2011年06月02日

習性を修正する

多飲対策トライアル』開始後、1週間経過しました。

残念ながらメルさんには
「ウォーターボトル飲み口の大きさチェンジ」
による飲量減少効果は見られなかったけれど

強行手段として採った策 「お水の摂取制限」
功を奏しています。




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これは

(1) 動物病院のDr.からお聞きした「メルさんの体重からはじきだした平均摂取量」
(2) メルさんの日頃の行動(本当にノドが渇いていて飲んでいるのか否か)
(3) 制限してからの尿やウンチの状態

を総合的に考慮した上でのものなので
他のうさぎさんにそのまま通用する措置ではありません
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弊ラボでは毎日 06:0019:00 の2回が
時計ウォーターボトル交換タイム(=ごはんの時間)時計となっています。


よって、メルさんへの給水時間は
各々 「13h」「11h」 となります。


今までは 500ml のボトルいっぱいにお水を入れていたし、
実を言うと上記「時計交換タイム時計」に至るまでに
ボトルが空っぽになっていたら、そのタイミングで
またボトルを満杯にしてしまっていたのです。



「何か理由があってお水を飲んでいるんだろう」

「ノドが渇いているからお水を欲しているんだろう」


そんな勝手な わが子可愛さ というコトバを纏った無知の下、
文字通り湯水のように際限なくお水を飲ませてきました。


しかし、トイレの成功率が100%になっても
お尻が濡れるほどの頻尿、
その状態を作り出している多飲は
エスカレートするばかり。


なので、

「ウォーターボトル交換タイム」は絶対厳守

を鉄則に。

空っぽになっていてもココロを鬼にして補充せず。



加えて、サークルタイムにはボトルごと外してしまう。


これを徹底。


更に、ボトルに入れるお水の量は1回につき250ml
今までより格段に少なくし、MAX値を 500ml/day に設定。



案の定、トライアル開始後2日間は
メルさん、あっという間にボトルを空にし、
中身の入っていないボトルを虚しく眺めるだけ


というパンチ動物虐待パンチまがいのラボ光景でした。


それが、3日目から徐々に変わってきたのです。

特に06:00の時点では お水がまだボトルに残っている ことが
継続して見られるようになりましたぴかぴか(新しい)


19:00の時点では
さすがに空っぽになっていることも多いけれど
それでも 19:00の交換タイムのときですら
お水がまだ残っている日が出てきました。


今までメルさんがいかに

「手持ち無沙汰暇つぶし水飲み」

をしていたかが如実に表れています。


お水断ちのサークルタイムで活躍してくれているのは
がじゅうさんやGONZOさん、Misuzuさんやmojaさんがくれた
おやつや牧草ペレットや乾燥野菜たち。


これらがメルさんの気を逸らし、
メルさんの中から自然と
「ノドも渇いていないのにウォーターボトルに向かう」
習性を剥離してくれています。


あんなに毎日ぐっしょり濡れて
1日2回の いい気分(温泉)お風呂いい気分(温泉) が欠かせなかった「お尻」も
dryな状態が続くようになってきましたわーい(嬉しい顔)


この1週間での いい気分(温泉)お風呂いい気分(温泉)
『お水 100ml イッキ飲み』 『トイレ以外の場所で大量粗相』
が重なったときの1回だけ。





そんなメルさん、サークルエリアでは
(ウォーターボトルのところに行っても外されてるし)
まったり姿を披露することが多くなりました。


110602_aftertrial_1.jpg


両足大股開きの図ウサギ


メルさん、最近はお尻濡れてないんだよねグッド(上向き矢印)

ちょっと見せてくださいな。


110602_aftertrial_2.jpg


うーん。

もうちょっとよく判るように見せてくださいな。


110602_aftertrial_3.jpg



皆様のお目にはこのお尻上が汚いと映ることでしょうふらふら


でも、弊ラボ的にはこの状態は とってもいいexclamation んですグッド(上向き矢印)


毛が縮れて固くなっていようが、
尿やけがひどくて真っ茶っ茶になっていようが、
とにかくお尻が乾いている。


これだけでも凄いことなんですClap


長らくの間wet状態だったこの部分、
ブラッシングしてもなかなか
汚れ固まった毛はブラシに絡み付いてくれません。


けれど、過去2回の唾液過多状態の時同様、

「汚れきって、被毛としてはもういかようにもツカエナイ」

段階になった毛束は、瘡蓋(のような透明のカピカピ)とともに
毛根からごそっと自然に抜け落ちてくるのです。


あぁ、偉大な自然のチカラ。

素晴らしき生物の再生治癒能力。


なので、ブラッシングを無理強いせず
このまま自然にお任せすることとします。


このままいけばきっとメルさんのお尻は
かつての美グレー
取り戻すことでしょう。


それまでまだまだ時間はかかるかもしれないけれど

渇いていないノドと乾いたお尻

がもたらす健全生活の持続により、
本来のメルさんの姿に
外見も中身も修正されていくことと
信じていますぴかぴか(新しい)



ボトルがすぐ空っぽにならないように
計画的に飲水量を算出して
時間を区切って飲んでいるとしたら
メルさん凄いな・・・黒ハート

(ウソです。そこまで高等頭脳は持ってませんね。出たぞ親バカ!)




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ニックネーム らぼすたっふ at 13:00| らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする