2012年01月06日

ドイツ弾丸トラベラー記 Nr.3

Lくんとの待ち合わせ時刻、13:00間近になりました。

こころのふるさと ど真ん中の
ぴかぴか(新しい)教会ですぴかぴか(新しい)

らすズ の音楽総本山。


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今日はここでジルベスターモテットを聴きます。


*****

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教会前の老舗カフェ『バッハ シュテューブル』の
じゃがいもスープで体を温めた後

指定された入り口に行く途中、
一般の入り口の前を通ったら


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一昨年のクリスマスモテットのときよりも多い人だかり。


・・・なんて余裕こいていられるのもLくんのおかげ。
教会附属聖歌隊OBのLくん、らすズ のために
いつも2階(=聖歌隊席)にある
保護者席1列目を確保しておいてくれるのです。

保護者でもなんでもないのに・・・パパさんママさんすみません


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保護者席左より。
聖歌隊のちびっこ(Sop.&Alt.)が柱で見えなーいどんっ(衝撃)

・・・なんてのは贅沢も贅沢。
こんなに近くでダイレクトに
神聖な音に触れられるだけで幸せです。


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下はすごいことになってました・・・。
2時間並んでやっと立ち見とか、そういう世界。
Lくん、感謝感謝ハートたち(複数ハート)

!!! 保護者席にいる らすズ がしっかりオフィシャルに写ってました・・・。



*****

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ジルベスターモテットプログラム。
オルガン「トッカータとフーガ」(日本では何故かゲームオーバー的なニュアンスとか
「鼻から牛乳〜」イメージが強いけど)
の強烈な演奏から始まります。


聖歌隊のハーモニーの層も本当に素晴らしく
特に指揮者さんがつい最近作った(アレンジした)
という「Air」
(「G線上のアリア」を合唱用に編曲して
歌詞『Dona nobis pacem』(我らに平和を)
を付けた作品)は圧巻。

まさに心洗われる思いで、自然に涙が出てきました。
魂がこもった演奏って伝わるんですね。当たり前だけど。

日本では歌う側でもある我々、そのへん
気をつけないと。技術だけに走ることなく
音にのせて届けるココロを大切にしないと。




(合唱団来日の際の招聘元・ジャパンアーツさん提供音源。まさにこの日のこれを聴きました)



牧師さまの講和もいつもながらに熱心で

「今年は世界各地で災害の多い年でした。
特に日本を襲った悲劇は甚大なるものでした。」


と、日本のそれにも触れてくれました。

(この教会では震災後すぐに日本のための
チャリティーコンサートが行われています。)


締め括りのお言葉は、これまた¥いつもながら¥のトーンで


「来年2012年は教会及び聖歌隊の800周年です。
なので、今日の募金は800ユーロを目指しましょう。
あれれ?800ユーロでは足りませんね。
8000ユーロにしましょう。
皆さん、教会出口で一歩足を止めてくださいね」



場内、大爆笑。


そして教会の外に出ると
偉大なるバッハ像の前で
聖歌隊による歌のサービス。


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身動きがとれない(というか、何も見えなかったワタクシ)


*****

ジルベスターモテットで既におなかいっぱいだけど
17:00からは一番のお目当てのジルベスターコンサです。

ゲヴァントハウス合唱団で歌うLくんは着替えのため
一旦おうちに帰り、らすズ は一度ホテルに戻ります。

そう・・・メルさんチェックのためexclamation


時刻は15:30.日本時間23:30.
よし、今日の夜の報告が来ているぞパソコン


<大木さんの報告メールより>

今回もあっという間にペレットをたいらげ、
おやつの「高原の麦」は昨日のオーツヘイよりも
勢いよく細かい欠片も残さずに完食しました。

サークルタイム中は排泄はせず、
二本足でキッチンの方を覗いたり、
ケージに戻ってすぐに出てきたり、
昨日よりも活発に行動しています。

ケージ内のチモシーは落ちた分しか残っておらず、
よく食べています。

お水は1cm強残っていました。
おしっこもうんちもたくさん出ています。

ドイツはまだ朝ですね。
こちらはあと6時間ほどで年越しです。
どうぞ良いお年をお迎えください。


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(※大木さん撮影)


ふー、よかったよかった。
だいぶ大木さんにも慣れてきたようだね、メルさん。


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ニックネーム らぼすたっふ at 10:00| らすズの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする