2011年09月15日

ゆっくり、のんびりいこうね。

先般の AC によって
メルさんから諭されたことのひとつです。


わたしの苦手とする

「ゆっくり、のんびり」

というスタンス。


AC 後も、意識はしているものの
これがなかなか難しい。


メール送った相手に「ゆっくりのんびり返信して」と
頼んでおきながら、返事が待ちきれずに返信を待たずして
次案件に係るメールを送ってしまったり
(ぐりちゃんゴメンよぉ)


実家の父から「秋物のよさげな厚手シャツがあれば
欲しいなあ。もしもデパート行ったらついでに見ておいて」
とTELが入った翌日には銀座のデパートをはしごして
その店から宅配で送ったり。
(注:わたしの実家エリアには良い品質のブランドものを扱う
洋品店が一軒もありませぬ(--;)



そんなワタクシを諫める出来事がまたひとつ。

ウィーンから1通の手紙が届きましたメール


110910_brief.jpg


差出人は10年以上の付き合いになる趣味関連の友人。

趣味関連のドイツ・オーストリーの友人は多いけれど
今や連絡手段は専らメールパソコン


「手紙をしたためる」相手は、外国人では
このウィーン在の彼ひとりになってしまいました。

現役大学生なので勿論PCもケータイも毎日触ってる子です。

なので、今まで何度か『メールでのやりとりに変えようよ』と
持ちかけたことがあります。

しかーし。


『メールだと短い用件だけしか書かないし
すぐに相手の元に着いてしまうから、素っ気ない。』


とNGのお返事バッド(下向き矢印)


『何ヶ月かぶりに、その何ヶ月か分のできごとを
思い返して書くスタイルがいい。
ペンと便箋をわざわざ引っ張り出してくるという前作業もいい。』



・・・なんですかこれ。
ワタクシより1まわり以上も年下の彼から
こんなこと言われるなんて。

ま、知り合った当初から老成した感はありましたけどね。


まるでメルさんを擬人化したみたいだ、と
ふと思ってしまいました。


こういう意識が大切なんですなー。

ただでさえ合理化に拍車がかかるこの時代、
ワタクシはもっともっと加速しなきゃ、とか
ついつい思ってしまうけど、そこでちょいと昔を
懐古してごらん。


手紙を待つドキドキ期間、手紙を書く特別なワクワク感。
郵便屋さんのバイクの音に躍るココロ。
ポストを覗いたときに目に入ってくる慣れ親しんだ筆跡。


そういう記憶が貴重なものになってしまった今だからこそ
大切なところには時間と真心を注ごうよ。

・・・というメッセージがウィーンから
聞こえてくるような気がします。


彼と最後に会ったのは2000年の秋。

それから何度もウィーン素通りでドイツ、ドイツ!のワタクシ。

『いつかまた来たら?』

また今回もこう書いてくれてる。

うん・・・いつかね。

ゆっくり、のんびり考えるよ。(そこかよっ)

110910_brief_2.jpg



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ニックネーム らぼすたっふ at 10:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする