2011年09月28日

アニマルコミュニケーション後のコミュニケーション

AC(アニマルコミュニケーション)エントリのコメントに、
同じコミュニケータさん(LAPISさん)にACを受けた

るすかはんぬさんが、

「うちの子たちとは、AC後に
急激にコミュニケーションが取りやすくなりました。」


とお声をくださいました。

そのコメントを拝読したときは「へー、そうなんだ」と
半ば他人事のような気持ちだったのですが
ここのところそのお言葉を実感することが多くなってきました。


そのうちいくつか具体例を挙げます。


<シーン1>

ケージのお掃除と同じタイミングで
牧草フィーダーにチモシーの補充を行うので
わたしがトイレトイレトイレをケージから取り出すより先に
メルさんがトイレトイレトイレを踏み台にして
チモシーをモリモリ食べることがあります。

(先にトイレを取り出しておけばよいのですが
うっかり忘れることが多いのですあせあせ(飛び散る汗)

以前ならばそんなときは
いくら声を掛けようがなんだろうが
メルさんは食べるのに夢中になっていたのですが、

ここ最近は

「メル、トイレトイレ掃除トイレさせてくれないかな」

と言うと、ピョコンとトイレから降り、
角度を変えてそのままチモシーを食べ続ける、という
ことが多くなりました。



<シーン2>

上に引き続きトイレネタトイレ

トイレ掃除が終わり、さてケージ内にトイレを戻そうとすると
ちょうどメルさん、トイレの位置(ケージ奥の隅)にて
ガッツリチモシーお食事中。

「ま、後で移動すればいいや・・・」

とケージど真ん中にトイレを置きっぱなしにしたわたし、
そのまますっかりトイレのことなど忘れて他作業に夢中。

困ったのはメルさん。

お腹も落ち着き、ちょうど良い頃合いで
尿意を感じたものの

トイレの場所にトイレが無いっあせあせ(飛び散る汗)


以前のメルさんならトイレが無くても
トイレのあるべき位置(ケージ奥の隅)で
おしっこをしてしまっていたのですが・・・

今は違います。

わたしに一瞥を加えると、
ケージど真ん中のトイレにひょいとのっかり
そこで おしっこシャー

動物の本能としては
とても落ち着かないことだと思うのです。

トイレは決まった位置にあって欲しいものだと
思うのです。(反省反省。大いに反省)


それなのに、



掃除後のトイレのセッティングが

なっていませんよ



とでも言いたげな視線にわたしへの窘めを含ませ
トイレでおしっこをしてくれるメルさん。


この行動はAC前には全く見られないことでした。



<シーン3>

メルさんの待ちに待ったごはんタイム。
ペレットやチモシーを用意していると
タイミング悪くスルーできない電話が電話バッド(下向き矢印)

メルさん、すっかりごはんモードになって
ケージ扉に顔をこすりつけた状態で
今か今かとごはんを待ってます。健気に立っちしながら。

「ごめん、メル。すぐに終わるからあと3分だけ待ってて」

ペレット皿を持ったままわたしは受話器を手にして
メルさんに背を向けます。

以前ならばこんなときのメルさんは、もうブレーキが利かず
ケージガジガジの『早く早く』コールが止まらなかったのでした。

しかし今は。

メルさん、わたしの言葉を受けると素直にケージ扉から離れ
ケージ奥にべちゃっと腹ばいになり伸び〜の姿勢に。

電話が終わり、

「メル、ごめんごめん。
期待させといて落としちゃって悪かった!」

と言うと、また先ほどの「ごはん待ち立っち」の姿勢になります。



<シーン4>

平日はわたしよりも らす´ の方が帰宅ラボ出勤が遅いので
らす´ が来るまでのメルさんの様子を晩酌時に報告することがあります。

そんなとき。

メルさんの耳がピンと立って我々の会話を集音しているのです。

一語も聞き逃すことのないように、と注意しているかのように
どんな姿勢のときでも(後ろを向いていても)視線まで
チラチラとこちらに向けます。

尤も、これは以前からあったことで、わたしがACを受けるまで
見落としていただけなのかもしれませんが。



<シーン5>

実はわたし、今月7日頃から
「2年間消失していた苦しい症状のひとつ」が
何故か復活してしまい、24h間断なく体が辛い=精神的にも参る、
という日々が続いていましたいます。

ココロが折れたらもう終わりだ!と
自分にを入れているのですが
いくら笑顔でいても消えてくれない身体症状に屈服しそうになります。

そんなとき、メルさんのサークルにお邪魔し、

「メル、もうこの体から離れたいよぉ・・・」

などと弱気なセリフを吐くと、今までずっとぴょんぴょん自由に
サークル内を跳ね回っていたメルさんが
わたしの膝を鼻でつんつんし、こちらに頭を向けて
おもむろにべちゃっと腹ばいになるのです。

『撫でてみて』

メルさんの眼がそう語りかけている・・ような気がするのです。

「メル、ありがと。撫でさせてね」

しばらくメルさんの温もりと鼓動を掌に感じていると

まだまだ甘いぞ、この症状が自分のノーマルだって
考えればいいじゃん!と前向き思考になっていく
自分を捉えることができます。

「メルのおかげで元気出てきたみたい」

そう言いながらメルさんの顔に自分の頬を近づけると

メルさん、わたしの鼻を一舐めしてまたスッと起き上がり
ぴょんぴょーん、とわたしの周りを走り回ります。



他にも「あれ?なんか今通じ合った?」
と思うことが多くなってきました。

“ACを受けた”という意識が生み出す
プラシーボ効果なのかと思う方もいるかもしれません。

でも、今わたしは現にこうして
科学的には片付けられない現象を経験しています。

とても不思議な感覚。
とても貴重な感覚。

メルさんに近づいたような感覚。
メルさんが近づいてきたような感覚。

そして

一番たいせつな感覚・・・

命を愛おしいと思える感覚。

メルさんが居てくれる限り、わたしは大丈夫。


110916_lieber_mel.jpg

どんなセリフを入れようか...



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ニックネーム らぼすたっふ at 10:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする