2012年01月12日

周回遅れの初詣

先週末、虎ノ門のニッショーホールで

「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」

の試写を観た後、金刀比羅宮の前を通りかかり
はたと まだ初詣をしていなかった ことに気づきましたたらーっ(汗)


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この神社、「琴平タワー」なる三井の立派なビルと一体化していて
オフィスビルのど真ん中にいきなりモダンな神社がでーん!みたいな
ビジュアル的にもインパクト大なところです。


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そしてお守りにも拝殿にもすべて「金(← ○に囲まれてる」)の文字。
これまたインパクト大です。


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50円というおみくじの安さに惹かれて珍しく引いてみちゃいました。


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小吉、ビミョー。

でも。

あかねさす
日は照せどもぬばたまの
夜渡る月の隠らく惜しも


柿本人麻呂


日本古典文学には疎いわたしが反応しましたよ。
これは確か「天上の虹」に関連深い歌。
草壁皇子逝去(満27歳)の際の歌。


天の太陽は輝いているけれど
夜空を渡る月は隠れてしまい
この地上が闇であることの悲しさよ



草壁皇子を月に、母の持統天皇を太陽に例えた歌。

哀しい歌には違いないけど、
こうして自分の手元で詠まれると

「ココロ落ち着ければ、前を向いていれば、やがて春が来る」

という教えに自然とつながるのが不思議です。

そして、気になる諸々。


【病ひ】の『不思議な助あり 癒る』はなんだか嬉しい。

もしかしてこの「不思議な助」ってのは
自分自身から漲る情熱とか執着心なんだろうか




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旅・・・

3月あたりの何かを暗示?

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お留守番もう一回頑張ってくれる?

これが終わったらもう暫くおとなしくしてるから。
お願い、メルさん。



※追記※
ALWAYS '64 は良かったですよー。
万国旗の中にチェコスロバキアの国旗があって思わずじーん。

これならお金払って観てもいい、って
久々に思える作品でした。

冒頭の東京タワーで涙出ちゃうのは
日本人だからでしょうか。

幸せの尺度や定義をあらためて自身に
問い直せ、自分の生き方に自信が持てる映画です。


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ニックネーム らぼすたっふ at 10:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする