2013年05月14日

トルコ&スコットランド旅記録Vol.5

<2013年5月6日>


今朝は早くもエディンバラを去らなくてはなりません。

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街に出るときにお世話になったエアリンクバスに乗り

一路空港へ。

坂道が多く、石造りの建物が歴史を語る街エディンバラは

わたしのイメージの中では長崎に似ていました。

一日中バグパイプの音色が其処此処で響く街よ、さようなら。

ああ、キャンディキャンディ揺れるハート



エディンバラ空港には我々のショボいカードでも使える

ラウンジがあるのでそこで暫し休憩。


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Wifiつなぎながらビール飲み飲みブログ徘徊したりニュース見たり。

そして搭乗直前に届いた大谷さん報告メールでメルさんチェックウサギ


<大谷さんメール> (日本時間5/6夜)


今晩のシッティングのご報告をさせて頂きます。

朝から夜にかけて眠っている時間が長かったのか、

お水は1cmほど残っており、チモシーも僅かですが

フィーダーに残っておりました。

ペレットの食いつき方、食後のチモシーやオーツヘイの食べ方を

見ておりますと食欲不振ではないようです。

サークルタイムのおやつは、

イタリアンライグラスをほんの少量と

オーツヘイ、そして青パパイヤです。

オーツヘイは時間を掛けてほぼ完食です。

オーツヘイを食べております間、

嫌がらない程度に撫でながら浮いております毛を取りました。

さすがに4日目ということで随分慣れてくれ、

私がサークルの中に居ても全く気にならないようです。

うんちはまだ小さいものが混ざっておりますが、

全体量は変わらず、おしっこもしっかり出ております。



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(大谷さん撮影)



メルさん、頑張っているね。

さすがのメルさんでもフィーダーいっぱいのチモシーは

食べきらない日が多いから、大丈夫大丈夫。

大谷さんにだいぶ馴れたようで良かったわーい(嬉しい顔)

(でもちょっと寂しい・・←ほんと自分勝手なひとです



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さあ、いよいよイスタンブールに戻ります。

イギリスは入国が厳しい分、出国審査がありません

(搭乗手続き=出国手続き)

去る者は追わず、といったところでしょうか。


4時間半のフライト途中やっと飲みたかった

「アイラン」(トルコ名物、塩味の飲むヨーグルト)にありつけました。



4時間半の空の旅。

再び見慣れたイスタンブールの街が視界に入ってきます。

往路と同じく同日乗り継ぎの成田便がなかったので

トランジットホテルを申し込みました。

翌日の成田便が遅い出発なので、市街のホテルかと思いきや・・・

WOW ISTANBUL AIRPORT HOTEL でした。


今度は4つ星☆☆☆☆

ラディソンより劣ったのは

Wifiがロビーフロアでしか使えなかったことぐらい。

寧ろメトロの駅がすぐ傍にあるので

ラディソンより使い勝手の良いホテルでした。

(往路は翌日ピックアップが06:00だったので

市街に出にくいラディソンを

わざわざトルコ航空がアサインしてくれたのでしょうか・・・

と今更ながら初日の頑張り過ぎを反省たらーっ(汗)


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ロビーフロアのビジネスコーナーを占有する らす´


この日はホテル着が往路とほぼ同じ20:00.

でも翌日は半日以上時間があるので無理をせず

ホテル近辺にて夕食をとり、早めに寝ることに夜

(結局バカ高いレストランしかなく、トルコ的キオスクで

サンドイッチに落ち着きました。)





<2013年5月7日>


エアポートホテルだけあって朝食は5:30スタート晴れ

我々も一刻を無駄にせぬよう、早起きしてがっつり朝ごはん。


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今回の旅で一番豪華な朝食でした。

ブッフェ、半端なく種類がありすぎ美味しすぎ。

ここでメルさんチェーックウサギ


<大谷さんメール> (日本時間 5/7朝)


おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

昨晩用意いたしましたチモシーとお水は

どちらも空っぽになっており、

朝ごはんのペレットは器をひったくるようにして

顔を突っ込み勢いよく完食いたしました。

サークルタイムのオーツヘイも休むことなく食べ続けており、

今朝も食欲は旺盛です。

昨晩、念入りに抜け毛を取りましたので

今朝はそれほど抜けておりません。

オレンジマットには多少フワフワとした

抜け毛が付いておりましたので

取り除いておきました。

うんちですが、珍しく盲腸ふんがトレイに落ちておりました。

それと毛の混ざったうんちが1粒見つかりました。

おしっこはほぼトイレで出来ており、

飲んだ分だけしっかり出ております。



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(大谷さん撮影)


大谷さんは盲腸糞の写真も付けてくれました。

うさ飼いにとって、何が一番気になるのか

ちゃんと解ってらっしゃるので本当に安心できます。

しかし・・

「ひったくるように」 「顔を突っ込んで」には笑いました。

メルさんの姿がありありと目に浮かんでくるので顔(イヒヒ)





7:30には市街へ繰り出した我々、

メトロとトラムを乗り継いで最初に向かったのは

有名どころが集結するスルタン・アフメット駅。


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早くもお目見え アヤソフィア(=ハギアソフィア)

休日のディズニーランドを超える行列に度肝を抜かれ

外観だけ拝んでスルー。


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アヤソフィアに向かい立つようにそびえるブルーモスク

ブルーモスクはアヤソフィアと違って入場無料。

ケチケチらすズ、ここを攻めます。


しかーし!!

女性がモスクに入るには、スカーフを頭に巻かないと

NGだということを今まで知らなかったのでした・・・。

(観光客はどうでもいいのかと・・ぉぃぉぃ)


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で。





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こうなりました。

金魚柄の日本手拭いを纏ってモスクを拝むのも旅の恥?


でも、恥を忍んで入って良かったです。

だって・・・。



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美しすぎる・・・。

息を呑むとはまさにこのこと。

別世界に迷いこんだかと思うような軽いめまいを覚えました。


ブルーモスクを後にした我々は、その奥に位置する

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テオドシウスのオベリスクを拝みました。

これは世界史で習ったことを奇跡的に憶えていました!

世界史の先生がW大のオリエント研究会出身だったこともあり、

このあたりのプリントを山のようにもらったのでした。

このオベリスクは、テオドシウスがトトメス3世のオベリスクを

戦利品として古代テーベ(現エジプト・ルクソール)から運んできたもの。



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これはヘビの柱。

三匹のヘビがからまった様子。

紀元前479年にビザンティン帝国(東ローマ帝国)が

ペルシャ軍に勝ったことを記念して

ギリシャのアポロン神殿に奉納されたものを、

コンスタンティヌス1世が運んできたもの。

もともとは先っちょに三匹の頭もあったのですが、

これは第4次十字軍によって持ち去られたとのことです。

十字軍なんて響き、懐かしい〜。



それから

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コンスタンティヌスの柱。

10世紀、コンスタンティヌス7世によって建てられたものです。

本来は周りを青銅で覆われていたのですが、

第4次十字軍によって剥がされ(これもですね・・)

青銅は銅貨に変わったとのこと。


そうでした、ここはかつてローマ帝国だったんですね。(テルマエロマエ〜)

何を今更、と言われそうですが

教科書上では理解していたものの、

こうして現地に来ると突然2Dが3Dになり

自分自身が現場に立っていることを実感するのですから

実体験ってあらゆる意味で大切だと思います。


(つづく)












ニックネーム らぼすたっふ at 08:05| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする