2011年04月30日

メルさんお風呂に入る の巻

多飲多尿の副産物であるメルさんの憐れなお尻周りは
以前皆様のお目に入れさせていただいた写真の通りですバッド(下向き矢印)

その対症療法として主治医から指示のあった
いい気分(温泉)お風呂いい気分(温泉)をいよいよ決行するときがやってまいりました。

ご存じの通り
ウサギはハムちゃん同様「入浴不必要」な生態の動物です。

中には体がお湯に触れたことでパニックを起こし
結果として骨折事故につながってしまった報告例もあります。

それだけ「ウサギ」と「お風呂」は対極に位置しています。

が。

今回のメルさんのように
尻尾やその周りが常にグショグショ、
その上、尿やけを起こして著しい脱毛があり
濡れタオルではとても(臭いも含め)対応できない場合は
獣医師の指示に基づき足湯程度のお湯を張って
汚れを落とすことも選択肢のひとつとなり得ます。


・・・ってことで。

いい気分(温泉)

踝が隠れる程度のお湯を張った洗面器に
らす´ がメルさんをそーっと・・・ちゃぽん。

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メルさん、最初は何が起きたのか判らないような「?」顔を
呈していましたが、らすズ が後ろ脚の内側や
お腹や尻尾のあたりをごしごしやり始めると

「あー、そういうことですかひらめき

とでも言うように目的を理解した目をこちらに向けました。



110429_bad_2.jpg



メルさんがあまり嫌がらないのをいいことに
シャワーも使ってお尻をゆるゆると洗い流しましたが
3分も経とうという頃、さすがに

「長湯はきついですよー」

と湯あたりを心配し(?)、メルさん自ら
よっこらしょとゆっくり洗面器風呂から上がりました。

(お湯は茶色に濁り、尿やけ部分の茶色くなった
抜け毛もかなりありました。)


用意してあったタオルにメルさんをくるみ、
わしゃわしゃと何度か水分を取った後
イチかバチかのドライヤー美容院

ちょっと遠くから、そして「弱」モードにしてはいるものの

ゴォォォ〜〜〜〜

と音を立てた怪しげな物体から
自分のお尻に温風が当てられるのです。

おとなしくておっとりなメルさんでも
こりゃハードル高いでしょうなぁ・・・と思っていたら


メルさん、恍惚の表情ぴかぴか(新しい)


らすズ、二人がかりでメルさんを乾かしながら
身体中をナデナデマッサージです。


まるで極上エステ。

メルさんがあまりにも気持ち良さそうにしているので
写真を撮り忘れたほどです。


んでもって、風呂あがりといえばやはりコレは外せまい。

ビール風呂あがりの一杯ビール

じゃなかった、「風呂あがりの一本」注射


抗生剤と肝機能サプリの特選ブレンドが
メルさんはそりゃもう(シリンジの先をかじるほどに)大好き揺れるハート

110429_medizin_1.jpg

2.5ミリリットルを計3回飲み干します


110429_medizin_2.jpg

あっという間になくなってゆくのです


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全て飲み終えてもまだ「欲しい!」アピールが凄いので
お薬をブレンドする際に使った器までもなめさせていますあせあせ(飛び散る汗)


看護師さんに


『嫌がって飲まないようなら、

リンゴジュースを混ぜてくださいね』


と言われましたが、メルさんにかかっては
そんな心配はとんとご無用で

お水で溶いたお薬を「んまい んまい」とぐびぐびごくごく。

試しにワタクシ、お薬のにおいを嗅いでみましたが

いかにも幼少期に飲まされたクスリだ懐かしいふらふら


という不快感たっぷりな記憶の残滓を掬ってくるような
いや〜なもので、瞬間、メルさんを尊敬しました。


さて。

メルさんの飲水量は通院時より少し減ったものの

700ミリリットル〜800ミリリットル/日

をいったりきたり。

110429_trinkwasser_1.jpg

特にごはん(ペレット&チモシー)の後は
ひたすら飲み続けています。

110429_trinkwasser_2.jpg

今後もデータを取りながら、再検査日に備えます。


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ニックネーム らぼすたっふ at 08:01| Comment(2) | らす (研究員E) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする