2012年05月17日

今日はもうPCにはさわらない

休みを取りました。

あわよくばここ数日の睡眠不足を補おうと思って。

しかし眠れるどころか久々の嫌な動悸に襲われ、本末転倒となりました。

ずっとメルを見ては思うままに自分の別のブログにメモすることの繰り返し。

これではだめです。

共倒れになってしまいます。

ということで今日はもうPCは終わり。

メルさん観察も休憩。

自分のクリニックに行ってちょっと強めの処方薬もらってきます。
お天気がいいから少しは気分転換になればいいのだけど。


今日ここまで気持ちのままにメモったこと。記録のために推敲もせずここにUPしておきます。恥ずかしいけど。


5月17日朝

サークルに来ることが怖いという学習をしたメル。

今まではへっちゃらだった勾配が、降りてくるたびに恐怖を増してたから当然といえば当然。

どんなに好きなもので釣ってももう降りてくることはない。
せっかく勾配を緩やかにステップを改善したのに残念。

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改良してから一度だけメルが(そこに好きなものも何もないのに)自分から降りてきてくれたけど、今は何で釣っても降りてこない。

メルの中で「このくらいの勾配になればイケるはず」って目算があったんだろう。
「これならOKそうだ。試してみよう」って思ったんだろう。

でもそれがもろくも早く崩れてしまった。


でも平らなところですらよろけてしまうのに、いくら段差を緩くしたからって無理なものは無理だよね。余計に自信なくして怖くなったよね。メル。ごめんなさい。ごめんなさい。


昨晩から始まったフェンベンダゾールという駆虫薬はかなり苦手らしく、ジュースで割っても頑としてシリンジを口に入れようとしない。
ジュースを10ccにしてやっとお皿から直に飲んでくれた。

牧草を全然食べない。
チモシーに食いついた火曜日の夜はとても嬉しかったのに。

しーちゃんからもらったうさぎのしっぽの新年度版高原の麦はちょっと連続して食べてくれる。助かった。

多分、同じくしーちゃんからもらった新年度版イタリアンライグラスも同じように食べてくれるだろう。

がじゅ姐から届いた明日葉にだけは爆食の名残を見せてくれる。
前みたいに「あればあるだけ食べる」ことはしないけど、昨日に続いて今日も1本食べた。
これもすごく助かった。

症状が現れた土曜日から火曜日までは割と食いつきが良かったオーツヘイにももう関心がない様子。

乾燥キヌサヤとか乾燥パパイヤにはまだ食欲が刺激されるらしく、口元に持っていくと食べる。

でも、ちょっと遠くにおいておくと無視。

ケージ扉を開けても寝そべったままの無反応が多くなってきた。

でもたまに起き上がってこちらに向かって左側に倒れそうになる体を支えながらひょこひょこと首を傾げた姿を見せてくれる。

不憫。

思っちゃいけないんだけど、かわいそうに、と思う。

ちょっと前まであんなだったのに、こんなだったのに、とか過去ばかり振り返ってしまう。

脱走のひとつぐらいしてくれよ、って、サークルをとっぱらってる無意味な自分。

メルは辛い中でもなんとか楽な体勢で居ようとして、隅っこに寝そべっているのに。

前のメルに戻ることを望んではいけない。

でも、斜頚症状が残っても、せめて元気さと食欲と排泄だけは前のメルに戻ってほしい。

右眼が上を向き、左眼が下を向いているメル。たまに思い出したように眼振が出る。

どんな風に見えているの?歩いてるときはトランポリンの上を必死に動いている感じ?遊園地のフライングカーペットにずっと乗せられてる感じ?

あんな体験をメルにさせたくない。わたしは4ヶ月で我慢の限界、体から脱けたいって思った。多分わたしのあのときの症状よりずっとずっとメルは辛いんだろう。
でも辛いって叫べない。泣けない。そして自らからだを捨てることもできない。

だから。だからこそわたしが頑張らなければ。

でも何もできない自分。無能。メルに「大丈夫、任せて」って言ってるのに。


昨日の朝、メルの左半身を保護するためにケージに取り付けたマットは早くも今朝外した。メルが不快そうにしていたし、やはり左眼をマットに押し付けたままになっている姿を見ると、左眼がダメになっちゃうんじゃないかという心配が出てきて。

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メル、ごめん。

メルが自信をなくしていくことばかりやっているような気がする。

牧草もうちょっと食べようよ。ペレット並に食べれば元気も出てくるよ。

お水ももっと飲もうよ。症状が出るその日まで、毎日460cc飲んでいたんだよ。それなのに今は殆ど飲まない。一体どうしたの。肝臓のお薬のせい?また明後日血液検査してその関連性を見てもらおうね。

それから、盲腸糞も食べようよ。今朝、一度食べてる姿を見たから、全く食べられないわけではないってわかってるけど、どうして5房もそのまま残すの? やっぱり体勢が苦しいのかな。

ぐちゃぐちゃにつぶしてエン麦入れて、それでも食べないからジュースも入れたのに、メルは一度外に出た盲腸糞は食べない。

このことも土曜日に先生に相談して、ビタミンB12の補給が必要かどうか訊いてみよう。

元気が無いメルを見てるのが辛い。



5月17日10:00

仕事を休んでメルとずっと一緒にいられる、と喜んでいたけど、わたしにはこれはきついことなんだなって判った。

意思に反し左を向いて寝そべったままのメルを見ているともう感情を抑えきれなくなっておいおい泣いた。

なんでなんで?!こんなお利口さんでいい子がなんでこんな目に!
イタズラなんてしたこともないしお留守番だってできるしシッターさんとも仲良くなれるし、ここまでいい子がどうしていじめられなくてはならないの?!
神様のバカ!バカバカバカ!!

叫びながら泣いた。



5月17日 10:30

わたしが泣くのを見てたメル。

泣かれたってどうしようもないよ、辛いのはこっちだよ、って言ってる顔。
ごめんなさい、メル。

でも。

メルは優しい。またメルに気遣わせてしまった。

メルがケージの中でわたしに一番近い位置に移動してきてくれた。

ケージ後方に横向きに、の位置から、ケージ側面に縦方向になってくれた。
(今までとは逆で、右半身がケージ側面の壁につく状態。)

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顔が左側に傾いてるから、真上を向いた右目がちょうどわたしから見える。

これだけでも嬉しい。でもメルにとって無理な姿勢ではない?

左半身を支える壁がなくて、辛くはない?


5月17日 11:00


沢山の方々からメールやお届けものがある。

ご自分のブログで取り上げてくださってる方も複数。

体を保護するために必要な布アイテムがあったら遠慮なく言ってね、とか、これからブロッコリを採りにいくから送ってもいい?とか、もう、みんな優しすぎる。

わたし今まで他の子のために何もしたことない冷酷人間なのに。

お届けものに同封されていたがじゅ姐からの手紙を読んでは泣き、また読んでは泣く。泣くなよ!ってメッセージがつまった手紙なのに、ほんとわたしは情けない。



5月17日お昼


顔の傾きが日々大きくなっている。

発症した土曜日の夜、お皿でお水を飲んでいるときの写真

120517_4.jpg

「ちょっと左に首傾げている?」という角度


なのに。


今日の写真

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薬が効いていないのか、効いてはいるけど脳損傷部分が大きかったのか。

メル、こんなに傾いてたら体も足もふらふらするよね。

また涙が出る。

メルの目に力がない。つらい。

ニックネーム らぼすたっふ at 11:55| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする