2011年06月20日

タンタンとTim,うさこちゃんとNinaとNijntje

カードの会員誌が届いた。

いつもは斜め読みならぬ流し読みで
すぐに捨ててしまうのだけど
特集のタイトルがワタクシを呼んでいる 目


110618_signature_1.jpg


『ミッフィーのオランダ、タンタンのベルギー』


今でこそ国は違うが、かつての大航海時代には
ひとつの国として栄えた土地
(オランダとベルギー・フランダース地方)の
都市を、ビジュアル文化を中心に紹介している記事とのこと。


って、ちょっと待てよ。

タンタンって誰?


GONZOさんちのタントくんしか思い浮かばないんだけどーダッシュ(走り出すさま)


110618_signature_2.jpg


なーんだ、この少年か。

・・・って、これって「ティム」じゃん?


こういうときは早速調べよう パソコン


キーをカチャカチャ、Enterをポーン!で速攻解決。
なんて凄い時代なんでしょう。


ワタクシが記憶していた「Tim」はドイツでの呼称で
本国ベルギーでは「Tintin(タンタン)」だったのでしたひらめき

ちなみに連れの犬、Struppi(シュトゥルッピ)は
本場では「Milou(ミルー)」。
(英語版では「Snowy(スノーウィ)」)


ひとつ勉強になったぞほい 本


ここで恒例の脱線コーナー。

このテの「名前騒動」って紛らわしいし
ともするとケンカの材料にもなっちゃったりするから
怖いのだーがく〜(落胆した顔)


この「ミッフィー」も然り。

ワタクシ、ドイツでヤドカリ状態だった
時期がありまして、
友達の家を渡り歩いてタダメシ・タダヤドの
恩恵に与っておりました。

その中の1軒のお話。

友達の部屋の本棚に「うさこちゃん」発見。

ミッフィーは今でもワタクシの中では「うさこちゃん」。
初めて自分のお小遣いで買った本
「ゆきのひのうさこちゃん」
高校卒業まで持ってました。


でもでも、ここはドイツ。
うさこちゃんじゃあーりません。

「あ、ミッフィーだね」

と話題づくりに努めたのですよ。


・・・ところが。


『ミッフィー?なにいってるの、ニーナでしょ』

途端に訂正されちまったのでした。


そのときはお互い若気の至りということもあり

「ミッフィーだ!どんっ(衝撃)
『ニーナだ!爆弾


と論争に発展してしまったのですが

日本ではミッフィーが「うさこちゃん」であるように
ドイツでは「Nina」だった、ただそれだけなんですねバッド(下向き矢印)


今ネットであらためて見てみたら
本国オランダでは「Nijntje(ナインチェ)」と
いうそうですよ・・・。

ま、紛らわしいパンチ

どうしてオリジナルに忠実にならないんだろう?

ちなみにこの「Miffy」、
フィンランドでは「Minmin」
中国にいたっては「米飛」だそうですよあせあせ(飛び散る汗)


脱線に次ぐ脱線ですが
また別のお宅にて

TVTVをつけたら
見覚えのある「ジャングル大帝レオ」
放送していたので、
日本人としてちょっと誇らしい気持ちになりながら

『あ!レオだ!』

ワタクシ、ニマッと余裕の笑みを浮かべたら・・・

もうここからは皆さん容易におわかりになりますね。


でも当時のワタクシ、知らなかったんです。

「Kimba,the white Lion」という英題を。


友達に否定されたコトバ

『金歯っ!』

の衝撃が今でも耳から離れません。

驚き笑いというものを初体験した(というか人生最初で最後かも)
のはこのとき。


「へ?金歯?」

なに?いきなり金歯ってなに?

ドイツではレオが虫歯で金歯になってんの?(んなアホな)


金歯パニックに陥ってるワタクシに
更に追い討ちをかけたのが





この金歯連呼。


ああ、コトバって難しい。

上述の

「どうしてオリジナルに忠実にならないんだろう?」

は、早くも撤回。

同じ名前のままじゃ、その国の言葉的にNGなケースもあるものねぇ。

レオの場合は逆バージョンだけどさ、
でもいずれにしろ主人公が「金歯」じゃ...ねぇ...バッド(下向き矢印)




にほんブログ村 うさぎブログ ミニウサギへ

ニックネーム らぼすたっふ at 10:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする