2011年07月10日

『メルちゃん』〜「コクリコ坂から」から〜

去年12月16日のエントリ

で宣告したとおり、行ってきましたよー。

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らすズの好きなコトバ:「お得」「無料」



時代設定も登場人物の名前もかなり変えられていたけど
何故か主人公(海ちゃん)の
ニックネーム『メル』だけはそのまま残ってた 目
(海右フランス語で「Mer(メール)」右長音つまって「メル」)


ジブリ作品そのものが苦手だし、
原作(マンガ)とはかなり違うだろうなあと
落胆の覚悟をして行ったのだけど、
その心的マイナス部分があったから
割と心地よく観られました。が顔(なに〜)



しかしながら実にショックな『原作と違うぜ!』ネタバレ話


  ◇ メルちゃんのファミリーネームが「小松崎」から「松崎」になってた
  ◇ 原作では酒豪でお茶目なおばあちゃんが
    品格溢れる昭和の家長的厳格なおばあさまになってた
  ◇ 獣医を目指すイケメン北斗さんが・・・何故か女になってた
  ◇ 『コクリコ坂』の由来説明がない
  ◇ 海ちゃんのニックネームの由来説明がない
    (原作読んでないヒトにはちんぷんかんぷんじゃないだろか)
  ◇ メルが風間くんを好きになっていく微妙なプロセスが全て省略されてる



枚挙にいとまが無いのでこのへんにしておきますが

ま、完全なる別作品として愉しむには
良いのではないでしょうか。

そして日本人がみんな上向いて希望に満ちて元気だった
あの昭和の時代を懐かしみたい人は
暫しの懐古情緒に浸れるはず。

公式サイトはココです⇒『コクリコ坂から』



こちとら「メル」って呼ばれるたびに
なんだか気恥ずかしくてドッキンドッキン。


12月のエントリと重複しちゃうけど、
わたし本当にこの「コクリコ坂から」が
好きで好きで好きで・・・8回にも及ぶ引越しでも淘汰されず
小学生のときに買った単行本が今も手元にあるんです。

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このマンガ読んで「フランス語っていいな。フランス語やるぞ」
とか思ってたド田舎小学生でしたが
結局ドイツ語に転んでしまいましたねえ・・・。

あれ?でもドイツ語でも「e」がひとつ多いだけで
「海」「Meer」じゃないのさ。

(フランス語(女性名詞)と違って中性名詞だけどね。
ってか、フランス語にはそもそも女性と男性しかないけどね

ちなみにタイトルの「コクリコ坂から」のコクリコは
フランス語で「Coquelicot(ひなげし)」。

これをドイツ語にするとですね


Mohn (モーン)...バッド(下向き矢印)


「モーン坂から」

・・全然可愛くねぇっあせあせ(飛び散る汗)


試写会が日比谷だったんで、終了後は銀座界隈で
バーゲンのはしごー(長音記号1)


ちょいと変化球のきいたUKブランドが好きならすズ、
ヴィヴィアンやらPaul SmithやらMACKINTOSH PHILOSOPHYやら
廻りつくしました。


ラッキーなことに今月から
銀座のクレカ提携カフェがぐんと増えたので
疲れたときの憩いの場難民になることがなくなりました。


今回は アンリ・シャルパンティエのカフェと
シャネルのカフェにお世話になり
バー冷たいドリンクバーをいただいてまいりました。
らすズの好きなコトバ:「お得」「無料」


特にシャネルの屋上カフェはめちゃくちゃ気に入りましたわーい(嬉しい顔)

シャネルビルの10Fにあるフレンチ
ベージュ・アラン・デュカス』の併設テラス
『ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード』。


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開放感溢れるテラスで

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フランス輸入モノのドリンクで一服

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暑かったけどパラソルの下で
心地良い風を受け、とっても気持ちよかったです。


すっかりお上りさんになって(あれ?方向的には「お下がりさん」?)

「あ!東京タワーだ!」

「あ!モード学園のビルだ!」

とか騒いでしまった(恥)


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さてさて、
メルちゃんを観る我々のために
週末も長時間お留守番をしてくれた
こちらのメルさんはというと。


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ご褒美のスイカでご満悦。


大好きなメルちゃんとスクリーンで
懐かしい再会ができたけど

今はこちらのメルさんの方が
ずーーーーーっと好きです揺れるハート



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ニックネーム らぼすたっふ at 12:50| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする