2012年07月28日

通院記録(2012/07/28)と今年一番の映画

朝イチの予約のため、勢い余って8:45に病院に到着晴れ

その後続々とうさぎさん、

フェレットさん、小鳥さんたちも到着。

土曜日は格別に(完全予約制でも)混んでいる。


前回診察(2012/06/30)から1ヶ月。

「肝臓の薬(グルタチオン)を止めて、

1ヶ月おいて血液検査をしてみましょう。

GPT値(ALT値)が更に上がっていたら

グルタチオン投薬を再開させなくてはいけないかも

しれませんね。」


と主治医に言われていたのでドキドキ注射

前回診察のエントリでは

「グルタチオンを服用するとGPT値が下がる」

と書いていたけれど、ココロの中では

「クスリとの相関関係は現れないでほしい」

と思っていました。

メルさんをずっと薬浸けにするのがイヤだったから。

今目の前にいるメルさんは元気そのものだから。


20分ほど待った後、いよいよ血液検査結果公表。


120728_1.jpg
※クリックで拡大


前回 314 IU/L だったGPT値が

今回は 265 IU/L exclamation×2

まだまだ基準値に比べると高いとはいえ

グルタチオンを服用していないにもかかわらず

前回よりも下がっていたのですexclamation×2


これで主治医と らすズ の方針があらためて合致。

『今後もモニターしながらしっかり様子をみていきましょう。

1年に一度はレントゲンや超音波検査もしながら。

今は若いけれど、年をとっていくうちに

肝臓の症状が出てくるかもしれないですからね』


と、長期的なスパンで治療方針を説明された後

『では次回は半年後で』

と言われました。

やった〜。これで暫く病院通いから解放されるよ、メルさん。

血液検査の他に記録しておくべきことは・・・

体重が 1500g ジャストだったこと。

やっぱりメルさん、太ったーあせあせ(飛び散る汗)

5月に斜頚症状が出たときに

沢山の方々からいろんなおやつ類をいただいて

それを日々消化していることがバレバレ。

ま、ウンチの形も色も量も変化ないので

夏バテに備えて少し太った方がいいかもね。(って、わたしもね)


それから「首の傾き」については

『う〜ん。言われなければ判らないけど

ほんのちょっとだけ傾いてますねー』


とのこと。

これはもうメルさんも気にしていないし

それこそ気にしていないうちに真っ直ぐになっているかもね。


¥お会計¥

120728_2.jpg



メルさん、お暑い中通院おつかれさまでした。

120728_3.jpg
「どこも悪くないのになー」って顔してたメルさん、
ラボに帰ってきて完全に力抜け状態。

*****
メルさんはねむねむモードに入ったので

らすズ は銀座へ。

わたしが観たい観たいと騒いでいた映画

 「少年は残酷な弓を射る」 

を観てきましたよー。


120728_4.jpg


・・・行って良かった観て良かった。

後味の良い映画ではないけれど今年一番。☆5つ。

人間の心理にここまで迫ったストーリーと描写、

素晴らしすぎる。

そしてテーマがまた考えさせられるものだった。

(以下ネタバレあり)

憎まれることで愛を確認する方法は

多分ケヴィンが胎内にいる頃から

形成されていたんだろうと思う。

母親がどんなに完璧で理想的であっても

それが外枠だけのものだったなら、

そしてちょっとでも「この子を妊娠しなかったなら

わたしにはあんな人生が、こんな楽しみが

あったはずなのに」って気持ちが母親の中にあったなら、

子どもはそれを敏感に感じ取ってしまうんだなって

怖くなったし、大脳新皮質で創られた(本能とは乖離した)

母性も恐ろしいなって思った。

成長した末に成熟した先進国において

少子化がどんどん進んでいくのは

実はここらへんに見えざる神の手が

介入しているからではあるまいか。

どっちにしても破滅(絶滅?)が待っているわけだけれども。


・・・などという小難しいことを頭の中で

こねくりまわしてしまうくらい良く出来た映画でした。


銀座はいつのまにか日本語よりも中国語を話す人の方が

多くなりましたね。

価格も元表示が目立ってきました。

こうやってヒトも世界経済も変わってゆくのでしょうな。





ニックネーム らぼすたっふ at 23:11| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

今週末はいよいよ

なんだか毎日何らかの問題に追い回されて(追い回して)います。

いや〜なことも、楽しいわくわくなことも

次々と休まずやって来る来る集中砲夏。

そして今週末はメルさんの通院。

「モニターしていきながら」という方針になってから

初の血液検査。GPT(ALT)値がちょっとでも下がってたら

いいんだけどな。


そんなメルさん、通院がひたひた迫ってることなんて

つゆ知らず、毎日元気いっぱい食欲全開。

奇跡的に一度だけあった換毛も、どうやらこの夏はなさそう。

ブラッシングしても2〜3本しか抜けないって

ある意味ニンゲン超越してるんですけど。メルさん。


120724_1.jpg

メルさん、あなた最近・・・


120724_2.jpg

背中がガッチリ男らしい。(っていうか、太った?)


体重測定もちょっと楽しみ、ちょっと不安。

抱き上げた感覚では

1500gいってるような気がするのだけど

果たしてどうかしらん。

*****

ユーロが急落していますなあ。

円高の誘惑・・・むむむ。





ニックネーム らぼすたっふ at 14:14| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

新参者ひんやりアイテム

晴れ暑い暑いあせあせ(飛び散る汗)


痛勤電車の中で隣の人の汗がじわわんと自分の皮膚に

くっついてくるいやーな感覚から一日が始まる季節到来です。

毛皮着てなくてもこうなのだから(着てたら大変だ)

うさぎさんはさぞかし暑いんだろうなーと

電車の中で念仏のように唱え唱え、ガマンの毎日どんっ(衝撃)電車


メルさんのひんやりアイテムとして定着した

「クールピローキャロット」のほかに、今年は新しく

「涼感テラコッタ」なるものをデビューさせてみました。

キャロットだけではおなか全体を長時間ひんやりさせることは

できないですもんね。

メルさん、どうかな?


120719_1.jpg
お、早速馴染んでますGood


古株のキャロットとはピッタリ平行に位置する形で

寝ていることが多いですね。

もたれかかり具合が気持ちいいのかな。

サークルタイムにキャロットも一緒に出してみると・・・


120719_2.jpg
歓談相手にしていました(真剣)

らす´ 曰く

「メルさんは自分をこのニンジンだと思ってる」

のだそうです。

わたしは・・・

メルさんは自分をニンゲンだと思っているんだと思います。





ニックネーム らぼすたっふ at 09:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

90分待ち

3連休、皆さんいかがお過ごしでしたか?

低気圧がもたらす隕石MAX頭痛とおさらばしたわたしは

らす´ とともにひたすらアクティヴに、有意義に・・・

散財活動にいそしんでおりました¥あせあせ(飛び散る汗)

1日目は西武のセールカバン

定価じゃ手が出せないブランドを絞って

半額であれもこれもゲット〜ぴかぴか(新しい)

*****

2日目は朝6:00に起きて上野公園制覇活動晴れ

まずはこの子に会いにいかなくちゃね。

120716_0-1.jpg
ぴかぴか(新しい)真珠の耳飾りの少女ぴかぴか(新しい)

しかしこれが甘かった顔(え〜ん)

開館前なのに・・・

なのに・・・

120716_0-2.jpg
うっそーどんっ(衝撃)ここ、TDRじゃないよねたらーっ(汗)

次々と伸びてゆく行列に、ついに給水場も出現。

木陰も何も無い炎天下だもの、こりゃ熱中症多発ですわ・・・。

120716_0-3.jpg
90分待ちの行列


いやー、でも待った甲斐があったというもの。

『粉々にした真珠をちりばめたようだ』

と評されたフェルメールの絵はまさに溜息もの。

モデルが不在のトローニーとのことだけど

14日(土)のテレビ東京系番組『美の巨人たち』では

実に興味深いことを放送していました。

実在したイタリア貴族の女性を描いた

グイド・レーニ作の「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」

にフェルメールが着想を得たのではないか、という

推察が展開されていたのです。

なるほど、確かにターバンといい、振り向き方といい、

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に通ずるものがありますね。

でもターバンが巻かれている理由が

「斬首に際して髪の毛で斧の刃が滑るのを防ぐため」

なんて哀しすぎます。しかもこれが実話だなんて。


・・・と、話を戻しまして。

イメージキャラクターの武井咲ちゃんが身につけた

120716_0-4.jpg
この衣装も公開されていました。


リニューアルされた都美はあちこちから採光される

明るい設計になっていて、エスカレータまでついちゃって

以前の暗くてぼろっちぃ(失礼)面影はどこにもありません。

都美が工事中のため新美に移動していた美術展は

また都美に戻ってくるのかな?


さてさて、お腹がグーグー主張してきたので

お決まりの科博レストラン「ムーセイオン」にて

120716_0-6.jpg
「いにしえのハヤシライス」レストラン

味盲星人なわたしだけど、ここのハヤシライスだけは

メルさん並みに食欲のアンテナが反応します。

地球最後の日の晩餐には絶対ここのハヤシライス。
(あ、でもできれば本家の精養軒がいいかな・・・最後の贅沢)



一息ついたらあとひとつどうしても観たかった

120716_0-7.jpg
契丹展 を観るため、芸大の大学美術館へ足

907年の唐滅亡後、中国北東部からモンゴルにかけて

繁栄した王朝「契丹」は、英語の「Cathay(キャセイ)」

ロシア語の「キタイ」など、今も中国を表す言葉として

残っていますが・・・わたしの中では(現在の)中国とは

別物でして、あまりここには過激なことは書けませんが

漢民族とは違った遊牧民族ならではの思想

(王朝が変わったらなんでもかんでも前のものを否定・破壊する

傾向が見られない)が、なんとなく日本人のDNAを

くすぐるようなところがあって。

出土品も、どことなく狛犬に似たものがあったり

硯なんて今すぐにでも書道の時間に使えそうだったり

文様が郷愁感を覚えさせたり・・・と、

不思議な展示空間でした。


芸大を後にした我々、上野の〆はもちろん

魚動物園クマ

今年に入ってもう6回目?7回目?

とにかく動物園好きな我々、今回は

去年オープンした「ホッキョクグマとアザラシの海」

メインに廻りました。

ちょうどアザラシとアシカのごはんタイムだったので

面白い光景を堪能できました。

120716_0-8.jpg
お魚を見事にキャッチするアシカさん

ここで面白い、というか本当に不思議に感じたのは

1Fで同居するアザラシとアシカが

ごはんの奪い合いをせず、ちゃんと自分たちのごはんの時間を

わきまえているということです。

(違うのかな?何かトリックや裏事情があるのかな?)

先にアシカ3頭がスタッフからごはんをもらいます。

その間、アザラシは悠々と泳いで待っているのです。

続いて今度はアザラシ2頭がごはんをもらうのですが

「おぉーん!おぉーん!(ごはんまだ足りないぜー!)」

と鳴いていたアシカたちが覗きに来るものの

決してごはんを奪おうとする気配など見せず

「知ってるよ。今はアザラシたちのごはんなんだよね。

自分たちはもう終わったんだよね」

とでも言うかのように、おとなしく水に潜ってゆくのです。

ごはんは2種とも同じお魚のアジ。

なんでー?

ケージやロープで区切られているわけでもないのに

躾でここまで従順なプログラムを彼らにインプットできるのでしょうか。

凄い、凄すぎる・・・。

ここにメルさんみたいなアザラシやアシカがいたら

我先にexclamationと食いモンを奪いにいくに違いないだろうなーと

思いながら、敬服の念を抱く我々なのでした。

かくして上野公園三昧の日は暮れてゆき・・・

歩数計のカウント「16000」exclamation×2

*****

3日目。

最後の日はのんびりしよう、ということで

メルさんとサークルでまったりゆったり。

120716_1.jpg
存分に牧草を食すメルさんは一番の癒しです


120716_2.jpg
あれ?右目がちょっとおかしくありませんか?


120716_3.jpg
出た!メルさんの得意技「眉毛芸」。


こんな写真をきゃっきゃきゃっきゃと撮りながら

らす´ とフェルメール話。

「フェルメールブルーがポイントの『耳飾り』の方は

さすがに綺麗だなと思うけど、全体の構図とか

暗示的ストーリーを考えると『首飾り』の方がいいな」



「そうだよね。あの光の壁は凄いよね。

本当はあの壁には地図が描かれていたんだけど、

敢えてフェルメールがそれを邪魔だと考えて

塗り潰したんだって。」


・・・

思い立ったがフェルメールひらめき

まさかの連日上野詣で。

120716_0-5.jpg
西美に「真珠の首飾りの少女」に再会にきちゃいました

(ちなみにこの日も都美の「耳飾り」の方は長蛇の列...)

*****

はー。

雀の涙ほどのボーナスがすっからかんです。

でもこういう楽しみのために働いているのです。

生きているのです。

・・・と、正当化したところで冗長な3連休エントリを終わります。

あっ!最後になっちゃいましたが

3連休中日の15日に2歳のお誕生日を迎えた

ウサギタントくんウサギ

お誕生日おめでとうバースデー

この1年がタントくんにとって

実り多い幸せなものとなりますように。





ニックネーム らぼすたっふ at 07:50| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

スイカが一番!

弊ラボ内で メルさんとワタクシだけが好きなもの。

それは ぴかぴか(新しい)スイカぴかぴか(新しい)

初めは恐る恐るほんのひとかけらだけ与えていたスイカでしたが

メルさんの掃除機喰いが更にパワーアップするのを見て、

そしてメルさんのお腹の強さ(まったく下痢・軟便をしない)を知って

結構な量を献上しています。

(期間限定(七夕に等しいくらいの日数限定)ですけどねあせあせ(飛び散る汗)

本日はスイカ動画をご紹介。

「たべものは残さずきれいに」がモットーのメルさん、

ランチョンマットにこぼれた汁まできれいに舐めています。

その音がまた・・・exclamation×2揺れるハート


「ペロペロ」でもない「ちゅちゅちゅちゅ」の小刻みな音がまた

萌えポイントですウサギ


よけていたのですが顔洗いのときにスイカ汁攻めに遭いましたよ...





ニックネーム らぼすたっふ at 10:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

みぶ菜すきー

2011年11月18日 に初体験した 四葉みぶ菜四葉


メルさんへの献上がキッカケとなり

なんと らす´ の大好物と化しまして。

アブラナ科のものなのでそんなに頻繁には

メルさんには差し上げられませんが、

ビタミン群が豊富でうさぎさんにはとてもよい

お野菜とされています。


別名「京菜」と呼ばれるこの みぶ菜、

らす´ 曰く「京野菜独特の苦味(風味)がいいんだよなあ揺れるハート


本日もまた「メル、好きだよね。このところ食べてなかったもんね」

と、メルさんを出しにして買ってきました らす´ 。


メルさんはなんでもウェルカムなんですが

水菜よりはこの みぶ菜 の方がちょっとランク上みたいグッド(上向き矢印)

(判定基準:水菜は葉っぱを集中的に食べた後に茎部分を食べるけれど

みぶ菜はどこからでも構わずどんどん爆食する)


メルさんの美味しいあぶぶシリーズ、いってみよGood


120706_1.jpg
絶対にメルさんの気持ちとは乖離したセリフ・・・


120706_2.jpg


120706_3.jpg


120706_4.jpg


120706_5.jpg


120706_6.jpg


・・・ってなわけで、ワタクシも みぶ菜スキーになっちゃいました。

らす´ がつくる 特製だし巻きたまご(大根おろしでフワトロにする)

に入ったみぶ菜の歯応えがたまりません。おべんとの色も映えるのだ


メルさんとの縁がなかったら、このお野菜とも縁がなかっただろうなあウサギ





ニックネーム らぼすたっふ at 10:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

CDリコメンド

当ブログへの写真付き登場回数も少なくはない準レギュラー(?)

ドイツはライプツィヒの Lくん ぴかぴか(新しい)

年越しの花火をしたりキッチンでラーメン作らせてもらったり

コンサートチケットの手配をしてもらったり・・・

色々お世話になってます。

その Lくん(下記サイトで名前が明らかになるのでここからは本名Lucas表記)

が2006年に合唱団仲間と設立した

「Ensemble Nobiles」 (あんさんぶる のびれす)。


メンバーが2009年に合唱団を卒業して各々の道を歩き始めてからも

その絆と信念は崩れることなく、着々と実力と知名度を上げてきました。

2010年夏にリリースした自主制作CDの評判も良く

(らすズ はこのタイミングで彼らの北独ツアーに付いてった車(セダン)

ついに今年5月、満を持してCDメジャーデビューに漕ぎ着けましたClap

そのCDがやっと届いたのでメルさんも大興奮ぴかぴか(新しい)(違)


120710_cd_1.jpg


レーベルは Genuin.

何故か現地で買うより日本のアマゾンの方がちょい安いです。(円高の影響?)


アンサンブルのメンバーのひとりである

Paul Heller(Lucasの双子の弟)作曲の作品もあり

構成も独特な、こだわりの窺えるものとなっています。

ちょっとコアで堅苦しいものになりますが下

◇◆◇彼らのサイトのCD説明文◇◆◇

Eine Deutsche Messe_bearbeitet5.jpg




          japanfanne.gif

フランツ・シューベルトの「ドイツ・ミサ」。
この曲が15世紀半ば以降の多声ミサ曲の永い伝統において、
ミサ通常文のために作られた有名な作品の
ひとつとして数え上げられることは言うまでもない。

シューベルトに「ミサの聖奉献式のための歌(=ドイツ・ミサ (D872))」
の作曲を依頼したウィーンの教授ヨハン・ノイマン(*1)が
自ら書いたドイツ語のテクスト、並びにこのミサに登場する
シンプルなフレーズを通じて、すべての人にとって解りやすく、
且つロマン派の見解を取り入れた
ミサのテクスト解釈が生まれたのである。

ライプツィヒのCDレーベル「Genuin」から
2012年にリリースされた当録音では、
フェルディナント(シューベルトの兄(*2))の
編曲によるアカペラ男声4部合唱が基礎となっており、
更にこのシューベルトの「ドイツ・ミサ」の中に、
ルネッサンス、ロマン派、そして近代を代表する
作品群が織り込まれる構成を採っている。

また、今年(2012年)の聖トーマス教会及び
聖トーマス教会合唱団設立800周年を記念して、
モーリッツ・ハウプトマン(カントル在任1842年〜1868年)、
エアハルト・マウエルスベルガー(カントル在任1961年〜1972年)、
ゲオルク・クリストフ・ビラー(カントル在任1992年〜)
といったトーマス教会カントルによる作品を中心に収録している。

尚、当録音では、現代曲に旧いテクスト、
グレゴリオ聖歌及び古典的旋律様式を用いている。

(*1)Johann Philipp Neumann:
シューベルトと交流のあったウィーンの物理学教授。教会音楽を解りやすいものにし、民衆にとって親しみやすくする運動を推進していた。

(*2)Ferdinand Lukas Schubert:
フランツ・シューベルトの3歳年上の兄。教員や合唱指揮者として活躍。自身も作曲活動をしていたが、弟の作品を世に広めることに尽力したことで知られる。


(以上訳責:らす)


興味のある方、(いや、今までシューベルトの声楽曲なんて聴いたことないよーって方も是非是非)

お買い求めくださると

わたしも彼らの一友人、一ファンとして嬉しいでするんるん





ニックネーム らぼすたっふ at 09:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

天の川 見えたよ!

ぴかぴか(新しい)夜 七夕の日が終わりました 夜ぴかぴか(新しい)


術後の見舞いに訪れた先の千葉は

さほど雨足は強くなかったのですが

夜が近づくにつれ、予報どおりのお天気にバッド(下向き矢印)


織姫と彦星のランデヴーどころか、

豪雨に見舞われた夜の東京は、

傘を差して歩くのがやっと・・・でありました。残念。


でもねわーい(嬉しい顔)

先にも書いたとおり、

期間限定ブログパーツの「七夕に願いを☆」には

7月7日の正時にしっかり1秒だけ天の川が現れました。

証拠画像(?)も保存しましたよー。

120707_milkyway.jpg

なんだかラッキーアイテムを

こっそり見つけたような感覚で、

そして

皆さんが短冊に書いてくださったメルの健康へのお願いが

本当に叶うような感じがして、嬉しいですぴかぴか(新しい)

首の傾きはこのまま固定かもしれないけれど

食欲と排泄と運動能力には問題ナシなんだもの、

保険に入れないだなんだと不平を言うのは

もう贅沢というもの。

元気なメルさんが目の前に居てくれる、ただそれだけで

本当に幸せなんだってことを

またまた皆さんに気づかせていただきました。

多くの方が「小首を傾げるメルさんは

とっても可愛いよ」とおっしゃってくれ、

親ばかゆえにそれをまんま素直に受け止めている らすズ です。

120707_milkyway2.jpg

メルさんがいつまでも元気いっぱいでいますように。

日付が変わっても尚 お願いをしてしまう七夕の夜なのでした夜





ニックネーム らぼすたっふ at 00:55| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

七夕イヴ

おかげさまでオペは成功裏に終わったとのこと。

夜になっても結果の報せが来ず(家族なら行けよ!)

ちょっとはらはらしましたが予定通りのオペ後入院(10日間)で

良さそうです。本人の調子を聞いてから明日お見舞いに行ってこよう病院

*****

さて、そんなわたしはというと、わたしと言うべきか(?)

病院におりました。ええ、健診で。

懇切丁寧な健診専門機関なので、ドクターによるひとりひとりへの

結果説明にもかなりの時間が割かれます。

自分のGPT値しか見ておらず、

9 IU/L かー・・・

メルさんのGPT値の半分でもいいからわたしが引き受けたいよ」

とか考えていたわたしへの結果説明・・・ドクターの第一声。


『拒食症で通院とかなさってますか?』


exclamation&question えぇ〜〜〜〜っexclamation&questionどんっ(衝撃)


なんだか、そう判定する計算式があるようで

わたし、確実に拒食症の数値だそうです。

続いて


「あなたね、このまま痩せすぎていくと

今は若いからいいですけど、70歳になったら

骨がなくなってるわよ!」



ガーン・・・バッド(下向き矢印)

「骨と皮だけ」じゃなくて「骨がなくなってる」なんてバッド(下向き矢印)

その後、懇々と食事指導が続きました。ジャンクフード生活をまじ反省バッド(下向き矢印) って、多分三日坊主だろな


お昼だけは らす´ の手作り弁当できちんと栄養摂っているので

きっと大丈夫さ〜(って、70になったら骨なしばばぁさ)

そのデイリー弁当の成果(?)か、10年使っていた箸がついに

ぶっ壊れ、新しいものを探しにサンシャインに行きました。

・・・おべんと用の箸って・・・高い・・・どんっ(衝撃)

700円〜1000円が相場なんですね。安いものを求めて

ピンキリの店舗群をうろうろしましたが、大体そんなもん¥

躊躇ってるうちに噴水広場を通りかかると・・・

そうか、時節柄、七夕イベントが開催されているんですね。

120706_sunshine_1.jpg


プラネタリウムを運営するコニカミノルタさんのご厚意で

その場で短冊に願い事を書き、笹の葉に結べるようになっています。

わたしも一枚短冊をいただきました。

ペンを持ったわたしの手がすらすら動くペン


120706_sunshine_2.jpg
しっかり結んできましたよ


願い事。

何故か自分のことは全く頭に浮かばず、ただただ

メルさんのことばかり。

ちょっと欲張りな短冊になっちゃいました。

120706_sunshine_3.jpg
どうか叶いますようにぴかぴか(新しい)

*****

あ、そうそう、箸ですよ箸。

120706_sunshine_5.jpg
結局この子らに頑張ってもらうことにしました


2Fのロフトではうさぎのぶらいあんコーナーが

特設されていて、うさぎの飼育本まで一緒に

陳列されたりしていて、嬉しい反面一抹の不安が過りましたふらふら

120706_sunshine_4.jpg
ほんとのうさぎさんは三次元だぞー、この子たちはモデルうさだぞー

*****

七夕イヴに願うなら。


早くバリウム出きってくれ〜〜〜爆弾トイレ






ニックネーム らぼすたっふ at 09:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

ふるさととスイカは遠きにありておもふもの

入院準備で忙しい両親。

手術への恐怖心を紛らわせる手段なのかどうかは不明ですが

今年もきっちりしっかり送ってきてくれました。


ちばラビットexclamation

うさぎが送られてきたんじゃありませぬHello

去年メルさんが衝撃の初体験を果たした

スイカ ですぴかぴか(新しい)

「今年のは今まで以上に甘いから」

「収穫したその場で梱包して送ったから」


という彼らの言葉を実証するかのごとく

スイカはかなーり苦手な らす´ が

皮の際ギリギリまで「うまいうまい」連発で喰ってました。

うん。確かにこりゃうまいGood

スイカ好きのワタクシも納得です。

ここまで甘いのはなかなかないです。やったね千葉ラビットウサギ

ワタクシとスイカLOVE度を張り合えそうなメルさんにも献上ですわーい(嬉しい顔)

120704_wassermelone_1.jpg
やっぱりあやしい目つきのちばラビット・・・1年ぶりの涙の再会


120704_wassermelone_2.jpg
そわそわ姿がかわいくてついつい焦らすワタクシ・・・S?!

メルさん、人間よりも早いんじゃないかという速度で

あっという間に食べつくし・・・お皿に残ったジュースも

最後の一滴までペロペロ舐め(飲み)干しました。

メルさん感動の雄叫び。

120704_wassermelone_3.jpg

120704_wassermelone_4.jpg


先般お亡くなりになった地井武男さんと

故郷を同じくするワタクシ(高校も同じで、講演会とかに来てくれました)

上京してくるまで農業と水産業が9割を占めるその地が

嫌いで嫌いで仕方ありませんでした。

千葉といっても西側のベッドタウンとは違って

本当に寒村で、電車なんて1時間に1本あればいい方で。

東京のコンサなんて平日は何度諦めたことか。

とにかく東京への憧れが強くて、逆にいうと

一日でも早く実家を離れたくて。

わたしが今でも緑色が一番好きなのは

山手線の色だからだと自己分析。


・・・でもね。

この歳になってこうして郷里の味が送られてくると

同時に郷里のにおいも思い出されるんですね。

潮のにおいとか畑の土のにおいとか。

あんなに嫌いだったのに、なぜだかココロの奥が

きゅーんって透明に輝くんです。

それがまた心地よくて懐かしくて。



異土の乞食となるとても

帰るところにあるまじや

(室生犀星「ふるさと」より引用)

そうですね。

故郷のにおいを嗅ぐたびに気が引き締まる。

それもこんな歳になってから。

人間って不思議なものです。


今日の手術が成功裏に終わりますよう。

わたしにありったけの愛情を注いでくれた両親に

親孝行ひとつせず、こんなところで今更

こっそり祈るバカ娘。これは歳をいくつ重ねても変わらないね。





ニックネーム らぼすたっふ at 06:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする