌の中に暫し浸った後、

次に向かったのは…

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岩山どんっ(衝撃)


ではなく、

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岩をくり抜いて造られた テンペリアウキオ教会。

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独特のデザインに圧倒されます。

(でも、思ったより小さかったですね。

目白のカテドラルマリアのような感じかと思っていたのであせあせ(飛び散る汗)


中央駅に戻った後、開いているお店でお腹を満たし

(日曜は飲食店でも閉まっているところが多い)

ホテルに預けておいたスーツケースをピックアップし

ロビーでメルさんチェックですウサギ


《7月14日(日)夜》

本日の夜のシッティングのご報告をさせて頂きます。

朝に比べると大きなうんちが出ており、食欲は変わらず旺盛です。

昨日も朝は小振り、夜は立派なものが出ており、

全く同じパターンです。

朝に用意いたしましたチモシーは、フィーダーに僅かに残っており、

フィーダーの下にも多数残っておりましたが、

シッティング中はオーツヘイはほどほどに

チモシーを優先して食べております。

サークルタイムのおやつはオーツヘイと

リッチマインド牧草、えん麦をひとつまみ用意させて頂きました。

ここ数日おしっこは全てトイレで出来ております。

うんちは大きなものが多数出ており、硬さ量に問題はございません。

早いもので明日の朝のシッティングが最終となります。

もしかするとまたうんち、小さいかもしれませんね…。

気にし過ぎてしまい申し訳ございません。

それでは、明日もどうぞ宜しくお願い致します。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


うんち良好、トイレ完璧、まず優先するのは硬いチモシー。

メルさん、凄いぞexclamation

安心した我々は中央駅に向かい、そこから

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エアポートバスでヴァンター空港へバス

ヘルシンキの街ともこれでお別れです。














5
ニックネーム らぼすたっふ at 07:46| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.7

いざ入店exclamation×2手(グー)

と思い、ドアを開けようとしたら

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目に入ってきた営業時間。

あれ?

今日って何曜日?

土曜日?

ってことは16:00閉店exclamation&question

今何時よexclamation&question

えーっどんっ(衝撃) 15:20exclamation×2どんっ(衝撃)


まずいまずい、こりゃ大変ダッシュ(走り出すさま)

来る気があったんならもうちょっとしっかりリサーチしておけ、自分パンチ

※怒涛の買い物につき、店内の写真は一切ありません※

いや、言い訳じゃないんですけど(言い訳ですけど)ね、

『マリメッコのアウトレットに行ったけど、

安いのはテキスタイルぐらいで、徒労に終わった』


とかいう声もネットで目にしていたのですよ。

なので、まぁまぁ話のタネに一度ぐらいは…と思って

言うなれば外観重視でショップを眼前にすることが

目的だったわけですよ。


しかし。

想定外とはこのことで、


まさかスーパークリアランスで 店内全品ほぼ半額


だとはー(長音記号1)あせあせ(飛び散る汗)

特に洋服にいたっては、半額以下のものも目立ち

定価が120ユーロのワンピース

( ↑ これでもアウトレットなんだから市価より安いのだろう)

55ユーロのシールを付けていたりするのですexclamation×2

声にならない悲鳴をあげたわたしの目には

幾千もの星が瞬き、血走り始めました。

(その証拠にコンタクトがふっとんだ。)

そしてそしてトップスコーナーでは

ついこの間、表参道で1万円の値札を付けて

わたしを睥睨していたボーダーシャツが

ここではぴかぴか(新しい) 24ユーロ ぴかぴか(新しい)という親しげな

黄色い 視線 値札 を投げてくるのです¥

ひいぃ〜どんっ(衝撃) 失神寸前。


そこからがもう…人生史上 一番凄まじいドタバタ買い物劇場。

「XXS」とタグのついた服を、試着するヒマもなく

片っ端からカゴに放り込んでゆき、

途中で余念なくバッグもぽいぽいと投げ込み、

たまに らす´ の存在を思い出しては

「これ、どっちがいい?」

とネクタイやシャツを手にして悠長に迷う彼に

「迷ってるヒマなどない!両方買え!」


と鬼の形相で檄を飛ばし

店員さんが遠慮がちに

「May I help you ?」

と話しかけてくるも、それを「閉店の時間です」

脳内変換する余裕もなく(店員さん、ごめんなさい)

気づいたら店内には誰も居ない状態で

カゴの中を吟味するヒマもなく

なかなかレジを閉められず困っている会計へと急いだのでしたたらーっ(汗)

よって、ここで買い込んだ額は相当なものになり

ゆえに例の TAX FREE シートを用意していただくことになり…

(この作業も店員さんにとってはひと手間なのだ。またまたごめんなさい


時刻は16:10.

お店は既にシャッターが下ろされ

通用口から見送られた我々、

へなへなとその場に座り込むふらふら

つ、つかれた…。

しかし冷静になって考えてみると

こんな服、日本でいつ着るんだexclamation&question


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マリメッコで買ったもの(の一部)  ...これでもか...



これからもしお会いする方がいたら

すっげー浮いてる「ひとりかもめ食堂」やってるわたしを

どうぞ温かい目で見てください…。

隣を歩けとは言いません。

5mぐらい離れてもいいから、周囲の

「あのヒトちょっとおかしいわね〜」

という視線への同調は避けてくださいませ…。


ということで、本日の山場終了。

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メトロに乗って中央駅に戻ります。

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中央駅。ドイツ語表記(Hauptbahnhof)もありますね。

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「JR」に見えてしまって仕方ないフィンランド鉄道のロゴ。

なんて、よそ見するヒマはないのです。

土曜日に早く閉店するお店が多いと先ほど体で学んだ我々、

ここから一気にフィンランド屈指のデパート

「STOCKMANN」に向かいます。

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まだ洋服見るの?

と呆れたそこのあなた!

ノンノン〜Hello

我々、もっと恥ずかしいミーハー路線を邁進なのです。

目指す先は

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STOCKMANNに入っている 「アカデミア書店」 本

ドアの表示を見たら、閉店まであと15分ですあせあせ(飛び散る汗)

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おっと、写真を撮ってる日本人がやたら多いですね…カメラ

それもそのはず、ここは

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併設カフェ「アアルト」

サチエさんがミドリさんに

「ガッチャマンの歌詞知りませんか?」

と訊いたところですカチンコ

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建築家アルヴァ・アアルトがデザインしたことで

有名なこのカフェですが、アアルトファンよりも

「かもめ食堂」ファンが圧倒的に多く、日本人率も高し。

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メニューを見た らすズ、

「良心的だね」

「そうだね」

「日本人多いね」

「そうだね。っていうか、全員だね」

の会話を残し、早々にSTOCKMANNを後にしたのでしたダッシュ(走り出すさま)

いったいなんなの、我々のこの

「ミーハーなのに日本人に囲まれたくない症候群」 どんっ(衝撃)


18:00を過ぎても

外はまだまだ真っ昼間のように明るいヘルシンキ。

時間もあるし、せっかくだから海の見えるところで

ゆうごはん食べようよ(できればWifiフリーのところでさ)、

ということになり、

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海辺を走る24番バスで終点「Merikatu」まで揺られますバス

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海だーexclamation

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馬だーexclamation×2(何故...?)


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海岸を歩くこと10分。

見えてきましたよ…揺れるハート

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ヨットみたいな屋根で判ったあなたは「かもめ食堂」ファン。

ここは

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ラストシーンに登場した「カフェ・ウルスラ」です。


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サーモンとチキンたっぷりのサラダに

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シュリンプと苺ののったオープンサンド

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窓から見えるのは今朝フェリーで訪れたスオメンリンナ。

ひゃあ、シチュエーションがきまりすぎてて小恥ずかしいたらーっ(汗)

ま、たまにはいいでしょ、

こういう映画の世界に自分の身を置いてみるのもわーい(嬉しい顔)


そうだそうだダッシュ(走り出すさま)

ここはWifiフリー。

メルさん、とっくにゆうごはん終わってるよたらーっ(汗)


《7月13日(土)夜》

本日の夜のシッティングのご報告をさせて頂きます。

今朝はフィーダーにいつも以上にチモシーを

詰め込みましたため、1/4ほどが中に残っておりました。

ペレットを用意し始めますと大興奮で、

ケージに入れると同時に顔を突っ込み食べておりました。

もちろん完食です。

サークルタイムのおやつは

オーツヘイとリッチマインド牧草、青パパイヤを2枚と

あしたばの茎を1本にいたしました。

牧草以外のおやつはあっという間に食べてしまい、

オーツヘイを勢い良く食べておりました。

途中、サークルに寄り添い足を投げ出して

寛いだりもしておりました。

なかなかチモシーを食べにケージに戻らないなと思い

見ておりましたら、やっと先ほどコロンコロンと

音を立ててうんちをしながらチモシーを食べ始めました。

お水もうっとりして表情でぐびぐび飲んでおります。

今朝、うんちのサイズが少し気になりましたが、

夜は大きなものばかりが出ておりました。

シッティング中に出たものも大変立派です。

それでは明日もどうぞ宜しくお願い致します。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)

「うっとり」「ぐびぐび」を並立させる大谷さんの文才と

まさにそのとおりの行動を自然にとるメルさんに脱帽です顔(笑)

「大変立派です」にも(安心しながら)非常にウケました。

らすズ のアタマを支配するメルさんのてんこ盛りうんちフン

この時点でほんとのかもめ食堂ファンさんに殴られそうですあせあせ(飛び散る汗)

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21:00すぎでこの明るさ。

北欧は夏がお得ですねー晴れ

太陽を浴びていると体内時計も北欧仕様になるのか

今日あれだけあちこち歩き回ったのに、まだまだ昼間な感覚です。

中央駅にそのまま戻るのはもったいないから

ヘルシンキ大聖堂を拝んでゆこうということになり

トラム3Tで移動です。

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トラム乗り場までの道のり。これがまた画になるんだなあ。

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これが かのヘルシンキ大聖堂。

白亜の美しさが青空に映えます。

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そして元老院広場。

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こーんな位置関係です。

いやー、しかしここに寄り道して良かったです。

翌日(昼間)は観光バスが連なって、人ごみも物凄く、

近寄るだけで一苦労な感じでしたから…。


なかなか暮れないヘルシンキのお日様を背に、

そして疲労もまた背にしてホテルへ戻った我々でした。

その晩、電池の切れたわたしが

意識朦朧のままに

らす´ のバスタオルを毛布だと思って

フットスローの上で真横に寝てしまった失態は

格調高い高級ホテルさんには内緒です...ふらふら












ニックネーム らぼすたっふ at 09:03| Comment(2) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.6

ヘルシンキで旅行者が買うカードとして

まず筆頭に挙がるのは 「ヘルシンキカード」。

殆どの美術館や博物館にフリーで入れ、

交通機関も乗り放題、というもの。


でもexclamation

今回の らすズ の旅程ではモトが取れませんどんっ(衝撃)

というわけで、市内交通機関乗り放題だけに特化した

マイナーな方の「ツーリストチケット(2日券)」をキオスクで購入。

早速トラムに乗り込みます。

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近代的なアクティベーション機。

この中央部分にカードを「ピッ」とかざします。

電車電車電車電車電車

暫く乗っているとあることに気づきます。

どの停留所もフィンランド語とスウェーデン語の併記。

語尾が多少違っているだけのところもありますが

全く共通性を感じさせない地名も多く、戸惑います。


寡聞にして知らなかったのですが

フィンランドは500年という長いスウェーデン統治時代を経て

ロシア統治になり、その後独立したという歴史背景を持つがゆえ

スウェーデン語を母国語とする人たちも多く存在し、

公用語が2つとなったそうです。

(そういえばエアポートバスのアナウンスも

フィン語・スウェーデン語・英語、と3種類ありました。)


まず向かうはマーケット広場。

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時間が早すぎてマーケットはまだ準備中ですあせあせ(飛び散る汗)

しかし目的はマーケットひやかしではないので

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ずんずん先へ進みます。

お天気のゆくえがどうなるかは神のみぞ知る、ということで

まずは晴天でないとNGなところからマス埋めしていきますよGood

そう、着いた先は

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スオメンリンナ行きフェリー船

いざ出航exclamation×2

もともとは要塞だったスオメンリンナ島。

今では恰好の観光スポットです。(住んでいる人たちも大勢。)

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太陽が燦々と輝き始めました晴れ

今日も湿気とは無縁な、お日様大活躍の一日になりそうですぴかぴか(新しい)

島まで30分ほどの船旅ですが、その間に

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かもめがご挨拶に来てくれました。

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他の観光客も大喜び。で、

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観光客の一人がチェリーをあげると、どこからともなく

かもめたちが「おい、ここは結構おいしいぜー」

とばかりにどんどん集まってきますあせあせ(飛び散る汗)

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チェリーの奪い合いをするかもめ。

この食欲を見て らすズ はおうちで留守番している

ウサギある子ウサギを思い出したのでした。

日本は今午後3時過ぎ。

メルさんすやすや寝ているのかなぁ。

*****

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遠くにでっかいシリヤライン(ストックホルム行き)が見えました船

海の交通網も人の足として発達・普及していますね。


さて、かもめたちとたわむれている(否、かもめたちから逃れている)

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スオメンリンナに到着。上陸ですよーぴかぴか(新しい)

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この幻想的な風景の中に佇むのは…

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島の教会でした。なんていう素敵な画。

こういうところは時間の進み方も穏やかでゆっくりなんだろうな。

本来の人間の在り方や生き方を教えてくれる静謐な空間です。


事前の下調べを殆どせずに訪れたスオメンリンナ、

思ったよりもずっと広く、要塞当時の砲台などもあるのですが

思ったよりもずっと遠く遠く…あせあせ(飛び散る汗)

島内を丁寧に歩いて廻っていたら午前中いっぱいかかってしまう、と

計算した らすズ 、やむなく砲台見学を断念して

適当なところで船着き場に折り返します足

そして早々にヘルシンキの街へ戻る我々。

(あれれーあせあせ(飛び散る汗)

「時間の進み方も穏やかで〜本来の人間の在り方を云々〜」

なーんて言ったばっかなのにたらーっ(汗)


復路の船上からは

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ヘルシンキとタリンを結ぶバイキングラインを拝めました。

2004年にタリンに行ったときには

コペンハーゲンからエストニア航空で飛んだので

次回こそは(いつだ?)航路でタリンに上陸したいものです。


マーケット広場の乗船場に着くと

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す、すごい人の列どんっ(衝撃)

早めの便に乗って正解でした。

早起きは三文の得也。せめて3ユーロになったら嬉しいぞ。

時刻は10:00をまわり、マーケットは既に賑わいを増しています。

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お土産、チェリー、野菜などなど

色とりどりの沢山のお店があり、見ているだけでも楽しい。

(って、文字通り見ているだけだったわたしたち ← ケチケチ

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葉つきニンジンの立派なことよexclamation

メルさんにお土産に持って帰りたい〜ウサギ

トラム乗り場に行くと

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ちょうど「レトロトラム」なる観光客向けトラムが

発車するところに遭遇。

5ユーロで市内のトラム線路をぐるぐる走るものだそう。

時間があったらこういうのに乗るのもいいな電車

ところでヘルシンキには至るところに亀がいるのです。

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こういうオブジェ。

何故かな、と思って調べてみたら

『ゆっくり走ろう』という自動車ドライバーへの啓蒙メッセージでしたカメ

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いいオトナがこんなことしちゃいけません...


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さあ、6番のトラムに乗って、アラビアへ向かいますexclamation×2

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トラムの中も北欧デザイン満載。

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いちいちかわいいのですかわいい

終点の一つ手前「Arabiankatu」で降りると

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見えてきました、アラビアファクトリー。

イッタラをはじめ、様々なブランドのアウトレットショップが

入っているところです。

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ほんとに色々入ってますねー。

わたしの狙いどころはイッタラとフィンレイソンハートたち(複数ハート)

※怒涛の買い物につき、店内の写真は一切ありません※


時間にして1時間半ぐらいかな?

あれもこれも!という物欲と闘いながら

イッタラのタンブラーとフィンレイソンのタオルを買いましたわーい(嬉しい顔)

(絶対買うと決めていたイッタラのオリゴよりも

夏っぽいタンブラーが気に入ってしまった...誤算バッド(下向き矢印)


さて、次なる目的地はマリメッコのアウトレットぴかぴか(新しい)

しかしもうお昼を過ぎてお腹の主張が止まりません。

来るときのトラムの車窓から

たしかショッピングモールっぽいものが見えなかった?

そこにレストランって入ってるんじゃない?

という記憶を頼りに、トラムの駅を

1つ(ん?2つかな?)戻ります電車

ありましたありました、思いっきりアメリカンなBBQレストランレストラン


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まずは何をおいてもビールビール

すげぇな、ドイツの4倍するよ…たらーっ(汗)¥

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生ニンニクたっぷりのガーリックバーガーと

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チリソースが絶妙なチキンフィンガーでおなかいっぱい。

会計を担当してくれたおねえさんが

かつて日本に留学していたフレンドリーな方で、

ちょっと日本語復習のお付き合いいたしましたあせあせ(飛び散る汗)

急いでレストランを出た我々は、トラムで

メトロの駅(名前失念)に出て

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そこからマリメッコアウトレットの最寄駅まで乗車です。

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最寄駅は「Herttoniemi」。

らす´ の動物的勘を頼りに、そこからてくてく...10分ぐらい。

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おーっ!


見えてきましたよ!marimekko!!
(上から2つめ)


更にここからてくてく...くつ

5分ほどで

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到着ー黒ハート

夢にまで見たマリメッコアウトレット。

まさか辿り着くことができるなんて。

(一人じゃ絶対無理だろう…)

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ウニッコパラソルで更にテンションUPですグッド(上向き矢印)

そして…

入り口には

「夏のスーパークリアランスセール」の文字がぴかぴか(新しい)

ああもう、この胸の高鳴り、どうしたらいいのでしょう。

メルさんのゆうごはんの時間を気にしつつ

マリメッコアウトレットにいざ入店でするんるん



明日に引っ張るついでにフィンエアのPRビデオを顔(イヒヒ)



"Marimekko for Finnair" (フィンエアオフィシャル)









har
ニックネーム らぼすたっふ at 09:41| Comment(3) | らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.5

ビール飲んで眠りこけていたら

1時間40分があっという間に過ぎ、

既に眼下にはヘルシンキの街並みが広がっていました。

うとうとしている間にスムーズな着陸飛行機

スーツケースを奪うように受け取り、

発車しようとしていた空港バスにギリギリで乗り込み

ヘルシンキ中央駅まで30分 バス

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中央駅到着です。

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駅の目の前にそびえ立つのが我々の今回のホテル。

チェックインを済ませたその足で

ダダダーッとホテルの外へ。


(学校から帰ったカツオがランドセル置いて

バット持ってすぐに家から出ていく様子を思い浮かべてくださるとありがたい。)



何故かって?

今はもう20:20。

お目当てのお店はオーダーストップが20:30.

ここからお店まで早くて15分。

らす´ に地図を見せると一瞬で暗記し

(彼は地図や路線図を見ると瞬時に

目的地までの最短ルートを割り出し、記憶貯蔵庫にデータ化するという

驚異的能力の持ち主なのだ)

走れ走れーダッシュ(走り出すさま)

公園を突っ切り、徐々に人の声が少なくなる路地へとまっしぐら。

…つ、着いた…。

しかし時刻は20:40.

店員さんに「もうclosedです」と悲しい顔をされてしまいましたふらふら

店内は日本人でいっぱい。100%日本人。

そう、ここは


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かもめ食堂なのでした。

ルフトハンザの遅延さえなければ…とも思いましたが

あれだけ満席だったらきっとクローズも早かったに違いない、と

自分たちに言い聞かせ、気持ちをスイッチング。

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公園のかもめが「残念だったね」と声をかけてくれます。

かもめ食堂で夕食をとる予定だった我々、行く先を突如失い

とりあえずは賑わいの様相を呈する Kamppi(カンピ)に

向かいます。

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21:26(右上の時計)でこの明るさですよ!


しかーし、ここで盛り上がっている人たちは

もう夕食を済ませた「ナイトのお楽しみ」の方々。

お店のメニューにもお酒しかありません。

どこを彷徨うも、ビアホールやバーだらけ。

営業しているレストランといえば

タイ料理、トルコ料理、ベトナム料理...

どれもわたしの苦手な香辛料・香草のきついお国ばかりです。

(というか、初日ぐらい北欧系を食べたいよ!)

結局Kamppiから中央駅まで歩いて戻り

ホテル併設のブラッセリー

「LE HAVRE(ル アーヴル)」に決めました。

お値段も市内のレストランと変わらず良心的。

(というか、フィンランドの物価自体が高いので

良心的とかそういうレベルじゃないんだけれども...たらーっ(汗)

フィンランド初日のお祝いに、今日は奮発しよう!ということで

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前菜にザリガニのカクテルをオーダー。

うぅ、またしてもフィンランド語(or フランス語)のメニューが読めないあせあせ(飛び散る汗)

限られた小さな知識の中から勘でオーダーを続け、

らす´ は

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アスパラのリングイネを、

わたしは

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ローストポーク煮込みを チョイス。

両方とも当たりexclamationでラッキー。

知った顔してかっこつけてワインもグラスで持ってきてもらい

しめてトータル1万円。

北欧ってこんなもんよね…。

そんなこんなで部屋に入ったのが23:30.

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エレベータから部屋まで歩いていると

スネ夫うさぎ(?)に遭遇。何のキャラクター?

このホテルはいわゆる「高級クラス」に分類され

格調高く、清潔で美しいホテルです。

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まるで宮殿のよう。

(ここもオンラインで「返金不可・事前払い」を選んだので

信じられない安さ(一人一泊朝食付き¥6000円位)となりました顔(イヒヒ)


ドイツでたんまり仕入れておいた部屋用ビールを

呷りながら眠りにつく らすズ 。

明日も晴れますように晴れぴかぴか(新しい)

*****
<2013年7月13日(土)>

朝からめちゃくちゃいい天気晴れ

そして…朝から 暑いexclamation (蒸し暑さはないけど...)

ドイツで買ったあの厚手上着は早々にスーツケースの奥へと

追いやられましたとさダッシュ(走り出すさま)


朝食後にレセプションに立ち寄り、

「明日の便のオンラインチェックインをしたいのですが

プリントアウトまでしたいので、レセプションにあるPCを

ちょっと貸していただけませんか?」


と申し出ると、予想外にも

『2Fにビジネスルームがありますので、

只今その部屋のキーをお渡しします』


と笑顔のおねえさんわーい(嬉しい顔)

さすが市内屈指の高級ホテル。すげぇ〜。

ってことで、

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ビジネスルームのキーをいただき、

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明日の成田便のオンラインチェックインをして

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搭乗券をプリントアウトfax to

街へ出る前にロビーでメルさんチェックウサギ

(部屋はWifi有料だけどロビーは無料なのであーる)

《7月13日(土)朝》

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

フィーダーの中のチモシー、お水、

どちらも空っぽになっており、変わらず食欲は旺盛です。

ペレットを完食しました後、オーツヘイとチモシーを

交互にたくさん食べております。

先ほど食べるのを中断して、サークルとケージの継ぎ目をチェックしたり、

2本足で立ってサークルの外を眺めたりしておりました。

うんちは今朝も大きいものが出ておりますが、

少し小振りのものも混ざっております。

うんちの状態は今晩と明朝も注意してチェックさせて頂きます。

今朝から新しいチモシーの袋です。

補充はめいっぱい詰めておきます。

それではまた夜にお伺いさせて頂きます。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


さ、サークルとケージの継ぎ目チェック…。

大谷さんのセンス溢れる文章と、眼裏に映るメルさんの様子に

思わず吹き出す我々です。

今日も元気いっぱいで良かった良かったわーい(嬉しい顔)


さてexclamation

いよいよヘルシンキの街へと繰り出します。

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(らす´ はこういうの上をすぐ頭に入れてしまうのです。

「地図の読めない女」代表のわたしとしては

彼はアナログiPadのような存在揺れるハート


















ニックネーム らぼすたっふ at 07:54| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.4

<2013年7月12日(金)>

今日も朝から早起きして元気元気。

昨日同様、6:00に1Fのレストランへ。

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エネルギーの源をたっぷり摂りますよ。

そして忘れちゃならないメルさんチェックウサギ

日本はもうお昼の1時。


《7月12日(金)朝》

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

今朝はいつもよりもペレットを食べるスピードが

ゆっくりのような気がいたしましたが、

食事の前にセコム感知防止用のタオルをめくった時の

嬉しそうな反応、食後にチモシーとオーツヘイを食べる勢い、

排泄物などを見ますといつも通り元気一杯のメルちゃんです。

目の調子も近くでチェックしましたが、異常は見られません。

東京はここのところ毎日、記録的猛暑日が続いておりますが、

室内は快適で、メルちゃんがテラコッタを使用しているところは

まだ見ておりません。

昨晩用意いたしましたフィーダーのチモシーは空っぽになっており、

お水も飲み干しておりました。

今朝もチモシー、オーツヘイを交互に食べ進め、

お水はすでに半分ほど飲んでしまいました。

食後、ひのきステージの上を軽快に跳ねたり、

お顔を洗ったりしておりましたが、

今は水色のマットの上で伏せてくつろいでおります。

今回のシッティングでは、食事以外でサークルに出ている時間が少なく、

くつろぐ時はケージ内での時が多いです。

それではまた夜にお伺いさせて頂きます。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


ふー、よかった。

目ヤニも大丈夫そうだ。

そうそう、メルさん、テラコッタってあまり使わないのよねー。

室温がそんなに低いわけでもないのに、布の上がお好きみたい。

暑さには強いタイプなのかな?


さて。

朝食を終えた我々、10:50のベルリン行き電車の時間まで

あと3時間ほどあります。

トラム乗り放題パスはマークデブルクの街を出るまで有効なので

今日もそれを最後までフル活用しましょう手(グー)

まず足を運んだところは…

駅前のスーパー。(もはや行きつけ?)

買い物目的ではなくて、昨日買い込んですっかり空になった

ビール瓶とお水のペットボトルを

スーパー入り口のリサイクルマシンに入れるため。

え?らすズはエコ派ですって?

とーんでもないHello

瓶・缶・ペットボトルの類にはもともとデポジットが含まれていて

返却するとマシンがバーコードを読み取り

それに見合った金額シートを発行してくれ

レジにシートを持っていくとデポジット分の現金を

受け取れるのです。


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こんなマシンをどのスーパーの入り口でも見かけます



だから皆さん、少なくともEU圏に行かれる際には

これらをゴミ箱に捨てちゃダメですよー。

スーパーに持って行ってお金もらうんですよー ¥

…という一仕事を終えた らすズ、店内を見納めとばかりにぐるり。

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自然とこういうコーナーで足が止まります。

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大手ペットフード業者のVitakraft製品がずらり。

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青モノ関係をメルさんへのお土産に…とも考えたけれど

内容物がちょっとビミョーなので断念。

スーパーを出てトラムに乗り込み、エルベ川を渡ります。

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本エルベ川近くの旧エルベ川。

ちょっとしたハイキングコースになっているみたい。

少し遠出になったので、荷物をまとめるべく

観光はここでストップ。

ホテルに戻り、スーツケースをパッキングしたら

チェックアウトを済ませて駅へ。(といっても真ん前が駅)

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我々の予約している電車がありました!(ほっ)

なぜ「ほっ」なのかというと、先月突然この区間のダイヤ改正があり

普段はICE(ドイツ版新幹線)が停まらない駅なのに

この2週間だけ昼間に限り臨時停車することが決まったからです。

(しかもこの日7月12日がその最終日。)

しかもしかも、オンライン料金は鈍行電車よりずっと安く

二人で41ユーロ。これってアリ?

半信半疑で予約したので、駅の時刻表を見たときには

やはり安心しましたー(長音記号1)

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定刻から10分遅れてICEが到着新幹線

ここからたった1駅でベルリン中央駅です。

来るときの長さを思うと夢のよう。

*****
ベルリン中央駅に着くと

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巨大なRitterチョコタワーのお出迎え。

笑ってしまったのが、4年前に来たときと

入ってるお店が全然変わってない。

いや、これって至って普通のことなんですかね。

先週オープンしたラーメン屋が今週もう潰れてる、とか

尋常茶飯な東京で暮らしていると

こういったヨーロッパの現象が信じられません。

そういうわけで、4年前にも入って気に入った

Sylt島の魚介類を売りにするお店で

小エビののったジャガイモスープをいただき…


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(何故かカレー味)


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駅前のワシントン広場に停まる

TXLバスに乗って、いざテーゲル空港へバス

(TXL(テーゲル)バス、といいつつ路線バスなので

車内は荷物と人とで大混雑どんっ(衝撃)

ステップギリギリに立たされた我々は(その不安定性ゆえか?)

「運賃いらないから」

と運ちゃんに言われ、思わぬところで節約節約¥

かくしてテーゲル空港に到着。

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ラウンジで一休み。

ドイツビールはほんと美味しいなビール

ほろ酔い気分でメルさんチェックウサギ


《7月12日(金)夜》

本日夜のシッティングのご報告をさせて頂きます。

今朝はペレットを食べるスピードが

いつもよりもゆっくりに感じましたが、

夜のシッティングではいつもの勢いに戻りあっという間に完食でした。

朝に用意いたしましたフィーダーのチモシーは

少しお残しがございましたが、ペレットの準備をしております間にも

残っていた分を食べたりしておりましたので、

食欲は変わりないようです。

お水は飲み干しており、シッティング中にも飲んでおります。

サークルタイムのオーツヘイは、口を休めることがほとんどなく、

そんなに慌てて食べなくても…と思ってしまうくらい

必死に食べております。

やはりリッチマインド牧草は不人気で少し食べただけでした。

おやつにソフトトリーツを1つ与えさせて頂きました。

夜のシッティングではあまりケージには戻らず、

サークル内でくつろいだりお顔を洗ったりしております。

うんちは大きいものばかりがたくさん出ております。

シッティング中はあまりケージに戻りませんでしたので、

排泄をしている姿は見ておりません。

おしっこは全てトイレで出来ておりました。

それでは明日もどうぞ宜しくお願い致します。


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


おっ、メルさんやったじゃないexclamation×2

トイレでおしっこパーフェクトexclamation 偉いぞexclamation

それにしても。

「そんなに慌てて食べなくても…」

っていうのは、接する誰もが思うよね、やっぱりあせあせ(飛び散る汗)


メルさんの順調ぶりに安心して

ヘルシンキ行きの搭乗ゲートに向かうも

何やら雰囲気がヘン…。

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雲行き怪しいテーゲル空港。

まさにヒコーキの雲行きも危うくなり、まさかの

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遅延(Verspaetung)どんっ(衝撃)

せっかくフィンエアより早い時間帯でフィンエアより安い

ルフトハンザにしたのにーパンチ

なんだなんだ?また足元非常灯不具合か?

理由を訊いたら、ケータリングが詰め込み終わらないとのこと。

そんなのいいから。ビールなんて飲まないしスナックも要らないからさ。

またまたイライラMAXに達しかけたとき、

ゲートがやっと開きました。30分遅れ。

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これだけで済んでよかったと感謝すべきなのだろうけど

今日は金曜日。フィンランドのお店は(特に飲食店)

平日しかオープンしていないのがノーマルなのです。

はてさて、この30分遅れ、どう出ることやら…。


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不安を抱えつつ、そして想い出も反芻しつつ

複雑な気持ちでベルリンにさようなら。


(ビールなんて要らない、とか言ったのに

その舌の根も乾かぬうちに(ノドは渇いたけど)

機内でビールしこたま飲んだひとがここに居ますあせあせ(飛び散る汗)













ニックネーム らぼすたっふ at 07:42| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.3

Allee Center で念願のあったか上着をゲット手(チョキ)

結構いいお値段だったので TAX FREE のシートを書いてもらいます。

(これはEUを最後に出るときに申告するのでフィンランド最終日の作業となります。)

二人とも「ふんがーふんがー」( ← ドイツ語で「空腹」)連発状態になったので

近くのデパート「Karstadt」の

レストランフロア(といってもフードコート)に向かいますレストラン

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フードコートというよりおしゃれな社食みたい。

(知ってるかな?「世界の社食から」)

ここのシステムがとても面白く、

ブッフェ且つカフェテリア方式なのですが

どの食材を選んでもグラム当たりの単価が同じexclamation

(会計の人は楽でいいですね〜。

椅子に座ってお菓子食べながら余裕でレジ打ってるし ← これはヨーロッパのどこでも見られる光景


らすズ チョイスは

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ハンバーグステーキ マッシュルームソースがけ と

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いろんな皿から盛って(持って)きた野菜。

夜のコンサに備えビールは我慢して

おなかが膨れたら一度着替えにホテルに戻ります ホテル

*****
ホテルのお部屋でメルさんチェックウサギ

もう日本は日付が変わろうとしています。


《7月11日(木)夜》

本日の夜のシッティングのご報告をさせて頂きます。

朝のチモシーはほんの僅かにフィーダーに残っておりましたが、

補充をいたしますと「待ってました!」と

言わんばかりの勢いで食べ始めました。

朝のお水は飲み干しており、食事の前に補充いたしますと

長い時間をかけて飲んでおりました。

サークルタイムのおやつは、オーツヘイとリッチマインド牧草、

あしたばの茎を1本与えさせて頂きました。

順番としましては、大好きなあしたばの茎を可愛らしく食べ、

オーツヘイを少し食べ、

ケージに戻ってチモシーを食べ、またオーツヘイ、といった感じです。

リッチマインド牧草は全く食べておりません。

おしっこは全てトイレで出来ており、色など異常は見られません。

シッティング中ケージ内でチモシーを食べている間、

コロンコロンと大きな音を立てながら

うんちをたくさんしておりました。

サークルに寄り添って寝そべったり、

ケージ内の水色のマットの上でお顔を洗ったり、

食べてばかりではなく、リラックスしている姿も見せてくれており、

私がサークル内におります時は、私の足に鼻先を付けて

ご挨拶をしてくれたりもしておりました。

それではまた明日の朝もどうぞ宜しくお願い致します。


(大谷さんメールより)


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(大谷さん撮影)


まあ、メルさん。

そんなに一気に好物ばかりもらって嬉しいねぇ。

大好きなリッチマインドも

その中だったらさすがに埋もれちゃうねあせあせ(飛び散る汗)

「可愛らしく食べ」の描写に思わずニンマリなバカ親二人。

大谷さんにご挨拶もできたの?賢いねー。(またまたバカ親...)

安心して夜の準備に取り掛かれます。

1月にプラチナチケットの手配を早々にしてくれた

合唱団スタッフWさんへのお土産を整えて

いざDomへexclamation×2るんるん

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寛ぐわんこたちに癒されながらDomへの足取りは軽く速く 足

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Domに着くと既にWさんが待っていてくれました。

去年3月(合唱団設立800周年祝典)以来の再会です。

(去年会ったときはまだ Sie(敬称)で呼び合っていたけれど

1年のお付き合いの間に Du(親称)で呼ぶ関係になったので

心理的距離もぐっと縮まりましたかわいい


Wさんに(リクエストされていた)お土産を渡そうとすると

「コンサ後に食事に行こう。そのときにもらいたい」と制され

逆にプレゼント(本とDVD)をもらってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)


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今日のコンサートは

『MDR MUSIKSOMMER(直訳:中部ドイツ放送 音楽の夏)』

の一環として行われるもの。

音楽を愛する地元の方々が毎年楽しみにしている催しです。

Wさんが「キミたちのチケットは主催者が持ってるから

一緒に中に入ろう」と我々を団員とともにDomの中へ招き入れ

色々と挨拶を交わしているうちにリハが始まりました。

「リハの間、外に出てましょうか?」

と申し出るも、

「いや、ここにずっと居て。チケットまだ受け取ってないし」

と言われ、ちょっと場違いな感を抱きつつも

貴重なリハを聴かせていただくことに。

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指揮者ビラーさんの発声指導が大変興味深く、

「こういう歌い方はダメ!」と例を挙げてくれていたので

日本では歌う側の我々には大変大きな収穫となりました。


1時間ほどでリハが終了。

どこへ行ったらいいの?と視線をWさんに送ると

「団員たちと一緒に楽屋へ来い」との合図たらーっ(汗)

ほんとに場違いだよな、団員たちにどう思われてんのかな、

と冷や汗かきつつも、チケットを受け取りながら

おとなしく楽屋へ向かいます。

で、厚かましくも

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コーヒーいただいたり

指揮者さんとお喋りしたり

さすがにもう知ってる顔はいないだろ、と思っていたところに

Rくん( ← 2011年の大晦日にLくんと一緒に花火で遊んだ登場exclamation

「ボクたち12年生は今日のコンサートが最後なんだ」

とRくん。

そうか、明日は本拠地ライプツィヒのトーマス教会で卒業式。

そりゃ今日は感慨もひとしおだね。

そんな日の演奏を聴かせてもらえるなんてラッキーだよ。

*****
我々が会場に戻ったのは演奏開始5分前。

文字通りの満席御礼です。

プログラムはペンデレツキなどモダンなものが多く

このThomanerchor(とまーなこーあ) としては実に珍しいラインナップです。

この教会は残響が半端ではなく

減衰までの時間が長いのなんの。

にも拘らず耳に届く声はパートごとに

きっちりしっかりまとまっていてほつれがない。

よくまあ縦の響きの線が揃うなー、と感心しきり。

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1時間半のコンサートが終わり、Dom内は鳴り止まぬ拍手で満たされます。

そしてアンコールとして歌われたのが

我々がそれこそ2011年の大晦日に聴いた

「Air」。

(バッハの「G線上のアリア」をモチーフに指揮者さんが合唱曲として作ったもの)

もう胸いっぱい感動いっぱい涙いっぱい。

素敵な演奏をありがとう。熱い想いをありがとう。

12年生のみんな、9歳から9年間 本当におつかれさま。

*****
余韻たっぷりでDomを出ると

Wさんが「どうだった?日本からわざわざ来た甲斐があった?」

と笑顔を向けてきました。

愚問ということはお互い分かっていますわーい(嬉しい顔)

Wさんが連れて行ってくれたのは

今日の昼間あちこち歩いて見つけてくれたという

クロアチア料理のお店。

まずは乾杯。「Zum Wohl!」と3人でグラスを合わせます。

わたしが選んだメニューは

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ギリシア風串焼きお肉料理。

(選んだ、というか、クロアチア語の料理名が全く解らず

(Wさんに訊いても「それ知らない」)

勘に頼って注文してしまったダッシュ(走り出すさま)


そして らす´ は

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平打ち麺のようなサーモンクリームパスタ。

どちらも大盛りてんこ盛り。

「これ、1年分のお肉ですよー」と最後は嘆きながら

お残しを許していただき(申し訳ない、ほんと)

食べるより喋ることがメインに。

「キミたちのイスタンブール滞在日数、ウソでしょ」

と5月の弾丸旅行をつっこまれ、

「ボクたちは4週間夏休みだよ」

と国の制度の違いを見せつけられ

合唱団やOBの今の状況を教えられ…

実に濃い夕食でした。

気づくと2時間以上経過しており

明日早くにライプツィヒに戻らねばならないWさん、

ちょい焦り気味あせあせ(飛び散る汗)

別れを惜しみつつ、次回は必ずライプツィヒで!と約束して

お互いの宿に向かいました。

Thomanerchor、そしてWさん、

真夏の夢の一夜を本当にありがとう。

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お土産も喜んでもらえて良かったですわーい(嬉しい顔)














ニックネーム らぼすたっふ at 07:02| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.2

ベルリン・テーゲル空港から109番のバスに乗って

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シャルロッテンブルク駅へ。

ここからひたすら鈍行列車に揺られて南下します。


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ポツダム宣言の地を経て


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進めども進めども目的地はまだまだなので

シャルロッテンブルク駅近くのスーパーで買ったパンを頬張ります。

このスーパー、ロシア系のお店で

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何も知らずに入店した我々は

キリル文字ばかりが並ぶ商品陳列にビビりましたが

先入観が打ちのめされるほどのHITでありました。

パンがきめ細やかでふんわりしていて、旅の中でベスト1に輝くほどの

美味しさだったのです。

しかもここ、完全24h営業。

おすすめです。(って、誰が行くんだよあせあせ(飛び散る汗)


2時間弱揺られ続けて、やっと目的地に着きましたわーい(嬉しい顔)

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Magdeburg(まーくでぶるく)ですexclamation

ザクセン・アンハルト州の州都として

1200年の歴史を誇る地。

(けれど、第二次大戦の際に殆どの建造物が破壊されてしまった街でもあります。)

南下してきたはずなのに


寒いっ霧

お日様は照っているのに、どうにもこうにも寒すぎて

持参したジャージ素材の上着だけでは太刀打ちできません。

よし、明日はウィンドブレーカー的なあったかい上着を買おう。

(なんかわたし、いつもこのパターン...)

そして(例の)事前支払・返金不可のホテルにチェックイン。

我々のモットーは常に...「高いホテルに安く泊まる」ホテル


*****
<2013年7月11日(木)>

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ビジネス客が多いこともあり、朝食は6時から。

みなさん早起きです。(らすズもね)

そして今日から2日間、ホテルのWifiがめちゃくちゃ高いし

Facebookメッセが入ったりする可能性があるので

思い切ってWifiではなくG回線でデータ通信します携帯電話

(皆さんが使っているあの海外ダブル定額とかいうやつ。初体験〜。)

Wifi電波を探すことなく、これならいつでもどこでも

ネットにつなげるので安心感倍増。(でもでも、速度が遅ーいあせあせ(飛び散る汗)

朝食を摂りながら早速メルさんチェックですウサギ

《7月11日(木)朝》

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

昨晩用意いたしましたフィーダーの中のチモシーは

すっかり空っぽになっており、今朝用意いたしましたものも

勢い良く食べております。お水も全て飲み干しておりました。

ペレットをあっという間に完食しました後、

サークルタイムのおやつでオーツヘイを用意いたしましたが、

少し食べただけでケージに戻り、たまにお水休憩を挟みながら

チモシーを一生懸命に食べておりました。

先程からまたサークルに出てきてオーツヘイを食べ進めております。

今朝も食欲旺盛で、メルちゃんは元気一杯の様子です。

うんちは昨晩同様に大きなものが多数出ておりますが、

そのほとんどがテラコッタの上に山盛りになっておりました。

テラコッタの位置を少し奥にずらしてみます。

手前の方が良い場合はお知らせくださいませ。

それにしてもメルちゃんのうんちは本当に立派ですね。

色んなお宅の子を見ておりますが、だんとつの1位です。

それではまた夜にお伺いさせて頂きます。


(大谷さんメールより)


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(大谷さん撮影)


フン
うんち大絶賛フン


レストランで うんち、うんち、と大声連呼していても

誰も白眼視せず。ふほほ、いい気持ち。(アホか)


レセプションのおねえさんに訊くと

「殆どのお店は9:00から開いてますよ。

スーパーだったら7:00から」


とのことだったので、早速スーパー大好きな らす´ に火が点きます。

ホテルの目の前にあるショッピングモール

『City Carré』に向かいます。

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駐車場のマークは万国共通ですねウサギ

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このモールに入っているスーパーが「Kaufland」。

チェコで入ったテスコを凌ぐ広さにびっくりです。

ただ見て回るだけなのに所要時間1hってどういうこと…あせあせ(飛び散る汗)

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スーパーを出た我々、この駅を背にしてトラムで街を巡ることに。

(ホテルの宿泊プランに、交通機関乗り放題パスが付いていたのだわーい(嬉しい顔)


なんたって今日は夕方17:30まで時間があるのですから

ゆっくりゆったりです。( ← なんて言いつつこんなの らすズ には無理)

トラムに乗ってゆくと

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今日の夜訪れるDomが見えてきました。

ここがコンサート会場です。わくわく揺れるハート

早く夜にならないかなー。いや、まだなってほしくないなあせあせ(飛び散る汗)

ここから暫しの散策ですくつ

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東独の象徴、アンペルマンの健在ぶりを確認しながら

街の新スポットのひとつ

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フンデルトヴァッサーハウス(2005年完成)を拝みます。

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かーなーりーの大きさです。

中には雑貨屋さんやホテル(今秋リニューアルオープン予定)が入っている模様。

そして川べりまで足を運び

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エルベ川にご挨拶。

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5月の洪水の時にはここは大きな打撃を受け

死者も出しました。

橋もいくつか壊れて、エルベ川クルーズコースも

(川沿いを走るトラムも)コース変更となっている箇所が

いくつもあり、その氾濫の凄さをあらためて思い知らされます。

参考までに洪水当時の画像は こちら

日本ではあまり報道されませんでしたが

本当に甚大な被害だったのです。


さて、エルベ川に別れを告げ

再びトラムに乗車電車

もうひとつの大きなショッピングモール、

『Allee Center』へ行ってみましょう。

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この横断歩道を渡るときにミラクルがexclamation×2

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アンペル「マン(男)」ならぬ アンペル「フラウ(女)」に

まさかの遭遇ぴかぴか(新しい)

その存在こそ知ってはいたものの、実際お目にかかるのは

初めてで、らす´ とともに大興奮。(横断歩道の真ん中で...)


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スカートはいて三つ編みして、もうかわいいのなんの。

幸先のよい一日のスタートでするんるん













ニックネーム らぼすたっふ at 07:29| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

ドイツ&フィンランド旅記録 Vol.1

<2013年7月10日(水)>

今まで手を出したことのないワンワールドグループ(犬世界とも呼ばれる...)

1月中旬に夏のエコノミーの下級クラスが安く出たので

マイル付与率など無視して選んだのがFinnair.

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ANAら スタアラ陣が集結していた時代に利用して以来の成田2タミです。

サテライトまでの黄色いシャトル(これ、横に移動するエレベータなんですよ ← 実話

も久しぶり。

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いよいよ出発ですよ〜飛行機

と思ったら

何故かゲートから先が開かれない。

ボーディングタイムはとっくに過ぎているのに。

どうしたのさ、フィン?

…かれこれ待つこと30分、

アナウンスが

『お客様をもうすぐ機内にご案内できます』 から

『遅延しております。申し訳ございません』 に変わりましたバッド(下向き矢印)


えー…なんでなんでーあせあせ(飛び散る汗)

旅が始まる前からこれかいどんっ(衝撃)

さすがに離陸予定時刻を過ぎると

ゲートで立ちっぱなしの客のイライラはMAXに。

せっかちなわたしもその一人。

フィンエアの地上業務を仕切るのは

ワンワールド仲間のJALのスタッフ。

ヘルシンキでの乗り継ぎ時間に余裕のない我々のスケジュールを持ち

わたしはJALのおねえさんに詰め寄ります。

「いったいどうなってるんですか?!

今日中にベルリンに着かないと…」


というわたしの言葉を遮るかのように

割り込んでくるサラリーマンがひとり。

「乗り継ぎギリギリのブリュッセルで

明日の朝イチでプレゼンがあるんだよ!もうやだ〜(悲しい顔)


と半泣きの彼。

わたしは自分の先の言葉を思わず呑み込んでしまいました。


い、いえない…この人の隣では言えない…


今日中にベルリンに着かないと


オンラインで安く買った当日限りの電車チケットと


支払い済み・返金不可のホテル代が


無駄になっちゃう
  なんて…言えない…


しかしちゃっかり話に色を付けて

「今日中に着かないと半年かけて練ってきたプロジェクトが

流れてしまうんです」


などとわたしも食い下がる。(だってほんとのことだもーん)


JALのおねえさん、端末をすばやく叩いてメモってくれました。

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『これが本日ベルリンに着く代替便候補です。

着陸1時間半前に、“振り替え便になるか

ギリギリで本来の便にお乗り継ぎいただくか”が決まります。

ですので、機内で結果を聞かれた上で、

ルフトハンザさんかエアベルリンさんに交渉してください。』



ああ、神様。どうかどうか間に合いますように。

行きはムーミンショップもマリメッコも我慢します。

トイレも我慢します。全力で空港走り抜けますから

どうかどうか間に合ってくださいー顔(え〜ん)


世界中のあらゆる神様に懇願していると


「皆様、足元の非常灯が点灯しない不具合が直りました。

これより機内へとご案内いたします」


との神の声がぴかぴか(新しい)

1時間半遅れのテイクオフ飛行機

予定飛行時間のままだと完全にヘルシンキでアウトだ。

(何故なら本来の乗り継ぎ時間が1時間半だからバッド(下向き矢印)

まいてまいてガンガン飛んでくれーexclamation×2

*****

というわけで、機内でも時計と飛行スピードを気にするわたし。

らす´ は「なるようになる」と気楽な言葉を放つけど

代替便になったとして、ルフトやエアベルリンが満席だったらどうするの。

…と、そのとき「9時間イライラしていても仕方ないさ」と

何故か天上から(ん?地上からか?)

メルさんの悟りの言葉が降り注ぎ

結局「そーだそーだ、着陸1時間半前にならないとわからないもんね」

と開き直ったわたしでありました。

そんなわけで機内サービスを愉しむことに。

(だってね、フィンエアって機内サービス以外の時間帯の

飲み物やスナックは有料なのです。

徹底したコストカットキャリアなのです。)


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フィンランド産KOFFビールとマリメッコナプキン。

あはは、開き直ってビール飲んでるとどうしてこんなに

テンション上がってくるんだろうグッド(上向き矢印)

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カップもすべてマリメッコ。かわいすぎかわいい

これなら多少の遅れも許せ・・・ない!

*****
かくして、問題の「着陸1時間半前」を迎えました。

シートモニタには次々と乗り継ぎ案内が映し出されます。

我々のベルリン便は・・・

最初は「CONTACT TO GROUND STAFF」表示だったのが

着陸ギリギリになって

「GO TO CONNECTING GATE」 に変更されましたexclamation×2

トイレ我慢して空港走れということですexclamation

MCT(ミニマムコネクティングタイム)を満たすまで、

フィンがまいてまいて遅延を1時間半から40分に縮めてくれたのですexclamation

よくやった、フィンエアGood

うおぉ!こちらも頑張るぞ手(グー)

ヘルシンキ・ヴァンター空港に飛び降りた我々、

入国審査をスマイルでかわし、

脇目もふらずにひたすらゲートへ走りますダッシュ(走り出すさま)

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うゎ〜ん。間に合ったよぅ。

ベルリン行きのゲートに入れたよぅ顔(泣)

あとはヒコーキまで運んでくれるシャトルバスを待つだけです。

3分で来るとかいってる…バス

・・・あれ?

そうだ! そうだよひらめき

ヴァンターって空港全域Wifiフリーなんだよねexclamation&question


日本って今何時? 23時!

メルさんチェックしないとーダッシュ(走り出すさま)

急いでスマホを取りだしあたふたとWifi回線探します。

つながった!

今回もメルさんをお願いするのは「Tokyoペットシッター」の大谷さんです。


《7月10日(水)夜》

ご利用有難うございます。

本日のシッティングのご報告をさせて頂きます。

少しだけお久しぶりのメルちゃんですが、

いつも通り圧倒されるような食べっぷりを見せてくれ、

とても元気な様子です。

おやつはオーツヘイとリッチマインド牧草、

青パパイヤを2枚与えさせて頂きました。

まず青パパイヤを急いで食べ、その次にオーツヘイ、

リッチマインドの順に食べておりました。

リッチマインドはまだ少し残っておりますが、

補充したチモシーの方が魅力的らしく、

休憩を挟みながら勢い良く食べ進めております。

サークル内では、サークルに寄り添って寝そべり

リラックスした様子でくつろいでおりました。

あまり歩き回ったりはせず、本日はケージ内で

チモシーを食べることに専念している時間が多いです。

朝ごはんのチモシーですが、フィーダーの中は空っぽになっており、

いつも通り非常によく食べております。

お水も朝の分は空っぽになっており、

今晩用意いたしました分はすでに1/3ほどしか残っておりません。

おしっこは少量をフィーダー前でしておりましたが、

ほとんどはトイレで出来ております。

うんちは大きなものがたくさん出ており、

シッティング中も状態の良いものが出ております。

テラコッタは少し汚れておりましたので水洗いいたしました。

先ほどまで一生懸命にチモシーを食べておりましたメルちゃんですが、

やっとお腹が満たされたようで今はマットの上で伏せております。

それでは、今回も愛情を込めてお世話をさせて頂きますので、

15日朝までどうぞ宜しくお願い致します。

追伸

ひのきステージ、ご主人様のお手製でしょうか?

とてもお上手ですね!

メルちゃんは本当に幸せ者ですね☆


(大谷さんメールより)

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(大谷さん撮影)


おぉ、メルさん元気にやってるか。良かった〜。

「愛情込めてお世話」の文字が何より嬉しい。

大谷さん、今回もよろしくお願いします。

*****
さて、ヘルシンキからベルリンまでの便は

事前座席指定も不可能なFlybe(LCC)だったので

機内サービスはナシかと思っていたけれど

JALとエアベルリンとの3社共同運航便だったからか

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短時間なのにこんなにすてきなスナックが出ました。ラッキーわーい(嬉しい顔)


空を舞うこと1時間40分、

いよいよベルリン・テーゲル空港に到着です。

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ヘルシンキは雨だったけどドイツは幸いにして晴れ晴れ

もうこれ以上イライラしない旅にするぞー。


そういやブリュッセルの彼ってどうなったのかな...















ニックネーム らぼすたっふ at 07:48| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする