2013年05月13日

トルコ&スコットランド旅記録Vol.4

<2013年5月5日>


本日ワタクシの誕生日。

大してめでたくもない歳なんだけど

海外で迎える誕生日は人生初。

幽霊 姉妹ホテルで朝食を済ませたら

速攻駅前の本来のホテルへタクシー移動車(セダン)

レセプションに居たおにいちゃん(またまた新顔)に

「我々の状況知ってます?」

といきなり牙を剥いたわたしの顔が相当怖かったのか

「ええ、もちろん。スタッフ全員知っています。

今日はちゃんと部屋を用意しますから」


と返す笑顔もこわばり気味。

「もう一度確認したいんですけど、

今日はシングルルームじゃないんですよね?」

と嫌味をチクチクなわたし。いやな奴・・。

「はい、そりゃもう!当ホテルで一番ロケーションの良い

一番広い部屋をご用意させていただきますので!」


と おにいちゃん。

良かった、期待できそうだ。

これで良い誕生日になるかなー。

チェックインは午後なので、また荷物を置いてホテルを出た我々、

向かう先は一つとなりのヘイマーケット駅。

何が目的かというと・・。

『合唱無きところ縁なし』と先に書いたわたしでしたが

失敬失敬、大失敬。

エディンバラにもちゃんとありました、『聖メアリー大聖堂聖歌隊』

(しかもこの合唱団、おととし来日してるし・・あせあせ(飛び散る汗)

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ここが聖メアリー大聖堂です


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10:30からのミサに聖歌隊が参加するので

10:00に到着してみたら、ちょうどこの日

洗礼式があるとのことで

主役の赤ちゃんとその親族とでまず混雑。

毎週お祈りに来ているであろう信徒さんたちで大混雑。

ちょっと早めに来て正解でした。


スコットランドには7つの主教区があり、

同じアングリカンでもイングランドのそれとは異なるそうです。

ミサの中で歌われた曲のひとつに

らすズが昨年の演奏会で歌ったパレストリーナの

『Sicut Cervus』が入っていて、ココロの中では

一緒に歌っておりましたるんるん


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(リハのときに撮らせていただいたもの)



聖歌隊(混声)の実力もなかなか。

特に中性的な響きが光るソプラノは素敵でした。


聖なる音と雰囲気に包まれて始まった誕生日。

ヘイマーケット駅からまたウェイヴァリー駅まで戻り

いよいよ誕生日のランチですレストラン

普段料理には頓着しない我々、

どの国に行ってもピザとかサンドイッチとか

そういったもので済ますことが多いのですが

この日ばかりは、と

スコットランド料理のお店にいざ入店exclamation

(お店は「Above Restaurant」
1階は「Abbotsford」というバーになっています。)



そして勇気を出してこれ下をオーダーしてみました。


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スコットランド伝統料理 「ブラックプディング」

語感こそ響きが良いですが、これ、

豚の血とラードと穀物をぐっちゃぐちゃにした

ソーセージのスライス。

(ブラックプディングを挟んでいるのはスコットランド地方のポーク)


無理、絶対無理!と思っていたけれど

好奇心が勝ってしまいました。

これが・・・美味しかった!!!



今回の旅で一番美味しかったお料理だと思います。

よく「ドイツとイギリスは食べ物がまずい」と言われますが

わたしが「美味!」と思うのはこの両国・・。

ちなみにフランスではいつもハズレを引いてしまいます。

舌がどうにかなっちゃってるのかしらん。by 味盲人


14:00にレストランを出た我々、

やはり心配でまずはホテルにチェックイン。

本当にベストロケーションなの?ベストビューなの?





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ひ、広かった・・。

昨晩ゴネすぎなかったのが良かったのか、

本当にホテルの中で一番の部屋を提供されました。

そして今日の朝食代についても(昨日は「別請求」と言われたのに)

結果的に無料でした。はて?

ラッキーなんだかアンラッキーなんだかよくわからない誕生日。

何はともあれ、ここでメルさんチェックです。



<大谷さんメール> (日本時間 5/5夜)


今晩のシッティングのご報告をさせて頂きます。

フィーダーの中のチモシーは今回も空っぽで、

ペレットもいつもの勢いで完食でした。

おしっことうんちは量はたくさん出ておりますが、

数珠うんちの手前のような

毛の混入したうんちが1粒見つかりました。

ほとんどのうんちはいつもの大きさですが、

僅かに小振りのうんちも見られます。

シッティング中にサークル内で

大きなうんちをいくつもしております。

おしっこはほとんどがトイレで出来ておりますが、

ケージの真ん中でもしております。

サークルタイムのおやつは、

オーツヘイと青パパイヤを用意いたしました。

少しでも毛玉予防になると良いのですが…

オーツヘイはたまに休憩を挟みながら、

時間を掛けて食べ続けております。

ブラッシングですが、やはりまだ警戒があるのか、

撫でさせてはくれますがブラシは嫌がります。

撫でさせてくれた時に、

お尻のあたりの浮いております毛だけ

取り除いておきました。

今朝、ケージ上のチモシーを使い切りましたので、

今晩から廊下のストックを使わせて頂いております。

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(大谷さん撮影)



本当に良く観察してくれていて感謝です。

ブラシは らすズ でもなかなか長時間させてくれないので

仕方ないか・・・。



さて、午後はナショナルミュージアム探検です。 (ここは無料だから顔(イヒヒ)

ミュージアムに行く途中、

エディンバラ版忠犬ハチ公「ボビー」の像に遭遇。

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ご主人が亡くなられてから14年間

墓参を欠かさなかったというボビーは

スコットランドでは超有名らしいです。



そしてぶったまげたのがナショナルミュージアム。

全部見るのに軽く3日はかかるだろうと思われる展示の数々。

広い。広すぎる。そして深すぎる。

しかし我々には時間がありません。

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屋上からエディンバラ城を眺め、

「鉄道と橋」のコーナーを堪能し(らす´ のためにあるような・・・)

気づけば閉館時刻です。

外は21:00を過ぎても明るいのにもう閉めちゃうのー、と

文句を言いつつ(無料なんだから文句言うな!)

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アダム・スミスさんを拝んだりしながら街をブラブラ。

簡単に夕食をとり、スーパーでビールを調達してホテルへ戻り

メルさんチェックですウサギ



<大谷さんメール> (日本時間 5/6朝)

おはようございます。

今朝のシッティングのご報告をさせて頂きます。

今朝は毛が混ざったうんちは出ておらず、

サイズに多少のばらつきはございますが

大きくてしっかりしたうんちがたくさん出ております。

おしっこは主にトイレで出来ており、

お水は毎回飲み干しておりますのでその分よく出ております。

チモシーは、フィーダーの中は空っぽになっており、

ペレットも完食です。

サークルタイムのオーツヘイも勢い良く食べており、

メルちゃんはほんとにいつも食欲旺盛で

見ていて気持ちが良いです。

お水を飲み始めますとなかなか止まらず、

うっとりした表情で1/3程度を飲み干しておりました。

おしりを撫でても嫌がりませんでしたので、

軽くつまんで抜け毛を取りました。

オレンジマットの上にも

抜け毛が付いておりましたので取り除いておきました。



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(大谷さん撮影)


そかそかわーい(嬉しい顔)

お尻を撫でてもらったかー。

メルさん、頑張ってるな。大谷さんもGWで忙しい中

丁寧にシッティングをしてくれてほんとに嬉しい。

こうして誕生日の夜は更けてゆくのでした夜


(つづく)













ニックネーム らぼすたっふ at 08:02| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする